月: 2024年6月

  • ドコモ光なのに自宅Wi-Fiが低速不安定なので、対策!<解決編>


    少し前に、以下の記事を書きました。

    ドコモ光なのに自宅Wi-Fiが低速不安定なので、対策を実施!

     (2022/5/11の日記)
    その後も、自宅のWi-Fi速度を安定して上げるために、いろいろ調べて、いろいろやっていました。
    いちおうの解決をみたと判断したので、ここにメモを残しておきます。
    アドバイスいただいた方々、ありがとうございました。
    おかげで改善しました。大笑い
    以下、今後に役立ちそうなところをメモしておきます。
    他に同じ状況で悩んでいる方のお役に立つようであれば、幸いです。


    0. 接続先の選定
    まず、前提です。
    無線ルーターに接続する際、5GHz と 2.4 GHz の2種類があり、
    どちらにもつなげられるようになっていました。
    そのそれぞれについて通信速度を調べました。
    結論。
    2.4 GHz は 遅い。
    5GHz は 速い。
    したがって、前提として、​基本的に 5GHz につなげる​、というところは確定です。
    だいたい、2~3倍の違いがあります。
    2.4GHzですと、10Mbps程度しか通信速度が出ませんでした。
    1Gの100分の1です。
    これはちょっと、悲しい数値です。
    我が家の無線ルーターはNTTのものですが、接続先を選ぶときに
    5GHz とか 2.4 GHz とかを書いてくれていません。号泣
    まずここがひっかかりポイントでした。
    具体的には我が家の無線ルーターの場合、
    「rt500m-省略ad-3」と書いてあるのが、5GHzでした。
    「rt500m-省略ad-1」「rt500m-省略ad-2」というのは、2.4 GHz でした。
    1.なぜ通信速度が遅くなるのか
    結論からいうと、それは、<電波干渉>が原因だったと思われます。
    ズバリ、そうでしょう。
    たぶん、そうでしょう。
    これは盲点だったのですが、Wi-Fiの電波が飛ぶ周波数帯域が、他の機器とかぶっていたのです
    どの機器がどの周波数帯域を使っているのかなんて、さっぱり知りませんでしたが、
    それを調べるアプリがありました。
     
    Windows10用の無料アプリで、「WiFi Analyzer」といいます。
     ▼​窓の杜「WiFi Analyzer」
    上のリンクは誰でも見られるサイトですが、僕はWindowsユーザー専用のMicrosoft Storeから検索して、そのアプリを、PCに入れました。
    それを使って、電波の使用帯域(チャンネル)を調べたところ、以下のようになりました。

    見にくいですが、青いWi-Fiマークが上についている、青いお山が、僕のPCの使っている帯域です。
    ほら、めっちゃ、ひしめきあってますよね。
    ​密です!!怒ってる
    どうやら、昨今ではどの家庭でもWi-Fiを使うようになり、隣近所のWi-Fiと帯域がかぶってしまうことも、多いようです。
    帯域がかぶると、その帯域が混雑するので、通信速度も低下することになります。
    この使用帯域は、最初の設定の時に自動であいているところに設定されるのですが、それがずいぶん前だったりすると、その後で隣近所が新しいWi-Fi機器を使いだしたり、ほかにもあれやこれやいろいろあって、いつの間にかその帯域周辺が混んでいる、ということが考えられます。
    そこで、ルーターの設定画面から、使用帯域の自動設定をやり直すと、現在空いているところに再設定され、以下のようになりました。

    おお! すっきりしたぜー!大笑い

    ただ、NTTの無線ルーターの設定なんて、まったくした覚えがなかったので、少々手間取りました。
    結論から書くと、以下のアドレスからNTTのルーターの設定に行けました。

    http://ntt.setup/

    接続すると、いきなり、ユーザー名とパスワードを聞かれます。
    どうやら20年くらい前の自分が一度設定していたらしく、今回、それを思い出して入れなければなりませんでした。
    運よく、「これかな」と思って入力したやつで、なんとか、入れました。
    「無線LAN共通設定」から、「詳細設定」に行くと、帯域の設定を変更できました!
    下の画面写真の、「使用チャネル」のところです。(写真はすでに変更済み。)

    2.ついでに、速くなりそうな設定を追加
    さて、設定までいったので、ついでにほかの設定も見直しました。
    Softbankのサポートサイトの記述の中に、「IPv6」も使ったほうが速くなる、ということが書いてあったので、そちらの設定を見てみたら、OFFになっていたので、ONにしておきました。
    以下は、参考にさせていただいたSoftbankでフレッツ光を使っている場合の設定説明サイトです。
    ▼​IPv6パケットフィルタ機能の設定変更
    ドコモ光用の設定ガイドではないので、同じことをしていいのかどうかちょっと不安でしたが、僕のカンでした方がいいと思ったので設定しました。もしかしたら不要もしくはマイナスだったかもしれません。
    分かる方いらっしゃったら教えてください。しょんぼり
    最後に、本日の設定後の最後の計測結果を載せておきます。
    ↓NTT専用インターネット区間速度測定

    ↓一般用速度測定

    これでもずいぶん速くなりました。
    有線接続だと200mbps出るのですが、無線にした時点で遮蔽物のないすぐ近くから無線をつなげたとしてもガクンと数値が落ちてしまうのです。
    とりあえず80が安定して出るようなら、いちおうの解決といえます。
    なお、上の画面写真では「アップロード」は高い数値ですが、ネットで大事なのは「ダウンロード」のほうです。ウィンク
    がんばれ、ダウンロード!

  • 文字化けを翻訳してくれるサイト「もじばけらった」

    昨日は、文字化けと戦っていました。
    文字化けというのは、メールが、わけのわからない文字列で来るというやつです。
    インターネットのサイトの場合もあります。
    仕事上の必要なメールが文字化けで来たので、困りました。
    いろいろ調べて、最終的に、以下のサイトで解決しました。

    文字化け解読ツール「もじばけらった」
    いやあ、読めて、よかった!
    それにしてもこのサイト、素晴らしいネーミングセンスです。
    ずっと覚えておけそうです。

    今日の一句

     もじばけで こまったときは もじばけらった 大笑い

    「ばけらった!」といえば、​マンガ「新オバケのQ太郎」の中のセリフ​です。
    なつかし~。
    文字化けも、おばけの一種なのかな。
    「ばけらった」ボタンがちょっと見えにくかったので、最初はそれを押さずに待ってたら、何も変わらなかった。
    「ばけらった」、押してくださいね。
    ばけらった!大笑い
    ちなみに、「もじばけらった」のしくみや使い方の詳細などは、作者様のブログをご覧ください。
    ▼​文字化け解読ツール「もじばけらった」公開しますっ☆

  • 教科担任制において、テストの採点時間を半分に減らすICT活用

    僕は通級担当なので自分では実験できないのですが、テストの採点の時短に関する情報です。
    教科担任制においては、自分の教科を複数のクラスの子どもたちがテストを受けるわけです。
    同じテストの採点を、100人分とか150人分とか、するわけです。
    高校だと、300人分とかすることも、わりとあるようですね。
    この場合、採点時間の時短に、ICTが使えるんじゃないか、と考えた人がいたとしても、不思議ではありません。
    一説によると、なんと採点時間が半分になるという話もあります。
    もちろん、受け持ちの児童生徒数にもよるでしょうが、知っておいてソンはない話です。
    ▼​テストの採点時間、PCで半減…生徒ごとではなく「問題ごとに一括で」がポイント
     (読売新聞オンライン、2022/5/19記事)
    上の新聞記事は、その記事に寄せられた一般読者のコメントも合わせて読むことで、かなり勉強になります。
    コメントの中に、
    正答だけを選んで、残りを誤答として採点するだけでも圧倒的に早く採点が終わる。
    という記述がありましたが、「なるほど」と思いました。
    採点するにも、効率的にするための、ワザがありますね。
    反対意見としては、
    プリントアウトするため、紙が今までの2倍必要になるのが問題。紙切れになる。
     また、SDG’sの流れにも逆行する。

    というコメントがあり、これも「なるほど」と思いました。
    スキャンして採点するだけでなく、児童生徒に返却しないといけませんからね。
    テストをスキャンして自動採点、というのは、実は、使っている人はかなり前から使っているワザのようです。
    ネット上では以下のような採点アプリも公開されています。
    ▼​一括採点
    ↑中学校の先生が作られたものです!
    ほかに、「採点革命」というソフトを紹介されているサイトに、
    手書き文字を採点するソフトの制作経緯が詳しく書かれています。
    ▼​採点革命
    採点の時短実現のために、かなりいろいろな苦労があったことが分かります。
    子どもの立場からも、考えてみましょう。
    テストの採点に時間がかかってしまうと、子どもがテストを受けてからだいぶ経ってから返却されることになります。
    子どもにすると、「え?今頃?」というときに返ってきても、今更感がぬぐえませんよね。
    一方、世の中にはテストを子どもが出しに来たら、その場ですぐに採点して、すぐに返却される先生もおられます。
    これは、少人数学級だとわりと普通にできます。
    子どもは、さっきやったばかりなので、「あ!そっかー」と採点を見て反省をしたり、今後に向けて改善意欲を燃やしたり、と、いいことがいっぱい、という気が、個人的にはしています。大笑い
    そういうわけで、基本的には、​テストのフィードバックは早い方がいい​
    完全デジタルだと集団に対して即時フィードバックができるので、この点はデジタルの大きなメリットだと言えます。
    完全デジタルというのはテスト自体をデジタル機器で受けることを意味していますので、いわゆるCBTですね。
    時代はそろそろCBTに移行しようとしています・・・。
    ただ、紙のテストも、それはそれで、いるような気がしますが。
    なお、デジタルを全く使わず、人がやるんだけど勤務時短になる、というワザもあります。
    スクールサポートスタッフにお願いする大笑い
    昨今は事務作業を請け負う支援員が現場に入られているケースが結構あります。
    なので、実はこっちのほうが実現可能性は高いと思います。
    でも、テスト期間とかに一気に集中すると、その人がパンクしちゃいそうですね・・・。
    冒頭にも述べましたが、僕自身はテストをさせる立場ではないので、よく分からずに書いています。
    これだけ書いておいて無責任ですが。
    補足とかありましたら、ぜひコメント欄でお知らせいただければ幸いです!

  • おすすめ算数教材!「わかる!算数パック」&「分数トランプ」

    もうずっと長い間使っていて、あまりにもおすすめなので、きっとこのブログで紹介したことがあっただろうと勝手に思っていましたが、過去記事がないようなので、書いておきます。
    一言。
    おすすめです。大笑い

    ▼​がくげい社パソコンソフト『わかる!算数パック 小学1~6年』
     (公式サイトにリンク)

    がくげい わかる!算数パック小学1-6年 新学習指導要領対応版【Win/Mac版】(CD-ROM)
    1~3年版と4~6年版を別々に買うことも、学年ごとにダウンロード購入することもできます。
    最近は、GIGAスクール対応のクラウド版も出ました。
    おすすめポイントはいろいろありますが、あえて2つに絞ると、
    (1)ヒント機能
    (2)筆算で、どこの数字を次に考えるかが焦点化される
    の2つがあります。
    ヒントボタンは問題を解く際にいつでも使えて、それを使って正解しても、通常の正解と同じ扱いになります。
    「ヒントを使って正解しても、正解」
    という考え方が、素晴らしい!
    筆算を解いている途中にヒントボタンを押すと、途中で間違っている数字をやさしく教えてくれて、しかも間違いの扱いにならないのも、Goodです。大笑い
    このソフトは、iPadなどのタブレット機器とも相性がいいです。
    iOS/Android版も出ています。
    ただし、iOSだと3年の勉強が2つに分かれているなど、まるごとではなく内容がばらけています。
    たとえば、次のような感じで、3年生の半分の内容だけが売られていたりします。
    ▼​わかる!算数 小学3年【上】​(iOS、730円)
    ​Windowsにはもともと対応しているので、WindowsタブレットならPCソフト版がそのまま使えます。


    パソコンソフトやアプリだと算数系のおすすめはほかにもたくさんありますが、
    ​デジタル以外にないのか?​と思われた方には、次の教材がおすすめです。
    田中博史先生の「​​分数トランプ​​」。
    (株式会社文溪堂の商品チラシにリンクしています。)

    学校の場合、上のリンクのチラシのように、教材会社から購入できます。
    一般販売だと、このカードがおまけについた次の書籍が格安で出ています。

    わくわく算数忍者(3(カードゲーム編)) 「分数で思いっきり遊んじゃおう!!」の巻 (学力ぐ~んとあっぷシリーズ) [ 田中博史 ]
    ちなみに、「わくわく算数忍者」シリーズの4巻は、以前ブログで紹介した「文章題カルタ」が付録でついています。

    わくわく算数忍者(4(カードゲーム編 その2)) 「文章題カルタで遊んじゃおう!!」の巻 (学力ぐ~んとあっぷシリーズ) [ 田中博史 ]
    カードで学ぶのは、遊びながら楽しく繰り返し覚えていくのに、最適!
    カードだからできるいろいろな使い方が、学習のしかたのはばを広げます。
    ↓文章題カルタについての過去記事は、コチラ。ぽっ
    教材会社の教材も進化! 紙とデジタルのハイブリッド教材
    (2021/4/3の日記)


    P.S.
    最後に、補足の一言。
    まったくお金をかけずに、目の前の子どもに合わせて教材を手作りするというのも、大切です。
    実は、これが、一番いい。ウィンク
    先ほどの教材の「カード化する」という発想だけいただいて、いろんな教材を自作してみるのもいいと思います。

    個人的には、教材はすべて子どもに合わせてオーダーメイドで自作するのが理想だと思っています。
    とはいえ、なかなかそれが難しいということもあるので、よさそうなものは積極的に試してみるのも、いいんじゃないでしょうか。大笑い

    ▼​​​教材・教具 ​
     (このブログ内の「教材・教具」カテゴリの過去記事リストです。)

  • ウワサの保護者会「きれいな字を書くには」(笹田哲先生)


    昨年の7月に、NHKの番組「ウワサの保護者会」で
    きれいな字を書くには」という特集がありました。
    ずいぶん前に見て、ブログの下書きだけ書いてそのままでした。
    もったいないので、めっちゃ短いけど、とりあえず公開。
    ​親指が動かせるかどうかがポイントです!大笑い
    ▼​きれいな字を書くには<番組内容>
     (NHK「ウワサの保護者会」公式サイト)
    今の子は、特に「つまむ」経験をしてきていないのかなー。
    小学校高学年になってもグー握りで字を書く子、けっこう多いです。
    ダンゴムシをつかまえる体験を小学校就学前にいっぱいやって小学校に入ってきてほしい。大笑い
    バッタもぜひつかまえてほしい。
    上級者はカナヘビもつかまえます。大笑い
    さてさて、このときの番組の講師は笹田哲先生。
    書字指導のポイントを豊富な写真でまとめた本のほかに、もっと大きな体の動きのポイントについても、本を出されています。
    気になる本がいっぱい!

    書字指導アラカルト 気になる子どものできた!が増える』
    [ 笹田哲 ]


    ​​
    3・4・5歳の体・手先の動き指導アラカルト 気になる子どものできた!が増える』
    [ 笹田哲 ]
    ​​

    体育指導アラカルト 気になる子どものできた!が増える』
    [ 笹田哲 ]
    ​​

    体の動き指導アラカルト 気になる子どものできた!が増える』
    [ 笹田哲 ]

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