月: 2024年6月

  • 頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか?(齋藤一人『人は考え方が9割!』その1)

    大人になると悪夢というものはそんなに見なくなるものですが、このところ、よく見ます。号泣
    2日前には、4人くらいの人に、よってたかって責められました。
    今日の夢は、覚えていませんが、なんだか悪い夢を見ていたような気がして早くに目が覚めました。
    「夢は現実ではない」と分かってはいますが、へこみます。
    忘れようと思えば思うほど、忘れられなかったりします。
    精神的なストレスがたまっているのかもしれません。
    また、睡眠が浅いのが、原因かもしれません。
    ​頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか。​
    これは、非常に重要です。
    おそらく、学校の勉強よりも、重要です。
    生きるということに直結する、死活問題です。
    僕はたまに、ネガティブ・ループにはまります。
    そのたびに、「どうしたらいいか」を真剣に考えます。
    ネットで検索したり、いい本がないか、探したりします。
    今回は、「ブログで紹介したい」と思って本棚に並べていたお気に入りの本の中から、1冊を取りだして、読み直してみることにしました。
    齋藤一人さんの『人は考え方が9割!』です。

    『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』
    (斎藤 一人
    、PHP研究所、2021、税別1400円)
    人によっては、僕と同じように、「そんな考え方をすればいいのか」と思って、希望が持てるかもしれません。ぽっ
    一人さんの本は、ちょっと独特なところがあって、不思議なことが書いてあることが多いです。
    そういった、不思議な話が楽しんで読める人には、おすすめです。


    ​​​齋藤一人『人は考え方が9割!』
    読書メモ ロゴその1
    (・太字部分は、本の引用。
      顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)
    ​​・​波動の法則で言えば、幸せな波動は周りの人に幸せを呼び寄せるし、不幸な波動は周りにも不幸を呼び寄せるからね。
     だからあなたは、いまの環境をありがたいと思って楽しみな。
     それで万事、うまくいくんです。
    (p32)
    びっくり卵が先か、ニワトリが先か、という議論に似ています。
     幸せと思うから幸せなのか、
     幸せだから、幸せと思うのか。
     考え方として、「幸せだ」と先に感じること。
     先にそう考えてしまうことで、幸せになれるのなら、そういうものだと受け入れて、幸せになってしまう。
     難しく考えていたことが、実はカンタンなことだったというのは、よくあることです。
     発想の転換です。
     まさに、コロンブスの卵です。

     具体的には、次のような例がありました。
     読んでいると、おもしろいです。
    ​・機嫌の悪い娘を静観していますって言うんだけど、機嫌が悪い人の様子を見ていても、相手の機嫌がよくなるわけがないんです(笑)
     娘の様子を見るのではなく、お母さんがもっと遊んでください
     お母さんの遊びが足りないから、いつまでたってもお母さんの機嫌がよくならなんだよね。
     ​
    (p34)
    大笑い遊んでて、いいんだ!(笑)
     あんまりこういうアドバイスをする人って、いないと思うんですけど。
     なんてカンタンで、「ぜひやろう」と思えるアドバイスなんだろうと、僕は思います。
     僕も、ネガティブ・ループのときは、難しく考えすぎて、遊びや笑いが足りなくなっていると思いました。
     日頃から遊んでいるつもりですが、もっと遊びます。(^0^)
     具体例をさらに続けます。

    周りの人が明るい波動を出してあげることが一番なんです
     大切な家族が病気で苦しんでいれば、心配するのは当たり前だし、不安な気持ちもよくわかります。
     でもね、みんな心配しすぎなの。
     心配は、治療してくれているお医者さんや看護師さんがするもので、周りにいる家族がいくら心配したって病気は治らないよね?
     それどころか、家族が心配すればするほど心配の波動が出るから、そのせいでお父さんの病気が悪化するかもしれないよ。
    ・明るい波動は、間違いなくお父さんにいい影響があるからね。
    (p40)
    ぽっ「明るさ」って、大事ですよね。
     たしか、仏教でも、「灯明」という言葉があったと思います。
     明るさをともすのは、人間にしかできない。
     自分か、周りにいる人間にしか、できないのです。
     僕みたいにネガティブ・ループにはまる人は、「心配しすぎ」と言われると、「たしかに、自分でもそう思っているんです・・・」と、納得します。
     むしろ、そうやってはっきり言ってもらえた方が、スッキリします。
     そうやって初めて、心配しすぎな自分に気づけるのです。
     心配しすぎを、やめようと思います。
    ​​


    ここまでの引用部分でも分かるように、実はこの本は、悩み相談のQ&Aになっています。
    だからこそ、具体的で、悩んでいる人にぴったりの言葉かけが、あふれていると思います。
    今の自分にはこういう本が必要だと思うので、次回以降ももう少しこの本の読書メモを続けます。
    みなさんのご参考にもなれば、幸いです。ウィンク
    それでは、また、次回!

  • 「子どもたちはそのままでいいんです。」~齋藤一人『人は考え方が9割!』その2

    スッキリ眠れないのが続いています。
    ま、眠れているから、いっか。しょんぼり
    というわけで、頭の中をスッキリさせるべく、一人さんの本を読み返す、第2回です。
    ↓前回の記事は、こちら。
    頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか?(齋藤一人『人は考え方が9割!』その1)
     


    ​​​​​齋藤一人『人は考え方が9割!』
    読書メモ ロゴその2
    (・太字部分は、本の引用。
      顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)
    ​​・​子どもたちはそのままでいいんです
    ​ どんな言葉がけをしたら態度が改まりますかって、そんなの何言っても変わるわけがないよ。
     病院で騒がれるのが嫌だったら、すいている時間に連れていくとか、工夫してあげたらいいんだよね。
     問題だと感じるのは、子どものせいじゃなく、お母さんの考え方の問題なんです。
     この子たちみたいに元気な子って、それだけで最高に幸せなんです。
    (p49)
    ・落ち着きのなさは一代で事業を興す人の特徴だから、いいことだと思っていた方がいいですよ。
    (p50)
    びっくり​子育てに関する悩み相談に関する回答です。
     非常に、示唆に富んだ回答だと思います。(^^)
     「この子はいい子」「この子は悪い子」みたいな価値判断って、危険です。
     子どもも、自分も、追い詰めてしまいます。
     
     僕は職業柄、ADHDのお子さん(多動性や衝動性、不注意のあるお子さん)を指導させてもらっていますが、根本には、「おもろいやっちゃなー」みたいに、今の子どもをにこにこ受けとめているみたいなところがあります。
     子どもを変える方法っていうのは、もしかしたらあるかもしれませんが、子どもの短所は見方を変えれば長所になるのであって、でこぼこを直して平均的な人間を作ることが子育てや教育ではないと思っています。
     僕は、短所を長所として生かす、その子の特性を生かすという考え方をすることが多いです。
     「なおす」は、なんだか教育者の視点としては、ちがうような気がしています。
     教育を表す英語EducationのEducateは、ラテン語の「引き出す」が語源です。
     子どもが持っているものを、ひきだす。
     大人の都合で矯正することとは、異質なものだと思っています。
     何をするにしても、まずは子どもを受けとめるところからですね!
    ・​だから、心配するのはやめな
    ​ なんとかなるって信じ続けてごらん。​

    (p54)
    号泣心配は、エネルギーを奪いますよね・・・。
     ちなみに、心配を表す英語anxietyは、「締めつける」が語源らしいですよ。
     心を自分から締め付けずに、一人さん的な考え方で、心を解放したいものです。
     一人さんのシンプルな言葉にふれて、安心する自分がいます。


    ここまでで、レッスン1の「一生続く『幸せの土台』をつくろう」を読み返し終わりました。
    本書のレッスンは全部で5つあります。
    あなたも、悩みを解き放って、安心するために、この本を読んでみられると、いいかもしれません。

    『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』
    (斎藤 一人
    、PHP研究所、2021、税別1400円)
    次回以降も、また続きを書きますね。ウィンク
    それでは、また、次回!

  • 「嫌なことは嫌と言っていい」 ~齋藤一人『人は考え方が9割!』その3

    昨日の朝は、早朝に目が覚めて、トイレに行こうとして、壁にドンとぶつかりました。
    壁ドンです。
    まだ、歯が痛いです。号泣
    というわけで、またまた後ろ向きな考え方になりそうなところを、一人さんの本を読み返して、前向きになりたいと思います。
    この記事が第3回になります。
    ↓これまでの記事は、こちら。
    頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか?(齋藤一人『人は考え方が9割!』その1)
    「子どもたちはそのままでいいんです。」~齋藤一人『人は考え方が9割!』その2  


    ​​​​​齋藤一人『人は考え方が9割!』
    読書メモ ロゴその3
    (・太字部分は、本の引用。
      顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)
    ​​​​・​夫婦のどちらかに問題があるときって、いっぽうが我慢している間は、問題は解決しません。
     お互い嫌な気持ちになって、はじめてわかることがあるんだよね。
     それで喧嘩になってもいいの​​
    ​​​。
     喧嘩しながら仲よくなるから(笑)。
     ​夫婦はね、我慢しちゃいけないんです。​
    ・嫌なことは嫌と言っていいんだ。​​​

    (p62)
    号泣​これはまた、僕の苦手な分野です。
     「嫌なことを嫌と言う」
     このシンプルなことが、なかなかできません。
     いや、家族の中ではけっこう言ってるかな・・・。
     家族だからこそ、こういうことが大事なのかもしれませんね。
     でも、自分が嫌なことを嫌と言われると、嫌なんですよね。
     人間は、勝手な生き物かもしれない。
     やっぱり家族も、夫婦も、人間関係はすべて修行ですなあ。
    ​​​​​​​・​強引な人があなたの人生に出てくるということは、自分が嫌だと言えるようになるための修行なの。
    勇気を出してはっきり「ノー」を言うことだよ。
    嫌なことを嫌だと言えないままだと、一生困っちゃうからね。​​​​​

    (p64)
    しょんぼり自分はけっこう強引なくせに、人が強引だと、いらつくんですよね・・・。
     ここでも、やっぱり人間関係の修行が課されていると思います。
     勇気が足りないのかな。
     嫌われる勇気!
     あの本は、衝撃でした。
     もう一回読み返そうかな。
     (オーディオブック版も持っています。)
     ​
    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』 [ 岸見一郎 ]

    ​・お子さんが「嫌だ」と言えるようになるための練習をさせてあげた方がいいと思います。​
    ・最初は口ごもってもいい。
     練習しているうちに、だんだん言えるようになりますよ。

    (p64-65)
    ウィンク最後は、子ども向け。
     こういう練習って、ほんと、大事です。
     通級指導教室でも、することがあります。
     むしろ、僕自身に一番、その練習が必要かもしれない。
     「言う練習」とか「断る練習」とか、今の学校教育では、軽視されているかもしれない。
     でも、やってみることで分かることや身についていくことって、多いです。
     僕が演劇的な学びを重視する理由も、そこにあります。
     自分自身が、やってみないと分からないたちでしたから。
     学校にはいろんな子がいて、今思い返してみれば、「嫌なことが嫌と言えない子」だけでなく、「嫌なことは嫌と言える子」にもたくさん出会ってきました。
     よく考えると、その子たちはとても尊敬できる面を持っていたわけです。
     僕は、その子たちに教えられて、育ってきたのかもしれません。
     担任した子の、「いや、です。」とにこにこしながら言っていた、ゆっくりはっきりした口調を、今でもまざまざと思い出します。
     あの子に、学ぼう。大笑い


    今回は、レッスン2。
    常識を覆して人生に「革命」を起こす!」の章を、読み返しました。
    本書のレッスンは全部で5つ。
    この本の読書メモ、まだまだ続きます!
    いつ終わるかは、僕にも、分かりません。大笑い

    『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』
    (斎藤 一人
    、PHP研究所、2021、税別1400円)
    それでは、また、次回!

  • 教材アイデア「あ!テスト直し」

    『人は考え方が9割!』という本の読書メモを書く日が続いていましたが、今日はちょっとお休み。
    夢の中で画期的な教材を思いついたので、それについて書きます。
    というのも、昨夜は僕にしては非常に珍しく、夜のライブに行ってきました。
    友人がドラムをやっているのですが、地元のライブバーでのハロウィンイベントに出演することになり、「来てね!」とお誘いを受けたのです。
    僕は夜は早く寝る主義なのですが、昨夜は特別にライブバーでのライブを観に行ってきました。
    これが、よかったです。
    非常に刺激的で、おもしろかったです。
    そういう新鮮で刺激的な体験をして寝ると、自分の中のクリエイティブな部分が活性化します。
    そういうわけで、寝て起きると、子どもたちの学習に使える「教材」のアイデアを思いついていたので、共有します。
    ■教材名:「あ!テスト直し」(仮)
     (さっき「ザ・」と打とうとしたら、変換ミスで「あ」になりました。
      「これはこれでいいか」と思ったので、そのまま採用。
      テスト直しのときに、「ここが間違ってるー」と気づいた時の「あ!」を表しています。スマイル
    ■こんな子に最適!:
     ・テストの見直しをしない子
     ・テストの回答例が必要な子
     ・テストの解き方が分かっていない子
     ・間違いが許せない子
     ・同じ間違いを繰り返す子
     ・先生役をやりたい子(笑)
    ■内容:
     ・テストと、回答と点数が最初から表示されています。
     ・点数を100点に近づけるために、回答を修正して100点をめざしてください。
     ・どこがマルで、どこがバツなのか、どこが△で部分点なのかは表示されていません
     ・まず、「合っているか、間違っているか」を判断する必要があります。
      (これは、○×クイズといっしょです。)
     ・×や△の場合は、○になるように直す必要があります。
     ・最初の点数から何点まで上げられたかが、あなたの実力です。
     (イメージ) 
     ・紙のバージョンと、タブレットでできるアプリ版があります。
     <紙のバージョン>
     ・『テストなおしの本』として、売られています。(希望的希望)
     ・学年別で小1から中3まであります。(例:『小1テストなおしの本』)
     ・同学年の全教科のテスト事例が集まって製本されていて、コピー自由で使えます。
     ・そして、紙のバージョンには、なんと!特別付録が!
      計算の検算用に、「お金のおもちゃ」がついています。大笑い
     <アプリ版>
     ・アプリ版では、「今の点数が自動で表示されます
      直した瞬間に点数が上がるので、モチベーションアップが期待できます。
     ・また、「ヒント」ボタンがあり、そのボタンを押すと、点数アップのためのヒントがポップアップ表示されます。
    というのが、ぼくの「夢」です。(笑)
    どこかの出版社で、ぜひ本にしてみませんか?
    もしくは、アプリ開発が得意な方は、このアプリを作ってみませんか?ウィンク
    「作ります!」という方は、ご連絡を。
    ところで、​『人は考え方が9割!』の読書メモ第1回​を読み返していて思いましたが、昨日は非常に「明るい波動」を体に受けたので、考え方が明るくなって、悪夢じゃなくていい夢を見るようになったようです。明るい波動を受けるのって、大事だなー。大笑い

  • 波動ミュージシャン「佐中コーコー」のライブがすごかった。

    ​​ハッピーハロウィン!お化け
    ハロウィンの今日は普通の平日なので、特別な予定はないのだけど、一昨日のハロウィン・ライブが最高すぎたので、そのライブに出演された、佐中コーコーさんのことを書きます。大笑い
    (早朝の時点で一度公開しましたが、夜の時点で少し記事を更新しています。)
    29日夜のライブに出演された佐中コーコーさん。
    冒頭のいきなりのタップダンスから始まり、度肝を抜かれました。
    歌とギターとタップダンスで思いっきり楽しませてもらいました。
    トークも、とても楽しかった!
    タップダンスのカカカッという音がドラム代わりにリズムを刻むので、お一人なのにギターとドラムとボーカルの3人分の音を同時に出されていました。
    おそるべきカミワザでした。
    ほかにも、ブルースハープやホーミーなど、いろんな音が次々に飛び出すライブで、ワクワクが止まりませんでした。
    ホーミーを客席にも要求して即席ホーミーステージを作るなんて、前代未聞でした。ホーミーなんて、言われてすぐにできるもんじゃないので、それだけに、「できなくてもいいんだ、何でもありだ♪」という超楽しい時間になっていました。
    ※注) ホーミーというのはモンゴルに伝わる特殊な唱法で、2つの音程の音を同時に出すというすごい唱法です。なかなかできるものではありません。
    ↓こんなのです。よく聴くと、低い声と同時に、高い音も同時に鳴っているのが分かります。
     ▼​モンゴル ホーミー 『ホーロイン・ホーミー(喉のホーミー)』
    (リンク先は、佐中コーコーさんとは無関係の、東京芸大のYouTubeです。)
    佐中コーコーさんは、どんなことにも、しきりに「いいね!」と言われていました。
    ハプニングさえもよかったことに変えていくマジックをリアルタイムで見せていただきました。
    何があっても、​「いいね、いいね!」​
    僕も口癖にしたいと思います。(^0^)
    最後にはギターからクラッカーが飛び出すオドロキの演出も。
    プロはやっぱ、すごい。
    お客さんの楽しませ方が、はんぱじゃないです。
    翌日に、ネットで公式サイトを拝見しました。
    波動ミュージシャン」なんですって。
    どおりで、いい波動をいただきました。(^0^)
    ▼佐中コーコー公式サイト

    https://www.sanakacoco.com/

    ご自身が言われる「定価8000円」という「佐中新聞」がステージの途中で配布されました。
    これも、翌日になってから、目を通しました。
    「毎月32日」など、ツッコミどころ満載。
    でも、ユーモアの中にもメッセージがあり、さすがの内容でした。(^^)
    なんと、この方、僕と同い年です。
    同い年の方がこれだけのエネルギーを発してパフォーマンスを炸裂させていることに、とてもいい刺激をもらいました。
    昨日のライブは期せずして同い年が大集合していたみたいで、その偶然にもまたビックリでした。
    同い年、万歳!

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