投稿者: にかとま

  • 『夢みる小学校 完結編』が全国の劇場で順次上映中です。

    夢みる小学校 完結編』の劇場公開が続いています。


    僕もクラウドファンディングで応援させていただきました。
    先ほどメールをいただきまして、映画の公式サイトで名前を載せてもらったとのこと。
    見に行きましたが、ばっちり載っていました。
    映画のエンドロールだけでなく、ホームページにも載せてもらえて、うれしいです。
    夢みる小学校 ミライの「公教育」がここにある。希望あふれる”教育変革ドキュメンタリー”。 (dreaming-school.com)
    メールに書かれていた「上映スケジュール」を転載させていただきます。


    劇場スケジュール
    3月15日(金)~沖縄 シアタードーナツ 
    3/23 監督トーク
    3月30日(金)~新潟 高田世界館 
    4月13日(土)~広島 シネマ尾道 ゲストトークあり
    4月19日(金)~京都 アップリンク京都 4/27 監督トーク
    4月26日(金)~東京 Morc 阿佐ヶ谷
    4月26日(金)~兵庫 豊岡劇場 4/28 監督トーク
    4月26日(金)~宮崎 宮崎キネマ館



    おっ。僕の地元の兵庫県の映画館でも、ようやく上映が始まるようです。
    豊岡市の豊岡劇場
    ここ、とってもいい映画館ですよ。ウィンク
    僕が行った時は、「誰かが代わりにお子さんの映画代を払ってくれている、という制度がありまして、お安くなります」と言われてびっくりしました。
    ううむ。ペイフォワード!
    こういった、お子さんを優遇してくれる映画館、いいですね。
    ぜひ、家族で行ってみてください。大笑い
    遠方の方も、城崎温泉とセットにして、ちょっとした家族旅行にいかがですか?
    #城崎も、子どもが喜ぶところです。
    3年半前に、無料のバイパス道路が「但馬空港IC」まで延伸されて、阪神間からクルマで行くのも、行きやすくなっています。ぽっ

    映画「夢みる小学校 完結編」観てきました!
     (2024/02/12の日記)​
    「どんな子どもも、それは1つの個性であり、正解である」 ~映画「夢みる小学校」
     (2022/12/18の日記)

  • Web4コマ「三国志2世」第4話「なぞかけ」

    不定期連載のWeb4コマ「三国志2世」。
    第4話を久しぶりに作成しました。
    今回のお題は、「なぞかけ」です。
    このシリーズにはたして需要があるのか、はなはだ疑問ですが、自分の趣味として続けていきます。
    今回はちょっと「きょういく」に関係がある、かも?大笑い
    WordPressでつくっている自分のホームページにも公開しています。
    #そちらで1話~3話もご確認いただけます。
    ▼「三国志2世」第4話
     ​​https://nikatoma.fun/2024/03/17/298/
    このまま下にスクロールしても読めるようにしています。ウィンク










    「三国志2世」ショート動画公開!
     (2023/04/01の日記)
    5秒で読めるWeb4コマ「三国志2世」第3話「関羽はダンスずき」制作秘話
     (2023/06/04の日記)

  • 病気や障害などで外出が困難な人が遠隔で働く職場の事例

    ナニコレ珍百景」が好きで、毎回、録画しています。
    日本中のユニークな取組や先進的な取組を紹介してくれるので、毎回の放送を楽しみにしています。
    学校が取り上げられることも多いですね。
    #前の勤務校の児童も、これに応募しようとしたことがありました。
    いつも想像を上回る取組が紹介されているのですが、先週の放送回も、とてもよかったです。
    メインで取り上げられているところではなく、後半に短時間で紹介されていたものなのですが、
    病気や障害などで外出が困難な人が遠隔で働く職場の事例
    が紹介されていました。

    (画像は​該当店舗公式サイト内「ギャラリー」​より)
    #分身ロボットカフェ
    ↓下のリンク先のTVer見逃し配信で、24分50秒のところから再生してみてください。
    ▼​TVer「ナニコレ珍百景」3月17日(日)放送分
    ※3月24日(日)19:00 配信終了予定
    以下、番組公式サイトから、その部分の紹介だけを転載します。


    ●遠隔操作のロボットカフェ 東京都中央区日本橋 DAWN
    東京の日本橋にある一見普通のカフェだが、入るとロボットが接客をしている光景。
    そのロボットは、富山県在住の方が遠隔操作していた。
    接客しているロボットは、病気や障害などで外出が困難な人が自宅から、パソコンやタッチパネルを使って遠隔でロボットを操作しているという。
    現在約20台のロボットが、調理以外のほとんどの工程を担っているそうで、職業支援より孤独の解消が目的なんだとか。
    「ナニコレ珍百景」公式サイト内 2024年3月17日放送内容​より)


    「おお!これは、インクルーシブ教育にもつながる取組だな!」と思いました。びっくり
    インクルーシブ教育というのは多様な個性を持った子どもたちが同じ場で共に学ぶ教育のことをいいます。
    ご存じのように、現在は通常の学校以外に特別支援学校があり、また、特別支援学校に通えないお子さんの中には、支援学校の教師が病院等に出向く訪問学級という制度もあり、病気や障害を理由に多様な子どもたちが別々の場で学ばざるを得なくなっている、というのが実情です。
    別々の場で学ぶことの弊害は、友だちとの出会いや交流の機会を奪ってしまうことにあります。
    本来はもちろん対面で出会いや交流の機会を保障することが一番だとは思いますが、今の世の中、オンラインでの出会いや交流がどんどんやりやすくなってきています。
    こういう技術も、「全く出会いや交流の機会がない」という状況を打破するものとしては、かなり可能性を感じるものであると思っています。
    コロナ禍で登校を制限される子がどんどん出てきた時に、オンラインで自宅から授業を受けるということがかなり一般的に行われていました。
    長期的な不登校の場合にも、「せめて友だちとの心のつながりを持たせたい」との思いから、授業は無理でも休み時間とか朝の会とかだけでもオンラインでつなげて、不登校のお子さんの顔を画面で見ながら、タブレット越しに友だちが手を振る、という光景が生まれました。
    院内学級とか訪問学級といったケースも含めて、「遠隔でつながる」ということは、実験的にどんどんやっていけるのでは、と思っています。
    また、社会に出た後も、今回番組で紹介された会社のように、たとえば寝たきりであったとしても働ける、画面越しに職場でコミュニケーションをとれる、ということができると、どんなにいいだろうと思います。
    皆さんは、どう思われますか?ぽっ
    ▼遠隔操作のロボットカフェDAWNさんの公式サイト
     ​https://dawn2021.orylab.com/


    ・『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』とは、株式会社オリィ研究所が運営する、さまざまな理由で外出することが困難な方々が分身ロボット『OriHime』&『OriHime-D』を遠隔操作しサービスを提供している常設実験カフェです。
    私たちはテクノロジーによって、人々の新しい社会参加の形の実現を目指しています。

    (上のリンク先の公式サイトより)


    ↓公式サイトだけでなく、ぜひ、他のサイトで紹介されているのも、見てみてください。大笑い
    (参考サイト)
    ▼​分身ロボットで人々がつながる、日本橋の実験カフェ
     (TOKYO UPDATES(トーキョー・アップデーツ)、2022年09月07日記事
    「分身ロボットカフェDAWN ver.β」常設実験店レポート 難病や外出困難の人達が活き活きと働けるカフェがついに常設店に
     (ロボスタ、2021年6月21日記事)
    ↓こちらの体験レポートもかなり詳しいです!
     先に働いて慣れている人が、後輩に教える光景も!(遠隔で!)びっくり
    ▼​【体験レポート】分身ロボットカフェDAWNは障がいやロボットを感じない最高に楽しい場所だった
    ファミケア様、2024/1/4記事
    #「ロボットがロボットに教える、という光景がとても斬新で、微笑ましく見届けました。」という記述を探してみてください。
    #遠隔でここまでできるんだ!



    「​インクルーシブ教育​」がなぜ必要なのか~『「共に生きる教育」宣言』などから考える その2
     (2023/07/08の日記)

  • 卒業式ライブ中継2024

    今日は勤務校の卒業式でした。

    朝起きたらクルマに雪が積もっていて、どうなることかと思いましたが、卒業式の行われる午前中はずっと晴れていて、天候に恵まれました。スマイル
    感動的な式になって、とてもよかったです。
    このブログでは過去にも僕が卒業式のライブ中継をした話を何度か書いていました。
    今回はするつもりはなかったのですが、会場に入れない子のために急遽することにしました。
    たとえ1人の子どもだけのことであったとしても、その1人のためにできることを職員で協力してすぐに行動する今の職場、すばらしいです。ぽっ
    #自画自賛
    今までのライブ中継であれば、会場に入れない保護者のためにおこなっていたので、YouTubeのライブ中継を使っていました。
    YouTubeの限定配信であれば、関係者しか見られません。
    限定配信の動画にアクセスするためのURLは、保護者向けのメール連絡網を使っていました。
    ただ、今回は会場に入れない子どものためにおこなうということで、勤務校で導入している1人1台端末からアクセスできる場所ということで、Teamsビデオ会議を使った中継にしました。
    タブレットのカメラだと画質があまりよくないのと、ズームイン・ズームアウトや、カメラで映すところの移動がうまくできないので、今までの中継と同様、ビデオカメラを三脚に立てて、ビデオカメラからの映像をタブレットに取り込んで中継しました。
    ビデオカメラから伸ばしたHDMIケーブルはそのままだとPCに取り込めないので、下のようなアダプタを使います。


    HDMI キャプチャーボード USB3.0
    後は普通にビデオ会議を始めれば、特に設定をしなくても、最初からビデオカメラからの映像で中継されます。ウィンク
    ただ、無線で様子を見てみたのですが、どうも映像がカクカクするので、有線に切り替えました。
    #無線LANよりも有線LANのほうが、格段に通信が安定します。
    こういうときのために、LANケーブルをC端子に接続するためのアダプタも買っておいてよかったです。


    UGREEN Type C LAN変換アダプタ
    今までさんざんライブ中継をやってきていて、足りないものを少しずつ買い足していたので、今回はそれらを使ってスムーズに中継できて、よかったです。
    #自画自賛
    せっかくビデオカメラで会場の様子を撮影するので、記録用としてビデオカメラで録画もしておきました。
    ビデオカメラの映像を出力しながら同時に録画もするのは、過去の機種だとできないものも多かったのですが、今使っている機種は大丈夫でした。
    #Teamsにも、ビデオ会議を録画する機能はあります。
    中継もできて、記録も残せて、よかったです。大笑い
    まあ、記録よりも、記憶に残る、というのが、一番ですけどね。ウィンク

    卒業式のためのYouTubeライブ中継実験について、分かったことの追記
     (2021/02/25の日記)

  • 「ペイ・フォワード」で誰かにごはんを食べさせてあげる食堂

    一昨日のブログ記事。
    ナニコレ珍百景」で紹介されていた
    「病気や障害などで外出が困難な人が遠隔で働く職場の事例」
    について、取り上げました。
    覚えておられますか?スマイル
    #未見の方はぜひリンク先にアクセスしてみてください。​

    実は、同じ番組の少し続きを再生してもらうと、もうひとつ、
    僕がとっても感動したお店があります!びっくり
    ↓下のリンク先のTVer見逃し配信で、29分59秒のところから再生してみてください。
    ▼​TVer「ナニコレ珍百景」3月17日(日)放送分
    ※3月24日(日)19:00 配信終了予定
    TVerの再生の際は広告を見ないといけませんが、前回の続きを見る場合は、再度広告を見る必要はないと思います。
    以下、番組公式サイトから、その部分の紹介だけを転載します。


    ●定食が無料になる食堂 東京都千代田区神保町 未来食堂 
    東京都の神保町にある食堂で定食が無料になる光景。
    ​ 無料になるシステムは、​お店の手伝いを50分したら一食無料になる「ただめし券」がもらえる​という。​
    ​ その券を自分で使うか、お店に券を貼って誰かにあげるかは自由に選べるそう。​
    お金がない人も食べられるようにと考えて始めたという。​
    「ナニコレ珍百景」公式サイト内 2024年3月17日放送内容​より)


    飲食店で働いて、働いた分、そこのご飯が食べられるシステム。
    そして、その報酬を自分でもらう代わりに、未来の誰かに送ることができるシステム。
    「おお!これは、『ペイ・フォワード』だな!」
    と思いました。びっくり​​

    「ペイ・フォワード」については、さらにその2日前のブログ記事でも、ちょこっと書いていました。
     ↓
    『夢みる小学校 完結編』が全国の劇場で順次上映中です。
    この言葉を最初に知ったのは、同名の映画について知った時だったと思います。

    「ペイ・フォワード」 [DVD]
    「ペイ・フォワード」とは、簡単に言うと「善意の先送り」「恩送り」のことです。
    今回の「ナニコレ珍百景」で紹介されていたお店の場合だと、自分がそのお店で食事出来る権利を、知らない誰かに先送りすることができています。
    4日前のブログ記事でとりあげた豊岡市の映画館の場合は、映画を格安で見る権利を、知らない誰かに先送りしています。(子ども限定で)
    丹波市の映画館エビスシネマでも、豊岡劇場のように​子どもの映画代を大人が先払いしてあげる制度​が今年の1月に始まったようです。ぽっ
    #ちょうど、今朝の神戸新聞に載っていました。
    ポイントとなるのは、自分が名指しして「この人に贈る」と決めるのではなく、「誰だか分からない誰かにプレゼントする」というところです。
    このしくみが一般化すると、
    「誰かが喜んでくれるかな」→「誰がくれたのかな」
    →「今度は自分が贈る側になろう」→「誰かが喜んでくれるかな」・・・
    といった、善意のサイクルが、回り出すと思います。
    これって、ほかにもいろいろなところで応用できるような気がしています。
    4月からの新年度、こういう要素を、学級経営や学校経営に取り入れてみても、いいかもしれませんね。大笑い
    ところで、この飲食店のケースですが、お金がもらえるアルバイトとちがって、ごはん(=まかない)を食べる権利がもらえるというところから、「バイトではない」=小中学生でも働けるらしいです。
    (参考サイト)
    ▼​「50分働けば一食タダ!まかないが食べられる神保町「未来食堂」​」
     (アスキーグルメ、2015年11月24日 p3)
    こういうところで働いて、働くだけでも誰かの役に立っている幸せが感じられるのに、さらにそれにプラスして誰かに恩送りもできるなんて!
    これはめっちゃ教育的効果が高いのでは、と思ってしまいました。
    自分も働きたいし、うちの子も、働かせたい。大笑い
    ネットでちょっと調べてみると、次のような論文が見つかりました。
    同じようなことを考える人が、いるものです。
    「教育現場におけるペイフォワードの利用による自己効力感の向上
      ――都内女子学園A校における事例研究――」
     
    (福田 浩一、北陸先端科学技術大学院大学、2022/3)
     https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/17735

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