インクルーシブ教育の学習会で「えびはらひろみ」さんのお名前が出ました。
「当然ご存じだと思いますが」という感じで発言されたのですが、恥ずかしながらご存じではなかったので、ネット検索をしてネット上の記事を読みました。
大変感銘を受けました。![]()
▼「生きてます。辛うじてw」海老原宏美さんの命の格闘と、その死に思うこと
(Yahooニュース2021/12/30、篠田博之さんによる記事)
あまりにも感銘を受けたので、海老原宏美さんの下の本をネットで注文しました。![]()
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『わたしが障害者じゃなくなる日 難病で動けなくてもふつうに生きられる世の中のつくりかた』
(海老原宏美、旬報社、2019、税別1500円)
読者である「あなた」に、とても分かりやすく、あたたかく語りかけてくれる本だと感じました。
上の商品リンクからプレビューを表示できて、冒頭部分を試し読みできます。
「この本を手にとってくれたみなさんへ」のところ、ぜひ、読んでみてください。
「でもね、じつは、わたしに障害があるのは、あなたのせいなのです。
そう言ったら、おどろきますか? 」という語りかけにドキッとします。
ドキッとしつつ、続きをどんどん読んでしまう文章です。
この方のこの本に、なぜ今まで出会わなかったのだろう、と思いました。
速攻で、購入させていただきました。
該当記事はヤフーニュースの記事です。
過去記事を読み終わると、本日の記事へのリンクも、下に表示されました。
本日の記事は
「筆者も滑ってケガ 転倒する前に 簡単除雪のコツを雪国在住の筆者が解説」というものでした。
3日前に雪かきをして腰が痛くなったので、こちらも興味深く読ませていただきました。
写真付きで、こちらも明快な文章でした。
▼筆者も滑ってケガ 転倒する前に 簡単除雪のコツを雪国在住の筆者が解説
(Yahooニュース2023/1/28、斎藤秀俊さんによる記事)
ヤフーニュースの記事って、けっこう充実してる?![]()
投稿者: にかとま
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ヤフーニュースの記事に感銘を受けました。
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2月12日「イタリアのフルインクルーシブ教育」無料オンラインセミナー
昨日・今日と、オンラインでのインクルーシブ教育の勉強会に参加していました。
非常に濃密な時間を過ごすことができました。
インクルーシブ教育を志向する熱い熱気にふれることができ、「自分もがんばろう」と思ったり、「知らないことがまだまだ多いので、もっと勉強しよう」と思ったりしました。
ちょうどFacebookでイタリアのインクルーシブ教育に関するセミナーの告知がありましたので、先ほど申し込みを済ませました。
2週間後の日曜日には、またまたインクルーシブ教育の勉強がオンラインでできそうです。
今回申し込んだのは、以下のセミナーです。↓

オンライン・セミナー
「イタリアのフルインクルーシブ教育ー残された特別な学校をめぐってー」
2月12日(日)18時~20時
無料
申込先 Peatix https://italyeducation0212.peatix.com/
(Peatixはオンラインセミナーのチケットを発券するサービスです。
僕はよく利用しています。今回は無料ですのでお金はかかりません。)
完全に障害のある子もない子も同じ場で共に学ぶことをフルインクルージョンと言います。
通常学級の教室の中にどんなに「重度の障害」と言われるお子さんであっても受け入れて一緒にやっていくことを指します。
もちろん、ただ単に場を同じくするだけではありません。
そこには当然、一緒に学んでいくための様々な工夫があり、背景となる文化があるのです。
イタリアは、世界でも有数の、フルインクルージョンができている国のひとつだと言われています。
ただ、そうはいってもごくわずかに障害のある子どものための特別な学校が残っているそうです。
今回はその「イタリアにおける特別な学校」がテーマのセミナーです。
申し込みサイトの説明には、以下のように書かれています。
・1970年代の末になり、イタリアは健常児と障害児の分離教育を廃止して、障害の有無に関わらず、誰もが地域の学校に通う教育へと大きく方向を転換させました。
それ以来、イタリアは、フルインクルージョン体制を大原則として、教育制度や教育現場の改善に努めてきました。
その結果、現在では障害のある子どもたちの99%以上が、地域の学校で一緒に学んでいます。
ここで、あえて「99%以上」と記したのは、障害のある子どもたちの通う特別な学校が、割合としてはごくわずかですが、イタリアには残されているからです。
(申し込み先のPeatixのサイトより)
以前あったオンラインセミナーもそうだったのですが、イタリアのインクルーシブ教育についての生のお話が聞ける大変貴重な機会であると思います。
セミナー講師の大内進先生は、昨年出版された、次の本を監修された方です。
![イタリアのフルインクルーシブ教育障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念[アントネッロ・ムーラ]](https://i0.wp.com/nikatoma.fun/wp-content/uploads/2024/05/9784750354712_1_28.jpg?resize=195%2C284&ssl=1)
『イタリアのフルインクルーシブ教育 障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念』
(アントネッロ・ムーラ、大内進監修、大内紀彦訳、明石書店、税込2970円)
イタリアのインクルーシブ教育を概説したイタリアの本の翻訳出版です。
日本語訳の出版をクラウドファンディングで応援させていただいた縁で、僕は2冊も送ってもらいました。
(ほんとうは1冊送っていただくというのがクラファンのリターンだったのですが、初版にミスがあったとのことで、訂正版もいただいたのでした。)
なかなか読み進めることができていないのですが、イタリアのインクルーシブ教育には興味がありますので、この機会にこちらの本も、少しずつ読み進めていきたいと思います。

▼イタリアのフルインクルーシブ教育について、お話を聞きました!
(2022/08/23の日記)
※本当にめっちゃ関連する過去記事です。
ぜひ合わせてお読みください。
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中谷彰宏『あなたが「あなた」を超えるとき』~「なにテンション低いこと言っているの?」
土日の勉強会を受けて、「自分もがんばろう」と思えたので、
自分を鼓舞する本を読み直しました。
↓読み直したのは、コレ!

『 あなたが「あなた」を超えるとき 煮つまりから抜けだす55の方法』
(中谷 彰宏、ダイヤモンド社)
『あなたが「あなた」を超えるとき』というタイトルが、まず秀逸です。
著者の中谷彰宏さんは博報堂におられたことがあるそうです。
博報堂と言えば泣く子も黙る大手広告代理店です。
キャッチコピーを何千何万と考えられてこられたんでしょうね。
印象的なフレーズがとても魅力的です。
中谷彰宏『あなたが「あなた」を超えるとき』

(・太字部分は、本の引用。
顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)
・もっと上で本当の壁に当たっている人から見ると、
「なにテンション低いこと言っているの?」
という感じがします。
(p36より)
怒られました!
これは、ガツンときます。
40を超えると、なかなか怒ってくれる人もいないので、本で怒られる体験ができるのは貴重です。
(怒ってくれるのはヨメサンくらいです。)
ここで言われていることは、本当にそうだと思います。
こういうことを言われると、「ああ、たしかに」と思います。
本当に厳しい修羅場で戦っている人たちも、一方では、いるわけです。
僕は、まだまだ本気を出していないのに、甘えたことを言っていたなあ、と反省します。
「本気を出さなくちゃ」「精一杯やらなくちゃ」という気になります。
・実は、笑える言い訳は本当の言いわけではなく、ネタです。
失敗をネタにできる余裕があるかどうかです。
・失敗をネタにしよう。
(p155より)
若い頃の僕は、よく怒られていました。
本質は変わっていないので、たぶん、転職したら、また怒られる日々がやってきます。
一応、同じ職業を20年続けてきたので、経験値で怒られなくなっただけです。
怒られ方にも、上手な怒られ方と、へたな怒られ方があるようです。
僕は、怒られ方も、下手でした。
言い訳が、多かったです。
父には、よく、「理屈を言うな」と言われていました。
理屈をこねまわすタイプでした。
中谷さんによると、言い訳は、
「いやあ、またこんな失敗しちゃったよ」(笑)と言って
笑いをとるためのネタだそうです。
これが、なかなか、まねできません。
ただ、笑える失敗は、毎日やっています。
ついさっき、帰宅するときにもありました。
雪が降る中クルマで帰宅したので、翌朝バンパーが凍らないないように、バンパーを立てていたら・・・
なんと、後ろのバンパーが、とれちゃったんです!
一所懸命つけようとしたのですが、いくら思いっきり押し込んでも、くっつかないんです。
しかたがないので、明日車屋さんに行ってつけてもらおうと思います。

めっちゃ時間が経ってから、気づきました。
バンパーやなくて、これって、ワイパーやった
・・・ネタになってたでしょうか?
ちょっとツッコミどころがありすぎて・・・
みなさん、ついてこれてませんね。
すみません。
・やることは、
1 速くやる
2 量をこなす
の2つです。
決してクォリティーではありません。
(p160より)
これもまた、僕に響いたところです。
僕は基本的に、しっかり準備をしてとりかかるタイプです。
だから、遅いです。
大学時代にゆめタウンでバイトしていましたが、
「おそい」とよく怒られていました。
「牛乳は、両手で持って出すんだ!」と言われていました。
僕は、片手で出していました。
おっと、これは、準備とか、関係ありませんね。
ちなみに、片手に1本ずつ持って両手で出していると、また怒られました。
3本ずつ持って出すのが正解です。(笑)
学校だと多動なADHD傾向の子どもが「落ち着いて座っていられない」と非難されるのですが、社会に出たら多動でどんどん行動する人のほうが、成功しているようです。
失敗してもどんどんやる人のほうが、経験値がぐんぐんたまって、ぐんぐん成長していきますからね。
学校では「考えてから動け」ということを教えているような気がしますが、現実は逆のことをやったほうが、いいのかもしれません。
中谷さんの会社の信条は、たしか、クイック&クール・アクションでした。
クオリティよりも、早くやること。
早く手をつけて、速くやって、早く終わらせる。
考えすぎると、動けなくなります。
気づくと、何もしないまま、時間だけが経っています。
気をつけないといけません。

▼「こぼれ球でいいんです。」 ~税所篤快『突破力と無力』
(2020/05/31の日記) -
文科省の情報モラルサイト「スマホ・タブレットやネットを上手に活用できるかな?」
わが子の学校から、保護者メール宛てに、案内が送られてきました。
▼情報モラル学習サイト
~スマホ・タブレットやネットを上手に活用できるかな?~
https://www.mext.go.jp/moral/
短時間でできる、クイズ問題がたくさんあります。
個人で挑戦するのもいいですが、クラスみんなでわいわい意見を言いながら回答を選んでいくのにもいいと思います。

(上の画像は公式サイトの「コンテンツ一覧表」から転載したものです。)
問題を見てもらったら分かりますが、「この場面で」という場面設定が具体的で、かなり実践的になっています。
ちなみに、小学校高学年向けをやってみましたが、なかなか正解できませんでした。
「該当するすべてにチェックする」という回答方法なので、単純な1問1答ではなく、なかなかやり応えがあります。
惜しい場合は、ついつい「今度こそ!」という気になりますからね。
情報モラル教材としては、かなりよくできていると思います。
一方で、教員の皆さんにはデジタル・シティズンシップのことも知っておくといいですね。

▼デジタル社会のよき担い手を育てる ~『デジタル・シティズンシップ』
(2022/10/18の日記) -
2月19日(日)兵庫県多可町「夢みる小学校」上映会
今週末の2月4日(土)に西脇市で上映会がある「夢みる小学校」。

さらにその2週間後の日曜日にも、その北隣の多可町で上映会があるそうです。
▼多可町のサイト内「夢みる小学校」告知ページ
主催は、「森のようちえん こころね」さん。
「多可町でもできる、取り入れられる」の文字が、まぶしい。
西脇市の上映会も、多可町の上映会も、なんと無料です。
(多可町会場は、事前予約が必要。西脇市会場は予約不要。)
自主上映会で上映される作品で、こんなに頻繁にあちこちで上映が企画される作品は初めて。
ほんとにいい作品なので、未見の方は、ぜひ。

▼2/4(土)兵庫県西脇市オリナスで「夢みる小学校」無料上映会など多数開催
(2023/01/23の日記)