月: 2024年6月

  • ネット上の悪意に気づけるアンテナを伸ばそう!

    昨日の続きです。クール
    今回は、子どもの世界だけでなく、大人の世界も含めて、ネット上の悪意ある攻撃に気づき、身を守ることの大切さについて、書きます。
     ↓昨日の日記
    タブレット機器でできることを知り、悪事に「気づける」大人になろう!
    子どもたちの変化について、気づきのアンテナを高めることは、非常に大事なことです。
    ただ、ネット上の悪意による攻撃については、大人の世界にも、あります。
    子どもだけでなく、大人が自分を守るためにも、「学んで防衛する」という姿勢は重要です。

    問題は、コンピュータ関係は、専門性を突き詰めると、際限がないというところです。
    ネット犯罪の手口について調べようとしても、それこそ多種多様にあります。
    また、どんどん高度化していっています。
    専門知識がないと、正直よく分からない・・・ということも、多いと思います。
    たとえば現在は小学生でもプログラミングを学ぶようになりましたが、プログラミングを突き詰めていって悪用を考えれば、コンピュータウイルスを作って個人情報を抜き取ったり、遠くからパソコンを遠隔操作したりすることもできます。
    僕にはどうやってそんなことをするのか詳しくは分かりませんが、技術的にはそういったことが可能で、現にそれを行う犯罪者が、世の中にはいるのです。
    コンピュータを悪用する事例については、大人の世界の事例を入れると、一般人が想像も付かないような手口があります。魔法のようなことができてしまう手があるのが、今のコンピュータです。
    子どもたちだけでなく、自分の身を守るためにも、ネット上の「悪の手口」については、知っておいた方がいいと思います。そのうち子どもに関係するものについては、子どもたちにも知らせていった方がいいでしょう。
    ただ、1個1個の手口について受験勉強のように覚えておかないといけないわけではありません。
    「なんか、怪しい」という感覚を磨くだけでも、十分だと思います。
    大切なのは、気づくことです。
    ハッと気づいて、立ち止まることです。
    おそらく、警察のサイバーパトロールなどは、そういったネット上の悪の手口について情報収集し、対策を講じることができるプロです。
    詳しいことは分からないにせよ、「怪しい」と気づくことさえできれば、そういった専門家に相談することができます。
    警察以外にも、相談機関は、あります。
    身近な人で、コンピュータに詳しい人に相談するのも、いいでしょう。
    悪いことをする方も、頭を使ってきます。
    見かけ上「安全」だと見せかけるぐらいの知恵は使ってきます。
    見破るには、こちらも頭を使います。
    「もしかしたら」という疑いを持ち、思考を巡らせることです。
    コンピュータの世界の偽装にだまされては、いけません。
    ミステリー小説が好きな人なら、サイバー犯罪を扱った本などを読んでみるのもいいかもしれません。
    ジャンルとしては「サイバーミステリー」というものになるようです。
    僕が少し前に読んだ「ハッカー探偵」のシリーズ2作目などは、非常に具体的にサンバー犯罪の手口が描かれていて、小説として面白いだけでなく、自分自身の勉強にもなりました。著者は私が以前大変お世話になった方なのですが、プログラマーでありながら小説も書かれるというすごい方で、尊敬しています。
    大人向けの小説なので子どもには勧められませんが、よければ読んでみてください。
    ↓「窓の杜」に詳しい推薦記事があるので、リンクを貼っておきます。
    ▼​サイバーミステリーの著者が考えるリアルな“ハッカー探偵”像とは?
     (窓の杜Book Watch/著者は語る 2017年8月25日記事)
    ​​​
    『裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』【電子書籍】[ 柳井政和 ]


    『顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』 [ 柳井 政和 ]
    大切なのは、気づきのアンテナを高めることです。
    ​ネット上の悪意に気づけるアンテナを伸ばそう!​

  • 体調が2割でも「絶好調」と言う

    ​昨日の午後から調子を崩していました。
    持病があって、たまに頭痛が来ます。
    (ついでに腹痛もやってきます。しょんぼり

    職場近くの実家に泊まって、回復を図りました。
    わが子の運動会が台風の影響で延期になり、休養日に当てられてよかったです。
    ずっと寝てたのですが、今日は寝ながらでもちょっとスマホで動画を観ていたりもしました。
    まだしんどかったので、「しんどいときに観る用の動画」を探していました。
    (なんだ、それ。)
    そこで観たのが、これです。
    動画と言っても、ほぼ音声です。
    (だから、寝ながら聴くのにちょうど良かったです。)

    齋藤一人さんは、日本でも有数の大金持ちですが、幼少期から病弱だったそうです。
    なので、病気のときは一人さんの話を聞くといいかなーと思って、検索して聞いてみました。
    すると、「体調が2割でも、絶好調って言うの」という趣旨のことを言われていました。
    周囲を心配させないためだそうです。
    これを聞いて、元気が出ました。
    周囲を心配させないためもそうですが、自分にとっても、「体調悪いな」とずっと言っているよりは、ウソでもいいことを言っている方が、気がよくなります。
    「病は、気から」ですからね。
    おかげさまで、絶好調になりました。(笑)
    明日はわが子の運動会を見に行けそうです。大笑い

  • ♨旅行 毎月5と0の付く日は、楽天トラベルの予約がオトク

    今日は3連休の中日なので教育の話はお休みです!
    たま~に書いている、旅行の話です。(笑)
    コロナ禍のため、家族での温泉旅行を予約しては取り消しています。
    昨年の夏休みから、冬休み、夏休みと、長期休みが来るたびに、計画。
    結局コロナ禍がおさまらないので、キャンセルし続けています。
    こりずに次の冬休みにもまたまた予約を入れました。
    4度目の正直です。
    行き先は、福井県のあわら温泉です。
    ここまで予約とキャンセルを繰り返したからには、行かずには死ねない心境になっています。(笑)
    まあ、実際には行かないにしても、「もしかしたら・・・」と思ってワクワクして過ごすのは、精神衛生上よさそうです。

    ​ワクワクは、大事です!!ウィンク
    ​(コロナ禍で疲れているので、せめて、夢を見させてください・・・)​
    コロナ禍でなくても、長期休みの宿の予約は、一応入れておいて、行けそうになかったらキャンセルをする人が多いです。
    僕はそれを知らなかったので、20代のときは行けることが確実になってから予約を取っていました。
    そうすると、夏休みや冬休み、それからGWなどは、主要な宿はすでに予約がいっぱいで、とれなくなっていました。
    コロナ禍なのでまたまたキャンセルすることになることも考えられますが、今はそれは考えない。(笑)
    飛行機の予約とセットの場合はキャンセル料がかなり早くからかかってきますが、宿の予約だけなら、早いところでも1週間前からキャンセル料がかかるところが多いです。主流は3~4日前かな?
    「冬休みにはコロナ収束!」と願って、あなたも、とるだけ予約をとっておきませんか?
    いちおう、キャンセル料がいつからかかるかをメモして、その日をカレンダーに記入し、行けそうにない時は早めにキャンセルすることを忘れないようにしてくださいね。
    ちょうど明日の20日は、楽天トラベルで温泉宿の予約5%オフの日に当たっています。
    宿泊費用となるとけっこうデカイので、5%オフは馬鹿になりません。
    通常であれば公式サイトからの予約が一番安いところでも、このキャンペーンを使えば、楽天トラベルが一番安くなります。
    毎月5と0のつく日は国内高級宿・温泉宿が5%OFF!
    ↑クーポン券は先着
    200,000枚なので、一応上のリンク先からクーポンをクリックしてゲットしておきましょう。毎月やっているキャンペーンなので、その月ごとに更新されています。
    こちらのキャンペーンは対象の宿数が多いです。
    というか、楽天トラベル内の、すべての高級宿と温泉宿が対象です。
    あなたの行きたいところも、おそらく対象になっているでしょう。大笑い
    一応、総額3万5000円以上が対象。
    家族旅行だと子ども料金を入れても、それぐらいの金額になってくると思います。
    そういうわけで、今日は、知っていてオトクな情報でした!

    ついでに僕が過去に行った、おすすめの宿も紹介しておきます。
    京阪神については、コロナの感染数が比較的少ない、田舎の方限定で紹介します。
    <兵庫県>

    宙の森ホテル 花郷里
    ↑ここは穴場。場所は但馬。
     ロフト付きの部屋で、子どもが大喜びしていました♪

    ロッジ ふじなし
    ↑おおやスキー場のロッジ。夏に行ったけどよかったです。

    ホテルシルク温泉やまびこ
    ↑シルク温泉は、お肌すべすべになります。

    東山温泉メイプルプラザ
    ↑ここの温泉は免疫を高めるラドンです。あ~、また行きたい!

    塩田温泉 上山旅館
    ↑昔ながらの温泉宿。現地が期待値を上回った宿で、妻にも好評でした。

    <京都府>

    小天橋温泉 海の宿 隆進
    ↑漁師宿です。カニをたらふく食べました。思い出してもよだれ出る。


    湯の花温泉 すみや亀峰菴

    ↑子どもが生まれる前に夫婦だけで行った。ゆっくり過ごせた。いい宿です。


    湯の花温泉 松園荘 保津川亭

    ↑職員旅行で行った。温泉が広くて素晴らしい。家族でまた行きたいなあ。
    <香川県>

    小豆島温泉 オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル <小豆島>(旧:リゾートホテルオリビアン小豆島)
    ↑小豆島の高いところにあります。ここも、子どもが喜びます。
    <高知県>

    城西館(じょうせいかん)
    ↑高知市内の老舗旅館です。坂本龍馬の生まれた家もすぐ近く。

  • 本で読む温泉紀行『旅する温泉漫画 かけ湯くん』『お一人さま逃亡温泉 身も心も浄化する旅!』

    ​図書館で​国内温泉旅行エッセイ本​を2冊、借りて読みました。
    どちらも温泉ツウの著者が日本全国の温泉を1人で訪れ、日常を忘れて癒しを得るという内容。
    実際に現地に行って体験してみたレポートが、短くまとめられています。

    『旅する温泉漫画 かけ湯くん』
    (松本 英子、河出書房新社、2018
    、1430円)
    以前読んだ『49歳秘湯ひとり旅』がとてもよかったので、この本も読みたかったのですが、まさか図書館にあるとは!
    速攻で、借りました。大笑い
    体が大喜びする温泉がいっぱい。
    入りたくなりました!
    一番惹かれたのは、島根の温泉津(ゆのつ)温泉。
    「温泉津」と書いて「ゆのつ」とは!
    検索してみたら、雰囲気が、めっちゃ好みでした。
    薬師湯 温泉津温泉 〜 石見銀山 世界遺産の温泉 〜 (yunotsu.com)
    ぜひ行ってみたい。

    『お一人さま逃亡温泉 身も心も浄化する旅!』
    (加藤亜由子
    、みらいパブリッシング、2021/7、1650円)
    このタイトルは秀逸。
    現実逃避は、時には必要です!
    訪問先は、わりとひなびた温泉が多いです。
    やはり、温泉は古来からの日本文化。
    わびさびの世界です!
    こちらの本は元になったサイトがあります。
    そちらのほうが写真がでかい!
    でかい写真のオンパレードで迫力があります。
    ▼​お一人さま温泉旅
    現地の雰囲気がストレートに伝わってきました。
    ぜひサイト内の記事をどれか一つでも見てみてください。ウィンク
    Yahooニュースに著者のインタビュー記事も、あります。わりと最近の記事です。
    辛いなら、逃げちゃえ! 気疲れMAXの女性コピーライターがハマる「温泉デトックス旅」とは
     (Yahooニュース、2021/8/30記事)


    「逃げるは恥だが、役に立つ」。
    時には逃げていいんだ。
    逃げちゃえ!(笑)
    著者はFacdebookもされています。
    そこで紹介されていた動画もまたよかったので、貼り付けておきます。大笑い

    ↑クオリティ高すぎ!
    2冊読んで分かったこと。

    長野が、温泉大国だった。大笑い

    マンガルポ『49歳秘湯ひとり旅』

  • 国語教科書「たずねびと」の原爆について教える~井上ひさし『父と暮らせば』

    井上ひさしさんの戯曲『父と暮らせば』
    新聞で紹介されていたのを機に、読んでみました。

    『父と暮せば』 (新潮文庫)
    (井上 ひさし、新潮社、2001、473円

    原爆投下後の広島がテーマ。
    ちょうど、2学期の5年生の国語教科書で扱う物語教材も、原爆投下後の広島がテーマでした。
    光村図書の「たずねびと」(朽木 祥 作)です。
    この戯曲を読んでいたことで、子どもたちに原爆について関心を持ってもらう語りができたように思います。
    具体的には、原爆とはどういうものかを伝えるときの描写が、強烈に記憶に残り、その記憶で子どもたちに話をすることができました。
    『父と暮らせば』は戯曲ですので、お芝居の台本です。
    セリフが中心です。
    広島が舞台ですので、広島弁での語りです。
    広島弁で原爆のことを語られると、当事者の思いがありありと感じられ、とんでもない迫力で迫ってきます。
    「たずねびと」を教える前に、『父と暮らせば』。
    読んでみられることをおすすめします。
    以下は、僕が特に衝撃を受けた、原爆投下のその時を訴えた描写の一部です。
    =======================
    ・爆発から1秒あとの火の玉の温度は摂氏1万2千度じゃ。
     やい、1万2千度ちゅうのがどげえ温度か分かっとんのか。
     あの太陽の表面温度が6千度じゃけえ、あのとき、ヒロシマの上空580メートルのところに、太陽が、ペカーッ、ペカーッ、2つ浮いとったわけじゃ。
     頭のすぐ上に太陽が2つ、1秒から2秒のあいだ並んで出よったけえ、地面の上のものは人間(にんげ)も鳥も虫も魚も建物も石灯籠(どーろ)も、一瞬のうちに溶けてしもうた。
     (p50より)
    =======================
    「やい」「分かっとんのか」と言われると、
    「すみません・・・」と頭を垂れざるを得ません。
    子どもたちに語る前に、自分自身が、もっと勉強していかなければなりません。
    今の子どもたちにとって、戦争や原爆は過去の話。
    平気な顔をして、「そんな昔、生きてなかった」と言います。
    生まれる前の話なので、無関心なのです。
    それではいけない、という井上ひさしさんの思いが、『父と暮らせば』を通して、僕に憑依しました。
    原爆投下は僕にとっても生まれる前の話ですが、だからといって風化させたくはありません。
    生まれる前の話だからこそ、現実に何があったのかを学び、子どもたちに伝えていきたいと思います。
    最後に、p104より、引用します。
    「あよなむごい別れがまこと何万もあったちゅうことを覚えてもろうために生かされとるんじゃ」
    『父と暮らせば』はこまつ座で何度も上演されてきましたが、現在は他の劇団のものがYouTubeで観られたり、ドラマ版が有料配信で観られたりします。
    時間のある時に観ておきたいと思います。
    ↓舞台版動画

    さっぽろアートライブ MAM「父と暮せば」松橋/高橋バージョン


    ↓ドラマ版予告編


    (参考リンク)
    朽木祥作「たずねびと」の指導方法-平和学習中心の読解教材
     (「小松の教育」様)

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