月: 2024年6月

  • 【合唱音取り用動画公開】「COSMOS」2部合唱アルト(下のパート)強調版

    秋です!大笑い
    小学校の音楽会だけでなく、中学校の合唱コンクールもあります。
    合唱曲の主旋律以外の音取りで苦労するケースも多いのではと思います。
    #僕は超苦手でした。
    #楽譜が読めない!
    自分の子は中学生ですが、小学校でもよく歌われる「COSMOS」を合唱コンで歌うそうです。
    これは超名曲で、超定番曲ですね。
    息子君のクラスは、いい選曲をしたものだと思います。
    せめてもの役に立てば、と思い、以前のように「アルトパートの音取り動画」を作りました。

    中学生なのに2部合唱譜でするのかな、と思っていましたが、
    よくよく確認すると、3部合唱の中のアルトパートを息子君はするようでした。
    声変わりしていない男子はアルトになるのかな?
    「アルトになった」と聞いたので、てっきり、中1は2部合唱譜ですることもあるのか、と勘違いしてしまいました。
    息子君によると、3部合唱譜のアルトとさほど違いはないようです。
    #でも、息子君も勘違いしやすいので、本当はどうか分かりません。
    とりあえず手元にあったのが小学校で歌う2部合唱譜だったので、2部合唱版で作っています。
    ピアノの練習や指揮の練習にも使えるはずです。スマイル
    「あ!ここ、おぼえてない!」と思ったら、キーボードの「←」キーを押して、5秒戻して同じところをもう一回再生させてくださいね。ウィンク
    それができるのが、YouTubeのすごいところです。
    Windows標準のMedia Playerだと、そういうのができないんです。
    せっかく作ったので、広く皆様のお役に立つようであれば、幸いです。ぽっ
    「子ども向け」の設定にしているので、YouTube動画へのコメントはできません。
    コメントがある場合は、こちらの楽天ブログのこの記事にお願いします。(;^ω^)
    さて、例によってカワイの「スコアメーカー」で作成しました。
    ここからは作成時の苦労のメモです。しょんぼり
    ・今回は初めて、ソプラノとアルトが同一の段に両方書いてある譜面を、自動で「声部で分ける」ということをやってみました。
     ほかのこともそうなのですが、スコアメーカーがやってくれることはおおむね正確で、8~9割は合っています。
     ちょこちょこ直しは必要だったのですが、イチから譜面を打ち込むよりは、よっぽどラクでした。
    「複数の旋律が書かれているパートを別々のパートに分離したい」(公式の Q&Aより)
    ・あと、自分用のメモとして書いておくと、今回の譜面は歌詞の掲載位置があっちいったりこっちいったりする譜面でしたので、その歌詞の位置を調整しなおす必要がかなりありました。
     「歌詞をまっすぐにする」という機能を今回初めて知りました。
     これは、今後も使いそうです。
    「歌詞をまっすぐにしたい」(公式の Q&Aより)
    ・最後です。
     パートテンプレートからアルトを選んで歌わせましたが、「Ah」の音が一部変になるところがありました。設定をいじったりいろいろ変えてみましたが、あまり改善されませんでした。
     ボカロの設定に関することはよく分かっていないので、「歌わせるテクニック」で困ることは、今後もありそうです。
     できれば、やはり本物の声を録音するのがベストだと思いました。
     めっちゃ、歌いたい曲ですしね。大笑い
    #音程を外して録音してしまっても、今は別のソフトで簡単に音程の修正ができます。
    #そのうち歌って、リアルな歌入り版で追加公開するかもしれません。

    カワイの「スコアメーカー」は、楽譜認識機能と作成後の楽譜の調整機能がとても優秀です。
    音楽教育に携わる人は、手元に置いておくと便利だと思います。ウィンク
    ​​​

    【動く楽譜】「明日の空へ」ミマス(歌付き) 公開!
    【合唱音取り用動画公開】「地球星歌」2部合唱アルト(下のパート)強調版
    コスモス ~群れあった個々が、別の色~
    ▼​【合唱音取り用動画公開】「大切なもの」2部合唱アルト(下のパート)強調版
    【合唱】【動く楽譜】「ここは友だちせいさくじょ」※ハ長調ハモリなし版
    合唱新曲「青の記念日」が素晴らしい ~『教育音楽』小学版10月号

  • 「PCを借りて済ます」という選択肢

    田舎の中学生の部活動では、親が練習試合の送迎をしなくてはいけません。
    #学校からバスで行くときもありますが、現地集合のほうが多い。
    このあいだ、練習試合のお迎えで丹波市青垣町に行ったとき、あるところに寄ってみました。
    #こども園や学童保育だけでなく、まさか中学生になってもお迎えがあるとは!
    今までずっと気になっていたところ。
    芦田集学校」というところです。
    もともとは、芦田小学校という小学校でした。
    #「しょう」が「しゅう」になった!
    #最近はやりの、跡地利用


    ▼​
    芦田集学校公式サイト ​https://ashida.shugakko.jp/
    僕はここ、行ったことある気がしていたのですが、実際に行ってみたら、初めて行く場所でした。
    なかなか興味深いところです。
    パソコンが無料で使えたり、パソコンの相談ができたりします。
    #卓球もできます。
    #いらないパソコンは引き取ってくれます。

    ここの入り口の張り紙に驚きました。
    なんと、​1か月3000円で、パソコンを貸してくれる​というのです。
    3000円ですよ!
    僕は、目が点になりました。
    これ、一時的に使いたい時に、めっちゃ便利なんちゃうの?と思いました。大笑い

    詳しく聞いてみたら、貸出用パソコンはこの場所にはなくて、自宅に送られてくるそうです。
    ちょうどその時点で「もしかしたら仮にソフトをインストールして使いたい場合があるかも」という状態だったので、かなり詳しく聞いてきました。
    やっぱり、なかなかよさそうなサービスに思えました。
    ソフトのインストールは自由。
    お茶をこぼしたとか、そういうケースにも無料で対応。
    どんなパソコンを希望するかは、事前に要望を伝えられる。
    なかなか、至れり尽くせりです。ぽっ
    丹波市まで行かなくても、ネットで手続をして、貸出パソコンを送ってもらえるようです。
    パソコンは買うと高いので、安く借りられるなら、そのほうがいい場合も多そうです。
    情報の一つとして、知っておくといいのでは?ウィンク
    ​​​​​▼無限PC https://www.rpc.ringrow.co.jp/mugen-pc
    会社自体は、本社は東京にあります。
    全国どこでも、届けてくれると思いますよ!

  • アルト音取り音源でソプラノ(主旋律)もいい練習になる!

    合唱曲の主旋律以外のパートの音取り動画を、相次いで公開しています。

    (↑YouTubeの僕のチャンネル内の動画の一部です。)
    主旋律はすぐに覚えられるけれど、下のパートの音は覚えにくいもの。
    だから、下のパートの音をくっきり・はっきり歌っている音源を聴いて、​あたかもそのメロディが主旋律であるかのように覚えてもらう​ことを、目的としていました。
    ただ、そうすると主旋律を担当するパートの人は、こういった動画で練習しなくてもいいのか?
    というと、それは違います。
    ソプラノパート(基本的に主旋律)の人も、やっぱり、下のパートをくっきり・はっきり歌っている音源を再生させて、練習するといいのです。ウィンク
    ただ、この場合は、ハモリの下の音につられないように、しっかりと自信をもって主旋律を歌わなければなりません。
    これは、ソロで歌うしっかりした歌声をつくるために、またとないトレーニングになります。
    自信をもって主旋律を歌って、流れてくる歌とうまくハモれるようになると、これは、「​互いの音を聴き合う​」という練習になります。
    そして、ハーモニーを感じて、とても気持ちよくなります。ぽっ
    「スコアメーカー」が歌う歌声でも、十分、気持ちよくハモれます。
    僕は、とても気持ちよく「合唱の練習」ができて、びっくりしました。
    僕は今は合唱団に所属していないので、普段は合唱をする仲間がいません。
    その機会も、ありません。
    でも、アルト音取り動画を使用すれば、アルトの音と「​ひとり合唱​」が楽しめるのです。
    これは、新しい音楽の楽しみ方かもしれません。
    ほんとうに楽しいので、だまされたと思って、ぜひ、やってみてください♪大笑い
    ちなみに、iPhoneから流した音源を外部スピーカーで鳴らしているときに、iPhoneのカメラボタンを長押しして右端に移動して録画状態を固定すると、自分の歌声とiPhoneから流している音楽の両方を録音することができます。
    これで、「ひとり合唱」を楽しく録音した後、録音を後で聴いて、反省を次の歌唱に生かす、「​ひとり練習​」にも身が入ります!大笑い

    【合唱音取り用動画公開】「地球星歌」2部合唱アルト(下のパート)強調版
    【合唱音取り用動画公開】「COSMOS」2部合唱アルト(下のパート)強調版
    ▼​【合唱音取り用動画公開】「大切なもの」2部合唱アルト(下のパート)強調版
    【音とり用】合唱「心の中にきらめいて」低音(男性パート)強調版

  • 校長室を配信スタジオにするという妙手

    超絶忙しい1週間でした。
    最後の金曜は、講師を招いての人権講演会が急遽リモートに切り替わり、その対応に追われました。
    僕一人だと対応しきれないので、市教委付きのICT支援員さんに相談しながら、なんとか乗り切りました。しょんぼり

    子どもたちを集合させずに講師のいる場所と各教室をリモートでつなぐという講演会。
    ここで講師の講演を配信する場所として、ICT支援員さんから「ここが一番いい」と言われたのが、なんと、校長室
    理由を聞いて「なるほど」と思いました。
    現在、学校にはWi-Fi環境が整備されていますが、同時にビデオ通信をおこなうとその通信量に学校のネットワークが耐えられるかどうかが、非常に危惧されています。
    校長室は職員室に隣接しており、校務用ネットワークに属しますので、各教室をつなぐ教育用ネットワークとは、回線が別。
    しかも、安定の有線LAN。
    校長先生のパソコンは、スペックも高め!
    #たぶん

    こんなふうに、好条件が校長室にはそろっていたのでした。
    「そんな手があったか」と思いました。大笑い
    学校によっては校長先生ご自身がICTにすごく堪能で、校長室を頻繁に配信スタジオにしてリモートの全校朝会をおこなっている学校もありますよね。
    校長室はリモート配信の基地局として使える」というのは、実は、知っておくと、いいかもしれません。ぽっ


    ZOOMなどのビデオ会議でオンライン授業をする! ~『子どもが「学び合う」オンライン授業!』
     (2022/09/26の日記)

  • ♪「かいじゅうのバラード」斉唱版 動く楽譜動画を作りました!

    ​​「かいじゅうのバラード」斉唱版 動く楽譜動画を作りました!

    この曲はとても元気のいい曲で、めっちゃ耳に残る曲です。ウィンク
    AppleMusicで検索すると、いろんなアーティストにカバーされていて、びっくりします。
    発表年は1972年
    いまだに歌われているのですから、息の長い名曲と言えるでしょう。
    歌詞と曲調がマッチしているのも、名曲の理由。
    歌詞については、以下のサイト様が解説されているので、興味がある人はのぞいてみましょう。

    (参考リンク)
    ▼​​合唱曲「怪獣のバラード」の歌詞の意味を深く考察!〜怪獣の「心」とは何を表しているのか?〜 ​(歌国(うたこく)様)
    実は、この曲は合唱譜しか手元になかったのですが、小学校低学年の子どもたちが歌う用に、各パートから主旋律のみを追っていって、斉唱版にしました。
    #なので、ちゃんとした斉唱用の編曲をそのまま使用したものではありません。
    歌をおぼえることを優先するために、原曲のテンポよりもゆっくりめのテンポにしています。
    #それでも速い曲に聴こえます。原曲のテンポだと「どんだけ~」って感じです。
    テンポを今よりも速めたい場合は、YouTubeの機能である「再生速度の変更」を使いましょう。
    #歯車アイコンをおすと、選択できます。
    #1.25倍速で原曲のテンポになります。
    カワイ「スコアメーカー」のソプラノ歌手の声で歌わせています。
    最後の「ヤー」の声は入っていないので、視聴者のほうで叫んでください。ウィンク
    では、いつものように動画作成時の話を少し。
    以下に、「スコアメーカー」で曲を完成させるまでの苦労話を書きます。
    以前のブログ​でも書いた「発音文字の設定」。
    歌詞の文字を選択し、右クリックをしてプロパティから発音のしかたを変えられます。
    ところが、スコアメーカーの操作に慣れたと思ったのもつかの間、右クリックする前の瞬間に選択状態が外れ、何も選択していない状態になることが頻発しました。
    「なんで言うことをきかないんだー!!」と、イライラしてきました。
    夜の自宅PC前でキーキー叫んでいたのは、僕です。
    #修業が足りません。
    #落ち着け!
    スコアメーカーがすごいソフトなのは、間違いありません。
    ただ、操作性の面では、たまに思い通りにいかないときがあり、そのへんを少し改善してもらえるとうれしいなあと思っています。号泣
    具体的には、「たいようは」という歌詞のところです。
    ここは、発音は文字の通りではなく、「たいよおわ」になるところです。
    1か所何とかうまくいっても、その次のところで全然うまくいかなくて、イイ~~!となりました。
    #いらちです。
    #修業が足りません。
    ただ、こういうトラブルを経験するから、操作がうまくなるもので・・・
    「右クリックでプロパティ作戦はだめだ!」と諦観した僕は、別のやり方がないか考えました。
    あったんです。
    すでに反映されている歌詞のところを、コピーしてきて貼り付ける。
    これで、うまくいきました。
    ​困ったときは、学ぶとき​ですね。
    イライラしながら、「別のやり方がある」ということを学びました。しょんぼり
    (参考リンク)
    ▼​ボーカル発音文字設定の改善
     (スコアメーカー公式Q&Aより)
    このままだと「スコアメーカーの操作にイライラした」という悪口になってしまうので、「スコアメーカーのよさに感動した」という話も、書きます。ぽっ
    他の楽譜編集ソフトではなかなかできないワザが、なんと、スコアメーカーはできたんです!
    僕は、「これは無理だろう」と思っていたのですが、調べてみたら実現する技があったので、驚きました。
    「コーダで飛んだ先に、タイを引き継ぐ」という技です。
    実際にやってみたのが、こちら。

    ↑すぐ隣にタイがつながるときはいいのですが、
     上の状態のままだと、コーダへ飛んだ場合には、
     タイが引き継がれません。

    ↑スコアメーカーなら、
     「離れたところにある前の音符からつながっている」という入力が
     できました!大笑い
    以下のリンク先を参考に、やってみたらできたので、びっくりしました!びっくり
    (参考リンク)
    ▼​​繰り返し括弧の最初の音符にタイを付けたい
     (スコアメーカー公式Q&Aより)
    ▼​段落を跨いだスラーやタイを入力する方法
     (スコアメーカー公式Q&Aより)
    うまくいくだろうと思っていたことがうまくできなくて、
    うまくいかないだろうと思っていたことがすんなりできる。
    人生、そんなものですね。ぽっ
    だから、おもしろいのかも、しれません。

    ▼​「スコアメーカー」で合唱譜に初挑戦!驚愕のクオリティ!(合唱「ここは友だちせいさくじょ」)
     (2023/07/20の日記)
    【合唱】【動く楽譜】「ここは友だちせいさくじょ」※ハ長調ハモリなし版
    ​ (2023/07/23の日記)
    【合唱音取り用動画公開】「大切なもの」2部合唱アルト(下のパート)強調版​​​​​
    ​ (2023/07/26の日記)

トップへ戻る