月: 2024年6月

  • オンライン研修「ホワイトボード・ミーティング®でファシリテーターになろう」

    ​本日、以下のオンライン研修に参加しました。
    【オンライン】特別支援教育編(第3回)ホワイトボード・ミーティング®でファシリテーターになろう
    (株式会社ひとまち)
    とてもよかったです!
    テキストを事前にネットで買ったのですが、情報がコンパクトにまとめられていて、とても実践的・具体的な内容でした。
    テキストを読み終わった時点で、すでにかなり勉強になりました。

    『ホワイトボード・ミーティング®︎でファシリテーター になろうー特別支援教育編 (ひとまちテキストシリーズvol.2)』
    (株式会社ひとまち、2021/8、1650円)
    オンライン研修に参加して勉強になったのは、たとえば、次のようなことです。


    <司会進行のしかた>(ファシリテーション)
    ・はきはきと前向きな、司会者の声。
    ・司会者が「パチパチパチパチ」と言うと、みんなが拍手する。
    ・司会の話し方が、明るく、軽やか。
    ・進行のテンポがいい。迷いがない。
    <ホワイトボード・ミーティングによるケース会議のメリット>
    ・学校の先生たちが子ども目線になる。
    ・「この子も困ってたんだ」と分かる。
    ・前向きに変わる。誰かのせいにしない。
    ・先生たちの表情がどんどん変わる。子どもの見方が変わる。
    ・ケース会議でチームになる!


    具体的なホワイトボード・ミーティングのやり方は、書くのをやめておきます。
    ただ、実際にどうやってするのかが目の前で分かって、とてもよかったです。
    オンラインとはいえ司会進行のテンポがいいのでオフラインと変わらない没入感のある研修でした。
    今後もオンライン研修会があるようですので、ぜひまた参加したいと思いました。
    認定資格もできればとってみたいです。スマイル


    卓上メモにもなるホワイトボードノート
    どこでもはりつく! コーワライティングシート
    ちょんせいこ『元気になる会議』
    森時彦『ザ・ファシリテーター』1 ~小説で学ぶファシリテーションの凄さ

  • 偏愛マップ(好きなものリスト)で自己紹介!

    昨日の夜はオンライン飲み会でした。
    オンライン飲み会初体験です。ウィンク

    短時間しか参加できなかったのですが、オンラインで「投稿」を読むだけの関係だった方とビデオ会議で顔を合わせ、大変刺激を受けました。
    リーダーの方の提案で、その会に向けて「偏愛マップ」を作っていました。
    その偏愛マップを見せながら、自己紹介をしました。
    「​​偏愛マップ」は、斎藤孝さんが提唱されたもの。
    簡単に言うと、​「自分の好きなものリスト」​です。

    『偏愛マップ—キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド』
    (斎藤 孝、NTT出版、2004、絶版)

    リストを作りながら、自分が今までに好きだったものと改めて向き合うことができ、自分再発見にもつながりました。
    いろいろなものから影響を受けて、今日があることを再確認することができました。
    ただ、やはり子供時代に好きだったものの影響は強いですね。
    せっかく作ったので、個人を特定されない範囲で、こちらのブログでも紹介したいと思います。



    ファミコン世代ですので、ゲームからの影響は強いです。
    「ドラゴンクエスト」の曲がとても素晴らしかったので、サントラでオーケストラバージョンを聴いて、それからオーケストラの演奏に次第に興味を持っていきました。
    大人になってからオーケストラで演奏したり、指揮をしたりすることにもつながりました。
    ゲームをきっかけにこんなふうに世界が広がっていくのですから、ゲームという存在は本当に侮れません。

    ブログで紹介したことがあるのは、発達障害の主人公を描いた真ん中らへんの作品だけだったと思います。
    最近新刊が出るたびに買っているのは、『キャプテン2』だけです。
    『キャプテン』の続編の『キャプテン2』、面白いです。
    何十年も前の続編が読めるって、すごいですよね。

    『キャプテン2  第1巻』 (ジャンプコミックス)
    (コージィ城倉)

    映画は、映像よりも、音楽にまず惹かれます。
    上の挙げた作品は、映像も音楽も一級品です。
    最後の1つを除いて、全部アニメ!大笑い
    (実写をほとんど観ないのも、僕の偏愛ぶりを物語っています。)

    音楽大好きなので、上の項目が一番パンパンになりました。
    挙げればまだまだ、あります。
    上には書いていないけど、吹奏楽の曲も、好きです。
    ↓自作曲として挙げた2曲はこちら。


    ブログでもたくさんの本を紹介してきました。
    影響を受けた本も、山ほど、あります。
    本のある世界に生まれて、よかった!


    こういった「自分が好きなものリスト」を事前に書いて、それを見せながら自己紹介。
    これって、とてもいいなあ、と思いました。
    好きなものについて話すときは力が入りますし、自然と笑顔になります。
    「自分もこれ、好きです!」と言ってもらうのも、うれしいものです。
    自己紹介に「偏愛マップ」、おススメです!!大笑い

  • ミュージカル「えんとつ町のプペル」オンライン公演

    ​​​
    昨日の夜、ミュージカル「えんとつ町のプペル」​オンライン公演​がありました。
    オンライン配信のためにわざわざ撮影されたもので、ここでしか観れない映像が目白押しでした。
    今月の終わりごろまで、公演は続くようです。
    舞台装置、音楽、照明などなど、ありとあらゆる点が練りに練られた、出色のミュージカルです。
    ミュージカル好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
    ▼​ミュージカル「えんとつ町のプペル」公式サイト
    ▼​ミュージカル えんとつ町のプペル | オンライン劇場 ZA
     今後の公演:11/18(木) 19:00~20:30(開場18:30)
           11/19(金) 19:00~20:30(開場18:30)
           11/21(日) 17:00-19:30(開場16:30)
           11/29(月) 19:00-20:30(開場18:30)
    オンライン公演は、写真撮影OKでした。
    写真撮影ができたり、公演を観ながら拍手したり足踏みしたりできるのは、オンラインならでは。
    オンラインのお客様がしっかりと楽しめるように、周到に準備された舞台でした。
    オンラインチケットは観劇のみなら3000円。
    オンラインにしては少し高いかな、と思いましたが、観てみると全然そんなことはなくて、会場で観るよりもお得な収録になっていて、大満足です。
    既存の演劇・ミュージカルの中でも、最高レベルのクオリティだと思います。
    ただし、オンライン鑑賞の質はご自身のネット環境に左右されるところもありますので、その点はお気をつけください。(通信不具合などの場合を想定し、あらかじめ「見逃し配信」が設定されています。)


    舞台装置衣装の作りこみが、とにかくすごい!
    会場に行ってもこんなに近くからは観られないと思うので、舞台を間近で見る臨場感はオンラインのほうが勝るのではないかと思います。
    役者の演技や歌はもちろん、演出や照明のレベルもとても高く、「もはや、演劇というものを超えている」というのが、僕の率直な感想でした。
    最後はとても感動しました。
    オンラインの場合は参加者の反応がチャットで見られるのですが、後半はチャットを切って、物語に没入しました。
    主役のルビッチは、とても澄んだ声で、「星の王子さま」みたいでした。
    実は、僕は大学4年の時に「星の王子さま」の劇に出たんです。
    僕の演劇好きは、そのときから始まっています。
    今回は、そういった僕の演劇の原点も思い起こすことができ、個人的に大変よかったです。
    公演の映像はYouTube等で部分公開されたりはしていませんが、劇中歌をご本人が歌われている動画はYouTubeに出ています。(公式のものです。)
       ※11/19追記:公式に冒頭の映像が公開されました。詳しくは↓
        ▼【続報】ミュージカル「えんとつ町のプペル」オンライン公演
    その中でも、映画版「えんとつ町のプペル」でスコップ役をされていたオリエンタルラジオの藤森さんは、このミュージカルでもスコップ役を好演されていますので、その歌の動画を貼っておきます。

    スコップは舞台の前説でも登場!
    非常に面白いキャラクターなので、スコップ人気が沸騰しそうです。大笑い​​​

  • 小学1年生国語「くじらぐも」で、子ども同士が伝え合う姿に感動♪

    ​​​
    昨日参観した1年生の授業が素晴らしかった!
    教科は、「こくご」。
    「くじらぐも」です。
    「くものくじら」が空から子どもたちに「おーい」と呼びかけると、
    子どもたちが「くものくじら」のところに行こうと、空に向かってジャンプをする場面です。
    「書かせてから発表させると、書いたことしか言わないし、書けない子が言わない」ということを発見された1年生の先生が、「思ったことを書かずに伝え合う」という授業を計画されました。
    その結果、ある子の発言をほかの子どもたちが聞いて、「それで、それで?」「わかったー!」などと反応し、発言が相次ぐ授業になっていました。
    特別支援学級在籍のお子さんも何度も発言し、「〇〇さんが言っていたのは、~~ということ」など、友達の発言を受けた発言を繰り返していました。
    そんなふうに、子どもが子どもの言葉を聞いてつながっていく姿が見られた授業でした。
    子どもたちの発言はとてもつたなくて、明快でも正確でもないのですが、子どもらしい言い方が随所に見られ、むしろそのほうが、教師の説明よりもよっぽど子どもたちに伝わりやすいようでした。
    最後には「僕が思っているのはねえ、」と前に出て発表しようとした子が、教材文の中の「子どもたちが円になる」という場面を実際にどうだったか説明しようとしてほかの子どもたちを呼び集め、教室前方で手をつないで実演を始めました。
    それまでの発言でも、黒板を子どもたちに開放したために、子どもたちが黒板に書いて説明したり、動作化をして説明したりと、多様な表現方法が見られました。
    「こういう授業が、まさに理想だな」と思った授業でした!ぽっ

    新美南吉「ごんぎつね」の子どもの疑問:火をつけるいたずら「どうやってしたの?」

    国語教科書「たずねびと」の原爆について教える~井上ひさし『父と暮らせば』
    コロナウイルスの情報への接し方~「『想像力のスイッチを入れよう』応用編」
    宮澤賢治『やまなし』の「クラムボン」に意味があった!?
    「さかなやのおっちゃん」で楽しく買い物学習へつなげる

  • 【続報】ミュージカル「えんとつ町のプペル」オンライン公演

    11月17日の日記​で書いた、ミュージカル「プペル」のオンライン公演。

    そのときは「公演の映像はYouTube等で部分公開されたりはしていません」と書いたのですが・・・
    なんと、​本日、​冒頭の映像が、YouTubeで無料公開されました!
    それが、コチラ。

    【冒頭シーン大公開】ミュージカル『えんとつ町のプペル』
    株式会社CHIMNEY TOWN公式動画、約3分)
    オンライン配信用の特別なカメラワーク、主役お二人の演技力、迫力の音楽と照明がお分かりいただけると思います。
    ミュージカルの美味しいところがギュッと詰まった作品ですので、多くの方に鑑賞してもらえればと思います。
    このブログは「きょういくユースフル」ですが、2回も同じミュージカルの宣伝をしてしまいました。
    ただ、「教育」と「演劇」には大きな関係があります。
    というか、大きな関係を持たせないといけないと思っています。
    というのも、既存の日本の教育は、音声言語と文字言語に重点が置かれすぎているからです。
    人の一生を支える人間力をまんべんなく育てるというより、言語理解力に偏っています。
    近年は「対話」を重視する方針が示され、知識偏重の学習が見直されてきました。
    が、それでも偏っています。
    社会に出たときに最も必要な​他者と対話しながら目的を達成していく力​は、「演劇」などにみんなで取り組むことで、より一層伸ばすことができると思います。
    演劇は、単に「言葉」だけでは成立しない世界です。
    声の出し方、目線、立ち方、表情、身振り手振りなど・・・。
    社会で生きて働く力として、もしかしたら「言葉の力」よりももっと大事かもしれないものがたくさんありますよね。
    演劇はそれらに気づかせ、はぐくんでくれます。
    しかも、台本があるので、自分で考えてその場で臨機応変にふるまえるようになる前のステップとして、最適なのです。
    特に、僕のように他者とのかかわりに自信がなく、どうふるまっていいかわからないタイプの人間には、とても有効な「ふるまい」のトレーニングになります。
    大学4年の時に初めて演劇を体験して以来、僕はそのことを実感してきました。
    諸外国では演劇が教育の中に取り入れられている国が多いです。
    僕は、「演劇」はとても大事だと思います。
    教育に関心のある方にこそ、演劇を観ていただき、演劇にかかわっていただきたいと思います。大笑い
    過去記事の中では他の演劇をオンラインで安く見る方法も書いていますので、よかったらお読みください。

    税所篤快『未来の学校のつくりかた』
    コロナ禍の中こそ、自宅で演劇鑑賞!「観劇三昧」

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