昨日のブログの冒頭で少し書きましたが、僕はICTが趣味です。
昨日も、パワポとフリー画像で4コママンガを作っていました。
ほそぼそと続けている「三国志2世」というネット4コママンガの企画です。
仕事ばかりやってないで、こういう趣味の活動もしてバランスを取らないといけません。(笑)
待ってた人がいたかどうかはわかりませんが、
「三国志2世」第3話!
三国志好きな人は、ひまつぶしに、見てみてください。![]()
WordPressでつくっている自分のホームページにて1話~3話をご確認いただけます。
▼「三国志2世」第3話 関羽はダンスずき
https://nikatoma.fun/2023/06/03/247/
パワポにはGIFアニメ出力機能があるのを発見したので、GIFアニメで出力してみようと試みたのですが、それはうまくいきませんでした。
詳しい人、教えてください。![]()
いちおう、単なる画像でなら出力したので、今からこの下のところでそのまま読めるようにもしておきます。
(厳密には、4コマになってないけど・・・。)










今回、オチで関羽に「ウー!」のポーズをとらせないといけないので、苦労しました。
イラストACさん提供のイラストにはそんなポーズはないので、同じ作者様の別の画像の足をくっつけて、細部を微調整してなんとかかたちにしました。
「ウー!」のもとになった関羽の画像は、もとをたどると、以下の4点です。
まず最終イメージを確定し、そのイメージに沿うように、部品を集めて足していきます。
つぎはぎにしてヘンになった部分については、ちっちゃい消しゴムで消したり、鉛筆モードで書き足したりしました。
そのへんの書き消しは、ペイントを使っています。
どこがどうなって最終的に「ウー!」になったか、分かりますか?![]()



こういう画像の合成って、やってみると、実はけっこうおもしろい!?
来週パソコンクラブがあるので、クラブの子たちに勧めてみようっかなー。
加工して使ってもいいかどうか、著作権上のチェックは、必須ですが・・・。
ちなみに、いざ画像を合成しようとしてもペイントで普通に画像を重ねると、背景の白地の部分でもうひとつの画像がかなり消えて、うまくいきません。
そうです、まずは背景を透過しないといけないのです。
背景の透過処理については、今回はパワポを使いました。
やり方は、あらかじめペイントで背景を画像内で使っていない色で塗っておきます。
パワポ上でその色を透過色に指定すると、パワポ上で画像合成がうまく重なります。
パワポだと画像の微妙な回転もできるので、関羽のもっている刀をねこちゃんの刀に上書きするのには、回転機能も使っています。
こんなふうにして今回は、パワポとペイントを往復しながら、画像の合成と編集をしました。
もっと効率的なやり方がありそうですが・・・
詳しくないので、詳しい方、ぜひ教えてください。![]()
![]()
▼地図関係の充実フリー画像サイトから、全都道府県を擬人化!
▼子ども向けの提示資料作りでPDFに画像を挿入!(SmallPDF)
月: 2024年6月
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5秒で読めるWeb4コマ「三国志2世」第3話「関羽はダンスずき」制作秘話
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「集団っていうのは、多様性がなきゃだめ」 ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その3
ちがう話題をどんどん差し挟んでいるので、「週1連載」みたいになっていますが、以下の本の読書メモを書いています。

『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』
(堀 裕嗣・石川 晋、学事出版、2013、絶版なので、リンク先は古本です。)
今回が第3回。最終回です。
第1回→「教室で学ぶことの本質」とは ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その1
第2回→教育の本質のベースにあるもの ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その2
歯に衣着せぬ教育の本質論を戦わせる対談本。
大変おもしろいです。
この本の中に、いろんな先生がいていいんだ、といったことが書いてあり、大変共感しました。
僕自身、多数派ではなくたくさんの「先生」方のなかでは少数派だという自覚があります。
「ふつう」の先生は、まず、こんなにブログを書いたりしません。
「何やってるんだ」と思われていないかと、いつもビクビクしながら書いています。(笑)
でも、いろんな先生がいていいし、いろんな表現手段があっていい。
そこのところを肯定してもらえると、僕としては大変、勇気づけられます。
以下は、堀裕嗣先生の言葉です。
・うちの学校だけで、50人の教師がいるけどね。
きっと何々先生が一番好きっていう生徒を1人も持たない先生はいないよね、きっと。
・だからやっぱり、職員室も学級もそうだけど、集団っていうのは、多様性がなきゃだめっていうのがあるわけ。
(p173 堀裕嗣先生の言葉より)
これは、学級崩壊を起こしてしまうような教師であっても、その先生が好きだという子どもはいる、といった文脈で語られるのですが、これは、ほんとに重要なことだと思うのです。
学級担任ですべてが決まるというような制度については、僕はどんどんゆるめていって、いろんな先生がいろんな子に関わる方がいいと思っているのですが、その理由の1つとして、いろんな先生がいていい、というのが、まず前提としてあります。
じゃあないと、僕みたいな「先生」は、救われない。(笑)
結局、学校というのは、人と人が集まって学ぶ場所だから、どれだけ多様性を包括できるか、いろんな人がいることを容認できるかが、一人ひとりの安心感に直結する。
安心できる場所だったら、みんな積極的に学んでいけるし、チャレンジもできる。
ああ、そうすると、それは「学校」だけにとどまりませんね。
「社会」そのものだ。
「社会」がどれだけ多様性を含められるかが、いきいきとした環境に直結する。
本書の最後の方、お二人の著者によって、職員室の中の多様性について、激論が交わされています。
一人の著者による本とはちがう、対談本ならではの面白さに満ちています。
これもまた、お二人が違う考えを持っているからこそ生まれる面白さだなあと思います。
石川晋先生は本書の「あとがき」のなかで、こう書かれています。
・徹底的に経験主義的だったぼくの教育観や授業観は、あのままでは始末に負えないものだったろう。
堀くん(と系統主義思想)は、ぼくに自分の仕事の座標軸のようなものを確実に与えてくれることになって、ありがたかった。
主義思想や考え方は個人によって違うのだけれど、だからこそ、対話によって互いに気づきを与えられる。
「ちがう」ということから、豊かさが始まるのだということを再認識した次第です。
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ピアノと朗読で聞く「なめとこ山の熊」(Audible)などのこと
Audibleで「なめとこ山の熊」の朗読を聞きました。
朗読のBGMとしてピアノが入るんです。
朗読とピアノのコラボレーションで、物語世界への没入感が、すごいことになっています。
ゆっくりと落ち着いたナレーション(朗読)も、すばらしい!
オススメのオーディオブックです。

なめとこ山の熊 世界の童話シリーズその271
(宮沢賢治作、ことのは出版、2018、14分)
Audibleにはほかにもアニメ「まんが日本昔ばなし」で有名な常田(ときた) 富士男さんによる朗読のバージョンなどもあり、バリエーションがとても豊かです。
昨日のブログで「多様性が大切」といった話を書きましたが、お話の朗読もそうですね。
みんなちがって、みんないい。
同じ作品であっても、いろいろな読み方がある。
いろいろな、表現方法がある。
常田 富士男さんによる朗読のバージョンも、大変引き込まれます。
こちらはピアノなどのBGMはいっさい入らない、声のみの常田シアターといった印象。
この声は、常田さんにしか出せない。
唯一無二の表現世界が、そこにあります。

なめとこ山の熊
(宮沢賢治作、朗読:常田 富士男、TOKYO FM & Appleway、2015、34分)
宮沢賢治作品の、多様な朗読者による朗読の聞き比べ。
おすすめです。
寝る前に聞くのもよし。
読み聞かせに使うのもよし。
家事をしながら聞くのもよし。
「耳だけ読書」という読書形態が、「読む」というインプットの別のかたちを提案してくれているので、そこもまた、多様性。
「そんなカタチもあるんだ」と驚きながら、その利益を享受するのもまたよし。
今はほんとうに、いろんなカタチが、身近に、手近に、感じられる時代ですね。

▼国語科教材「ごんぎつね」の朗読をYouTubeで公開
▼朗読により文学作品の情景が立ち上がる!~稀代の朗読マンガ『花もて語れ』
▼『モリー先生との火曜日』1~「つまりは、もう一度赤ん坊になるってことさ」
▼川村たかし『サーカスのライオン』(絵本)
▼ミヒャエル・エンデ『モモ』 -
「悪口を言われることは人のためになっている」 ~中谷彰宏『ブレない人は、うまくいく』その1
自然学校が終わってから、調子が下り坂の5年生がいるそうです。
ああ、そういえば、僕もそうです。
このところ、めっぽう調子が悪くて、いけません。
ただ、人間だから、調子がよい・悪いというのは、当然あります。
大切なのは、調子がよいとか悪いとかに関係なく、ブレない自分の軸とか芯といったものが、あることです。
そういうわけで、今回からは次の本を読み返していきます。

『ブレない人は、うまくいく。 迷わなくなる55の方法』【電子書籍】
(中谷彰宏)
上のリンクは電子書籍ですが、僕が持っているのは、紙の本です。
紙の本は絶版のようですので、古本でお買い求めください。
この本を読むと、「ブレない人」というのはどういうものかが、よく分かります。
その中に、こんな記述がありました。
・悪口を言われることは人のためになっている
・自分の悪口を言うことで、その人たちは仲よくなっている
・嫌われることを怖れるのは、あえて不自由を生み出しています。
・不自由は、一番疲れます。
(p40より)
何年か前に『嫌われる勇気』という本が大人気になりました。

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』
(岸見一郎)
2人の登場人物による会話で進行する小説にしたことで、とても読みやすくおもしろいものになり、一世を風靡しました。
その後の自己啓発小説にも大きな影響を与えました。
その『嫌われる勇気』の中谷版とでも言うべきものが、上の引用箇所から、感じられます。
中谷さんはもちろんアドラー心理学の人ではありませんが、「ブレない人」であり、自己の哲学をしっかりと持たれている方でもあります。
こういった本を読むと、「自分も、人の意見は気にせずに、自分を貫こう」という気持ちになります。
そして、自分を貫いた方が、周りに遠慮しながら生きていくよりも、圧倒的に元気に生きられるはずなのです。
疲れていて元気がないときこそ、こういったことを思い出したいものです。

▼税所篤快『未来の学校のつくりかた』
▼「だからええねん。ありのままで」 ~尾崎里美『ちっちゃいおっちゃん』 -
「ハイライト イズ ディライト」(「今日のハイライト」が喜びをもたらす)

以前の日記で「ディライト」(delight)という英語の意味を調べました。
「delight」には、「喜びをもたらす(もの)」という意味があるそうです。
そこで僕は、
「ハイライト イズ ディライト」
というフレーズを考えました。
1日の初めに「今日のハイライト」を決めることで、その1日に喜びをもたらそう、というものです。
(英語の「delight」についてさらに知りたい方は、以下のリンク先をお読みください。)
▼delight / delightful / delightedの意味と使い方
( ネイティブと英語について話したこと、2020/8/28記事)
このことを思いついてから、なるべく朝一番に、その日の「ハイライト」を決めることにしています。
今日のハイライトは、「展望を持つ」です。
このごろ、不安になることが多くなっています。
不安からか、朝は3時に目が覚めます。
不安だから目が覚めるのか、目が覚めるから不安なのか。
あまり気に病むと、悪循環に陥ってしまいそうです。
未解決の物事に向き合い、解決にまではいかなくても、展望を持つことで、不安を解消したいと思います。
明日は学習会があり、久しぶりに大阪に行くことになっています。
元気で行けるよう、今日一日を、喜びをもたらすものとして過ごしたいと思います。