月: 2024年6月

  • 「お手本」をスロー再生しておぼえよう!

    ​​​​​​​昨日​は、「音楽会の曲を覚えるために、
     1人1台タブレット端末で各自が自由にお手本の演奏を再生させるといいよ♪
    という記事を書きました。
    今日はその続きです。
    というか、補足です。
    運動会のダンスお手本動画や、音楽会のお手本演奏の場合、YouTubeの​スロー再生​が有効です。
    僕は音楽会の曲を指導する時は、最初はかなりゆっくりから始めます。
    ゆっくり演奏して、みんながゆっくりテンポで合わせられるようになったら速くしていくのが定石です。
    最初はゆっくりのスピードで練習するのがいいのです。
    YouTubeなら標準機能で、それができます。
    運動会のダンスの場合も、同様です。
    やり方は、いたって簡単。
    歯車マークの設定ボタンを押せば、後は見れば分かると思います。

    再生速度は、速くすることも、遅くすることもできます。

    ↓前回貼り付けた僕が作った動画をもう一度貼っておきます。

    ↑こういった埋め込み動画にも設定の歯車ボタンがあります。
     (再生させると、画面の下に表示されます。)
     歯車を押して、いろいろな再生速度を試してみましょう。
     けっこう面白いです。大笑い
     (※スマホで再生させた場合は、歯車ボタンは出ません。
       iPhoneの場合、YouTubeアプリで開いて「・・・」ボタンです。
       埋め込み動画では設定変更不可のようですので、YouTubeアプリで開き直してください。)

    ちなみに、パソコンのキーボードの「→」で5秒先に行き、「←」で5秒前に戻ります
    イントロを飛ばして目的のところにさっと行くために、重宝します。
    「今のところをもう1回!」と、少しだけ戻ってやり直す時にも、重宝します。


    YouTubeではなくスマホで曲を再生するアプリにも、使えそうなものがあります。
    下のものを使えば、マーカーをつけたところから再生させたり、一部分の繰り返し再生ができるようです。もちろん再生速度も変えられます。
     
    ▼​Audipo​(iOS版ダウンロードサイト)
    ▼​倍速再生アプリ「Audipo」の使い方と設定を完全レビュー
    (「Apple信者1億人創出計画」内記事、2019年3月14日)
    ICTは、覚えるのが苦手な子が覚えるようになるための支援として、とっても有効です。
    ぜひ、ご活用ください!大笑い

    1人1台タブレットで音楽会の曲の予習をしよう!
     (2021/08/23の日記)
    運動会で使う曲の最後だけくりかえすには?
     (2009/09/14の日記)
    聴覚過敏対策に、音楽の超高音と超低音をカット!(運動会ダンス曲で耳をふさぐ子のために)
     (2017/10/1の日記)​​​​

  • 「オンリーワンになる勉強法」

    調子が悪いなりに調子がよくなってきました。スマイル
    今日は「花笠音頭」をちょっとだけ教わりました。
    明日は、図書館見学に行ってきます。
    では、今週のシリーズ中谷 彰宏の本」第3弾です。
    今回は中身が濃いです。
    「お勉強」関係者は、特に注目!
    タイトル :オンリーワンになる勉強法―一流になる53の方法
    (2003、ベストセラーズ、中谷 彰宏)
    例によって、自分がいいと思ったところのメモです。
    ではまず、目次からながめてみましょう。
    ・ディテールよりも本質を伝える
    ・将棋を見るときは、どんな手を指したかではなく、なにを考えたかを考える
    (スポーツでも同じで、何を考えてその動きをやっているか、見抜くことが大事
    抽象的なものを具体的に置き換えるのが、勉強

    まわりくどい説明は、勉強が足りないからだ
    では、中身から~ パンチ
    ・先生というのは、実は相談者です。
     「別の選択肢もあるよ」と教えてくれるのが先生です
     選択肢を減らしていくのは先生ではありません。
    (>。<)うっ。身に詰まされます。(私は先生です。)
    勉強することは頭を整理すること
    4コママンガの背景は、1コマ目が細かいです。
     2コマ目以降は、背景は書いていません。
     それでもわかります。
     これが頭のいい説明の仕方なのです。

    無限の失敗のスパイラルから抜け出すためには、勉強しかありません。

    ・自信が持てるのは勉強以外にありません。
     はっきりわかるのは、自分がどれだけ勉強したかということです。
     (才能や運よりも、努力がものをいう、といった文脈で)
    ・実践が増えてくると、ゴチャゴチャうんちくを言わなくなります。

    ・勉強しないと、自分がすでに持っているものの貴重さがわからなくて、他人が持っているものがよさそうに見えてしまいます。
    再発見するために勉強が必要なのです
    勉強というのは、「違い」にきづくことだ。
    小さな違いにどれだけ気づけるかが勉強が進んでいくということ
    ◎点数がつくものなら、違いはとてもわかりやすい。
    けれど、1日1日、そこかしこの場所それぞれが、それぞれに少しずつ違う。
    点数の違いがなくても、違いに気づくようになることだ
    見かけの点数に惑わされるのは違いに鈍感な人です。
     違いがわからないから点数に頼るのです。
    ・第1ステップでとった70点は、第2ステップの60点より低いのです。
     そのステップに気づくことが大切です。

    ★本当に役に立つものは、いつ役に立つかわからないものなのです。
    (すぐに結果が出るものばかり求めている自分を反省・・・(>。<)
    ★大人の勉強は、満点をとらなくていい。
     満点をとったら、効率が悪いことをした証拠
    ・合格点をクリアしていくことでムダなエネルギーをかけない。
    ・とりあえず、ここをクリアすれば今日は御の字という目標なら、
     長期的に無限に点数を上げていくことができるのです。

    名言ばかりで打つのにつかれました(^^;)
    「勉強」を本質的に理解するために、読んでみてはいかが?
    オンリーワンになる勉強法

    ↑画像は、商品情報にリンクしているので、クリックしてみてね。

  • 「おもしろさ」の秘密~DS「ドラクエ9」を例に 2:「自由度」

    さて、勉強も、何事も、「おもしろく」あるべき!

    「おもしろさ」の本質を、
    大人気ゲーム「ドラゴンクエスト9」から学ぼう!

    という独自企画のつづきです。(^0^)

     


    お一人様一点限り『NDS』ドラゴンクエスト9星空の守り人-ドラゴンクエストIX-
    (スクウェア・エニックス、2009・7・11、メーカー希望小売価格5980円)

    どういうゲームかは大体前回触れました。

    今日は具体的に迫っていきます。

     

    ◆「おもしろさ」のヒミツ 1 ~自由度の高さ~

    僕がまず思ったのはこれです。

    一般のRPG(ロールプレイングゲームで多いのは、
    物語のレールに乗せてお話を展開させるために
    自由度がないというケースです。

    たとえば、「強制イベント」というものがあります。

    主人公たちがゲームの中でどんな選択をしようとも
    ゲームをクリアするためには絶対に通過しなくてはいけないイベントのことです。

    最近はゲーム中の「動画」のグラフィックがとてもきれいになっており、
    そういう、「きれいなもの」「美しいもの」が作れるようになったが故に、
    ユーザーの操作を受け付けずにただそれを強制的にある時間鑑賞させられる
    といったことがあります。

    これは時代の流れであり、もちろん「ドラクエ9」も例外ではありませんが、
    ギリギリ物語を引き立てる程度で、ユーザーが不満に感じる程度ではありません。

    自由度」

    これがないと、やはりゲームはおもしろくありません。

    昔のアクションゲームでもそうですが、
    コントローラーで自由自在に動かしたり、
    「たたかう」「まほう」はては「おどる」といった行動まで、
    いろいろな選択肢の中から自由に決定できるからこそ、
    おもしろいのです。

    「ドラクエ9」は、ガッツポーズをさせたり、
    衣装(装備)を着せ代えさせて実際の見た目の変化に反映されたりと、
    とにかく「ユーザーが自由に選べて、その結果がはっきりとフィードバックされるという効果が格段に高いです。

    それだけでも、プレイ時間を50時間かけても味わいつくせないほどです。

    物語には付加的に「クエスト」というものがかかわっています。
    これは「いつ挑戦してもいいし、やりたくなければやらなくていい」という課題です。
    やるかやらないかを完全に選べる」というのがまたいいです。

    「やる」と決めた中には、なかなかやりがいのある、
    確率的に達成が難しい課題もあります。

    しかしこういう課題を実際やると決めたときには、
    おそろしいまでの「執念」がみなぎってくるもの
    です。
    課題が難しければ難しいほど、何時間も、
    それが達成できるまで挑戦し続けてしまう、
    という自分がいます。(^。^)

    「えらべる」ということは何と大事なことか。

    自分が選んだからこそ、とてつもなくやる気になって、何度でも挑戦するのです。

    そういう、「おもしろさ」の本質的なことが
    「ドラクエ9」のゲームが持っている要素から非常によくうかがえます。

    「やれ」と言われてやるような勉強とは正反対の現象がここにあります。

    そしてもちろん、「まなぶ」ということも、もしそれが強制されずに、
    自由に選んで挑戦できるものなら、圧倒的に「おもしろい」ものなのです。

     

    「『ゲーム』だからおもしろいのではなく、ゲームの持っている要素がおもしろいのだ」ということは、非常に大事な視点だと思います。

    では、
    ◆「おもしろさ」のヒミツ 2 は何か?

     

    人間そう簡単に答えをすぐ知りたがるものではありません。

    ちょっとは自分で考えてみましょう~!

    (実はもう書き疲れたので休憩したい(笑))

    第2弾は、また書くかもしれませんし、しばらく間をおくかもしれません。

    よかったら、これを読んだあなたの考えもお聞かせくださいネ!

     

    他にも本や研修で得た情報などの書きたいことが山盛りなので、
    ドラクエの話はいったんこれで終わるかもしれません。
    リクエストがあったら続けます。(^。^)
    こういう話って、世間に歓迎されてるのかな~?

     

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  • 「おもしろさ」の秘密~DS「ドラクエ9」を例に 1

    国民的ゲームソフトとして有名な
    「ドラゴンクエスト」シリーズ。

    その最新作「ドラゴンクエスト9」が、
    1か月ほど前に発売され、
    すでに350万本以上売れています。

     ▼メーカー公式サイト

    グラフィックが細かく選べるキャラメイキングや、
    職業やスキルを自分で考えて自分なりのキャラクターを成長させていく楽しみ
    「何をいつするか」がかなりユーザーに任されている自由度の高い物語
    「友だち」や「知らない人」と現実世界で関わり合う工夫
    明確な「目標」が提示され、そのために時間を忘れてしまう熱中度の高さなど、
    どれをとってもゲーム史に残る一級品の作りこみがされています。

    ゲーム関連雑誌で最も有名な「ファミ通」という雑誌で、
    4人が10点満点で評価する「クロスレビュー」コーナー。
    めったに4人ともが満点を出すことはない(確率的に1000本に1本くらい?)
    そのクロスレビューで40点満点をとりました。
    ゲーム業界の中でも歴史的な高評価を得ています。

    これを買った子どもはおそらく夏休み中かなり熱中していると思われます。(^^;)


    お一人様一点限り『NDS』ドラゴンクエスト9星空の守り人-ドラゴンクエストIX-
    (スクウェア・エニックス、2009・7・11、メーカー希望小売価格5980円)

    最近めっきりゲームをしなくなった僕も買いました。(^。^)

    はっきり言って、かなりおもしろいです。

    僕は以前から
    「勉強」と「ゲーム」を対立したものとしてとらえないこと、
    「学習は主体的なもの、おもしろいものでないと、
     継続して、本当に身につくものにならない」

    と主張しています。

    そこで、「おもしろい」ってどういうことか、
    ドラクエ9を例にとって、
    少しブログに書いていこうと思います。

    おっと、ところが今日は時間がもうありません。

    そんなわけで、続きはまた。

    お楽しみに。(^0^)

     

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  • 「おそすぎないうちに」

    昨日も書いたのにしつこいですが、
    おそすぎないうちに」という曲を昨日から録音・修正の作業をして
    本日完成し、ネット上のヤマハのサイトにアップしました。

    勤務校の6年生が卒業式で歌う曲です。
    それを私が歌っています。(^^;)
    自分では「会心の出来だ!」と思っているので
    ぜひぜひ、サイトを訪れて聴いていただければと思います。
    (ヤマハの専用プレイヤーをインストール必要がありますが、
     無料ですし使い方はカンタンです。この機会にぜひ!)
    以下は曲紹介の前置きです。↓
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    阪神淡路大震災がおきた1.17。

    6300人あまりの人がなくなったこの地震で
    勤務校の在籍児童8人も命を落としました。

    芦屋市内でもっとも被害の大きかった小学校で
    あることもあり、毎年1.17は
    こどもたち全員参加での追悼式をおこなっています。

    震災の勉強を通して、子どもたちは
    いのちの大切さ、かけがえのなさを学んでいます。
    その集大成として、
    6年生が卒業式で歌う「おそすぎないうちに」は、
    音楽の調べにすべての思いをのせて、
    聴く人の心に染み入ります。
    きっとこの歌は本校ではずっと忘れられない歌となるでしょう。

    この歌を私が歌い、伴奏をBAMIKOさん、
    塾の音楽隊の先生に提供していただいたコラボレーションソングを本日修正しました。
    以前と比べるとかなり手を入れています。

    子どもだけでなく大人たちにも知ってもらいたいという強い思いから、
    この場でも紹介させてもらいます。
    感想をお聞かせいただけるとうれしいです。

    http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=120778

    よろしくお願いします!(^0^)

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