寝床に入っても、寝つきが悪く、最近は2~3時間寝付けずにいることもあります。
寝付けないのでオーディオブックで本の朗読を聞きながら、
「いつのまにか寝ているだろう作戦」を遂行することも多いです。
以前はそれでいつの間にか寝れていましたが、最近はタイマーでオフに設定した1時間半後にもまだ寝付けられていないので、寝床の中で、「あ。終わった」と気づいていることが多いです。
睡眠障害のうちの、入眠障害を疑っています。
睡眠障害については以前に何冊か本を読んだのですが、最近また悩まされ始めたので、また別の本を買って読んでみました。
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『マンガでわかる 睡眠障害を治し ぐっすり安眠を手に入れる方法』
(逢川 沙伎、新紀元社、2017、税別1200円)
マンガで分かりやすく解説している入門書なので、ほとんどのことは前に読んだ本にも書いてあったことでした。
ところが、1つだけ、新しいことが書いてありました。
オレキシンです。
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オレキシンは脳の覚醒を調整する役割を果たしています。
ですから、不眠ではオレキシンが覚醒のスイッチを押し続けているために眠れないという状態が起こっているということになります。
(同書p41)
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これに、すごく思い当たりました。
「これだ!」と思いました。
調べてみると、オレキシン受容体拮抗薬という薬があるようです。
普段から薬に頼らない生活を心掛けているのですが、眠れない場合の心と体のリスクと天秤にかけて、主治医と相談のうえで、この薬を試してみることにしました。
今日処方してもらったのは、デエビゴという薬です。
オレキシン受容体拮抗薬には2種類あるのですが、新しいほうになります。
「依存性はある」ということなので、気を付けて飲みたいと思います。
それでは、おやすみなさい。
月: 2024年6月
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もしかして、睡眠障害?
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オンラインビデオ会議では、チャットを並行して使おう!!

勤務市の各学校をつないだオンラインのビデオ会議がここ数日開催されています。
僕もそのうちの1回に参加させていただきました。
大多数の教職員にとって、ビデオ会議はまだまだなじみが薄い存在です。ビデオ会議の経験のない教職員も、まだわりといらっしゃるのではないかと思います。
ビデオ会議でありがちなことが、意見を求めても沈黙が続くことです。
雑音をシャットアウトして話者の話をしっかり聞くために、他の人は基本的にマイクミュートにしているからです。
マイクのミュートを外して、マイクに向かって発言するというのが、ハードルなのです。
面と向かって会議をしていたら、挙手して発言をしたり、だしぬけに発言したりすることもあるかと思います。
しかし、ビデオ会議だと、ビデオ会議自体に慣れないこともあり、発言のしにくさがさらに増してしまいます。
では、どうしたらいいのでしょう?
オンライン授業でもそうなのですが、対面式と全く同じようにしようという意識を、まず捨てなければいけません。
オンラインにはオンラインに合ったやり方というのがあるのです。
対面式でやっていることをオンラインでも同じようにやろうとしても、無理があります。
「やっぱり、オンラインより、対面式のほうがいいね」となるのも、当然です。
同じことをやるなら、顔を合わせて集まる、従来の対面式のほうがいいのです。
オンラインならではのやり方を取り入れないと、いけません。
オンライン会議の場合は、「平行チャット」だと思います。
マイクミュートを切って発言するのは、ハードルが高いです。
最初に、全員でチャットの練習をしておくのです。
「よろしくお願いします。」だけでもいいので、とりあえず入れておき、会議と並行してチャットが使えることを確認しておくのです。
藤原和博さんとかだと、会議のつかみで、「僕はある歌手に似ています。誰でしょう?」というクイズ(?)で反応を促しておられます。あんな感じで、アイスブレイクもかねて遊びがてら投稿できると一番いいです。↑藤原和博さんのつかみの例です。冒頭の3分だけでも、見てみてください。

ビデオ会議と並行してチャットが使えると、何がいいのか?
気が付いたときに、すぐに投稿できることです。
気づきをすぐに、文字でシェアできるのです。
これは、ビデオ会議でないとできません。
文字ではなく音声で発言すると、今の話の流れを、切ってしまいます。
チャットなら、そのときの話の流れを邪魔してしまうことが、ありません。
チャットを見るのは、後でいいのです。
その内容を会議で取り上げるにしろ、後回しでいいのです。
そのうえで、会議が止まったときに、「チャットで〇〇さんが、~~~と書いていましたが、これについて・・・」と、新しい話題にすぐに持っていけるのです。
講演会なら、講師への質問はチャットに書いてもらえれば、質問コーナーで無言の沈黙を過ごす前に、「チャットに来ていた質問について、これから講師の先生に答えてもらいますね」と、質疑応答に秒速でチェンジできます。
ビデオ会議で並行してチャットをするのは、全く難しくありません。
Teamsの場合だけ、やり方のリンクをはっておきます。
▼会議でチャットTeamsする
(Microsoft Teamsの公式サイト内)
他のビデオ会議ツールもおおむね同じようなやり方だと思います。チャットは基本的に、残りますので、会議の後で見返すことも容易です。
「会議が終わると同時に議事録もできている」というのは、オンライン会議をしっかりされているところでは当たり前にされていることです。
そこまでいくとオンライン会議のメリットがはっきりします。
対面式の会議でも、誰かがパソコンをカチャカチャ操作して議事録を同時並行で打っている場合がありますよね?
しかし、オンライン会議の議事録なら、チャットのコピペも使えるし、自動字幕も使えるし、スクリーンショットも挿入できるし、会議の録画を後から見返すこともできます。
議事録作成は、格段に簡単になるのです。
オンライン会議は、自動記録を残す仕組みに結び付きやすく、議事録作成の仕事を軽減したり、なくしたりしてくれるのです。
そういうわけで、慣れてくると、オンライン会議もなかなかいいもの・・・のはずです。
なかなか、現状では、通常の会議ばかりで、オンライン会議自体の回数が少ないのですが、慣れていった上で、必要に応じて、「これは対面式がよい」「これはオンラインがよい」と選んでいけたら一番よいと思います。
そんなわけで、
オンライン会議では、とりあえずチャットも使いましょう!

▼オンライン研修会をするなら、ZOOM? Google Meet? Teams? -
流行りの曲のピアノを簡単に弾くための動画をわが子に教えてもらった

うちの子はピアノを習っています。
でも、ピアノ教室の教本の曲より、流行りの曲を弾きたがります。
うちの子が教えてくれた動画の内容が、「なるほど」という内容だったので共有します。
流行りの曲を簡単に弾けるやり方です。
説明の仕方がうまくて、「これならカンタン」と思わず納得してしまいます。技術を教えるときって、特に初心者向けには、こんなふうに
「これだけだよ」
「これなら、できるでしょ?」
と超簡単なところから導入し、
その後はスモールステップで少しずつ難易度を上げていくのが、いいですね♪

▼『音楽の教科書』~写真とシンプルな言葉で分かりやすい
(2009/05/18の日記)
▼『音楽療法士のしごと』との対話その4~「あいだ」に生まれるもの
(2009/06/26の日記)
▼オンライン部活で音楽演奏を遠隔で合わせる!
(2021/05/02の日記)
▼ボカロプロデューサーがプロになるまでを描く『ボカロPで生きていく』
(2019/09/24の日記)
▼おうちでの子どもの楽器練習に、本気で付き合う♪
(2021/09/24の日記)
▼1人1台タブレットで音楽会の曲の予習をしよう!
(2021/08/23の日記)
▼「お手本」をスロー再生しておぼえよう!
(2021/08/24の日記)
▼運動会で使う曲の最後だけくりかえすには?
(2009/09/14の日記)
▼合奏アレンジの初歩を学ぶ ~てっちゃんの楽しい合奏編曲講座
(2010/06/26の日記) -
隠れた児童合唱の名曲♪「元気 勇気 ちから」
2年前に勤務校の音楽会で3年生が歌った曲があります。
そのときに初めて知ったのですが、とてもいい曲で、今でもクルマの中で歌っています。
曲名は、「元気 勇気 ちから」。
(エイミー・カワウチ作詞、北方寛丈(きたかたひろたけ)作曲)
まず、この曲名が、めっちゃ、いいですよね。
シンプルな歌詞とメロディが非常にマッチしていて、
元気が出る曲です。この2年間、自分に元気が出ない曲に、ふとこの曲のことを思い出しては、口ずさんでいました。
「♪ぼうけんのたびを はじめよう~
ようこそ ぼくらの なーかーまーにー
げんき! ゆうき! ちからをあわせれば
どんなことでも できるんだ~~」
上の歌詞はサビのところですが、
めっちゃ気に入っています。
サビ以外の歌詞も、気持ちの良い歌詞。
「♪朝早く起きたら 小鳥の歌を聞いてみよう」
「♪1日の終わりに 思い出そうよ 楽しかったことを」
など。
人生に疲れている大人にこそ歌ってもらうといいのではないかと思いました。(笑)
ついに、楽譜も買っちゃいました。

楽譜 オリジナル合唱ピース 同声編 71
「小さな花/元気 勇気 ちから 」
(教育芸術社、税込660円)
楽譜を見ながら大好きな曲を聞くのもいいものです。
漫然と聞いていた時にはない、発見があります。
ベースは軽快な4ビート。
主音であるF(ファ)の音が連続してどんどん使われ、パワーを演出しています。
サビの部分のベース進行は、移動ドで言うと
「ド→シ→ラ→ソ→ファ→ミ→レ→ソ」と順次下降進行になっています。
(最後のソで上がって、主音のドに向かいます。)
ベースだけをピアノで弾いてみると、「ピタゴラスイッチ」のBGMを思い出しました。

▼合唱新曲「青の記念日」が素晴らしい ~『教育音楽』小学版10月号
(2017/09/28の日記)
▼最高の合唱曲「信じる」
(2008/10/21の日記)
▼♪『クリスタル・チルドレン』~『手紙・まあるいいのち~卒業&合唱ソングコレクション』
(2010/01/15の日記)
▼「君から吹く風」~「周りをよく見て」「しあわせって何?」と問いかける合唱曲
(2009/09/12の日記)
▼富澤裕の合唱曲「地球星歌~笑顔のために~」
(2011/09/10の日記) -
メロディを曲にしていくアシスト技術

読むことが苦手な人は、ICTにより、読むことをアシストしてもらえます。
音声教材等による、読み上げ機能が、その代表です。
読むことが極度に苦手な人は、学校での学習でかなり困り感があることが多いので、「特別支援教育」の対象にもなっています。
読み上げ機能の利用は、「合理的配慮」として認められるようになりつつあります。
しかし、ICTがアシストするのは、特別支援教育の対象だけにとどまりません。
たとえば、作曲が苦手な人は、ICTにより、作曲をアシストしてもらえます。
作曲ができなくても学校教育ではそんなに困らないので、
「特別支援教育」の対象にはならず、
「合理的配慮」の対象にもならないでしょう。
しかし、社会全体で「作曲すること」が当たり前のことであったなら、
もしも、義務教育で必須のことであったなら、
作曲が苦手な場合に「作曲障害」と言われたり、
「特別な支援が必要だ」と言われたりすることにもなるでしょう。
「障害」は社会によってつくられ、多数派によって定義されるからです。
・・・などという堅い話は置いといて、今日はICTによる作曲支援技術の話です。
実は、夏休みに、あるメロディを思いつきました。
そこで、そのメロディを曲として完成させるために、広く意見を公募して、助言を受けながら作っていこうと考えました。
夏休みに公開していたのは、次の動画です。
短い動画ですので、よかったら、順に再生してみてください。
(1)メロディのみ(2)ベース(低音)パートを追加
そして今日、その続きを公開しました。
(3)コードをつけて、ギターパートを追加(4)ドラムパートを追加
コードをつけるにあたっては、以下の本を参考にしました。

『GarageBandではじめる楽器演奏・曲作り超入門 iPhone/iPad対応』
(松尾公也、秀和システム、2017、1760円)
この本を読んですごく思いましたが、
「ギターが弾けなくても、iPhoneがあれば、ギターの代わりになる」のです。
今回の動画その3では、iPhoneやiPadがあれば無料で利用できる標準アプリ
「Garage Band」
を、作曲をアシストする技術として使っています。
一応、ピアノの鍵盤でコードをおさえたり、楽譜から理論的にどんなコードが合いそうかを検討したりもしましたが、結局、アプリに表示されたコードネームをおさえてコードを鳴らして、今までの演奏に合わせてみて、聴感上合うか合わないかだけで決めちゃいました。
そういうことができるのが、今の時代のすごいところです。
楽器ができなくても、アシスト技術を使えば、かなりすごいことがお手軽にワンタップでできちゃいます。
僕は、「音楽」というのは、学校教育における「国語」ほど重要視されていないかもしれませんが、人生を彩る趣味としては、かなり大きなウエイトを占める、と思っています。
学校教育で「音楽」が苦手だった人や嫌いになった人こそ、
今の技術を使って、もう一度「音楽」に挑戦してみてほしいです。
そうすれば、これからの人生に、かなり有益かもしれませんよ!
ところで、これまでの「作曲レポート」4動画の続きは、コメントの公募により作成し、発表をしていく予定です。
このブログのコメントでもかまいませんので、「自分はこう思った。」「自分ならこうする。」というご意見をぜひお寄せください。お待ちしています~。

▼「障害」があってもいろいろなことが可能だ!Appleのアクセシビリティ
▼読み支援デジタル教科書「デイジー」をインストール不要でブラウザから利用する!
▼国語科教材「ごんぎつね」の朗読をYouTubeで公開