「明日の僕にささげよう」
作詞・作曲:にかとま
伴奏:QY8
1.変わらない足音が 空にひびけば 昔の友だちが 集まってくる 夕焼け空 からすが 家に帰るよ 楽しかった夢も わすれかけてる いつかは 思い出すけど そのとき 町は変わって 僕らの 記憶を洗う そしたら 過去の自分と おわかれ 今に帰るよ 自分らしく 歩んでくため 明日からの自分は 自分でつくるもの 今の自分そこから 生まれてくるよ 2.過ぎし日々の記憶が 小石を投げて なつかしい予感に とらわれてくる あのころの友だちは 行ってしまった 思い出した夢が かなしくさせる いつかは 追いつくはずさ 何かは わからないけど 自分の 目指す生き方 それから やりとげたこと わらうときは みんないっしょさ どんな苦難あっても ゆずれないかがやき ひとがどうであっても まもってみせる (間奏) 明日からの自分は 自分でつくるもの 今の自分そこから 生まれてくるよ 明日からの自分に 言っておきたい
2004.1.6
何を思ったかコナミの入社選考に送ったという曲である。
無理を言って当時所属していた劇団のメンバーに歌ってもらったのだった。
あのころは夢中だったが、今思えばはずかしい。
青臭い歌詞なので気恥ずかしくなる。ああいやだいやだ。
今回公開にあたり、一部分だけ歌詞を変更。
ちなみに自分が一番よくできていると思っているのは、間奏部分である。