このところ、なぜかゲームミュージックの話題を続けて投稿していました。
今日もゲームミュージックの話題です!
ゲームミュージックの中でも超有名曲と言えば、「スーパーマリオブラザーズのテーマ」です。
これの作曲センスは天才的だと思います。
GW明けにこの曲を演奏しやすくしたバージョンをYouTubeで紹介したのですが、思ったよりも「いいね」がつきませんでした。![]()
映画「スーパーマリオ」もヒットしていたのでバズるかと思ったら全くでした。(苦笑)
僕がその後公開した「おどるポンポコリン」のほうが、「いいね」がついていました。![]()
これはとても意外で、「なんでかな?」と思ったので、今年オンライン対話でお世話になっている石川晋先生に相談してみました。すると、「スーパーマリオは、楽譜が難しすぎる」とのこと。
なるほど、です。
「カンタンに演奏できる」と書いてあるのに、「全然カンタンじゃない」「カンタンそうに見えない」という問題があったようです。
石川晋先生からは、次のようなご意見をいただきました。
「曲が好きということと、演奏したいということは、必ずしも一致しない」
「メロディを演奏することが、率直に言って、難しい」
「これなら、やれるな、と思えるかどうか」
「ぼくなら、パート譜だけにする」
「楽譜は示さなくていい」
「ミミッミッドミッソ だけでもいい」
なかなかこういう相談ができる方がいないので、非常に貴重なご意見をいただき、感謝です♪
とりあえず今からでもできる改善案として、「やはり、ドレミが動画上に表示された方がいい」ということがあったので、YouTube動画上に、字幕機能を利用した階名表示を追加しました。

【楽器練習用】スーパーマリオのテーマ Super Mario Theme For Beginners
「なんか、けなげにがんばってるなー」と思われたた方は、応援の「いいね」をお願いします。![]()
実は、こりずに、この曲の「音楽会バージョン」も作ろうとしています。
鍵盤ハーモニカ2パート+ピアノ+足ぶみ・手拍子に特化したアレンジです。
実際に演奏されるのは難しいかもしれません。
でも、とにかく好きだから、まずは自分がやりたいようにやってみようと思っています。![]()
![]()
▼スーパーマリオのテーマ曲をカンタンに演奏しよう!
(2023/05/08の日記)
▼【動く楽譜】鍵盤ハーモニカ2重奏「おどるポンポコリン」公開♪
(2023/05/09の日記)
▼「MOTHER」テーマ曲「Pollyanna」(英語詞)の魅力
(2023/05/25の日記)
↑YouTubeの設定で字幕を表示させる方法はこちらの記事に書きました。
投稿者: にかとま
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「スーパーマリオのテーマ」カンタン演奏練習動画に字幕を追加♪
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教育の本質のベースにあるもの ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その2
このところ、どうも「教育の本質」から離れていた気がします。
いちおう、教育系ブログなので、「教育の本質」に向かって、思いっきり舵を切り直したいと思います。
じつは、5/18の記事で『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その1 というタイトルをつけて、「その2も書くぞ!」と匂わせていたのですが、お気づきでしたでしょうか?
匂わせていただけで終わっていました。(^^;)
じつは、「その2」の下書きは、あの翌日に投稿しようと、ずいぶん早くに書いていたのです。
それが、自然学校の引率があったり、趣味の世界に没頭していたりして、10日も日にちが経ってしまいました。
そういうわけで、5/18の記事の続きです。

『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』
(堀 裕嗣・石川 晋、学事出版、2013、絶版なので、リンク先は古本です。)
またまたこの本の中身から部分的に引用させていただきながら、持論も混ぜて、書いていきたいと思います。
今回も石川晋先生が本書の中の対談の中で「本質」という言葉をポロっと語られたところから引用させていただきます。
対談自体は生き物のようにうねりながら続いていって、歯に衣着せぬ応酬もあり、読んでいて大変面白いものになっています。
その中でときに「本質」論が飛び出します。
その「本質」に、僕はいたく感動しています。
以下が、僕が感動した石川晋先生の言葉です。
・教育の本質自体は、一人ひとりの子どもを見るってことがベースでしょ。
そのこと自体、ゆるぎないでしょ。
(p114 石川晋先生の言葉より)
この言葉がわざわざ出てくるということは、現実には一人ひとりの子どもを見ていないと思えるようなことが往々にしてあるということで・・・。
ここからは、僕の持論です。
たとえば、昔からある「板書型授業」。
チョークと黒板が悪いとは言いませんが、たくさん板書がある授業の実際を見てみると・・・
先生が板書しているときに、黒板を見て書いているので、その間子どもたちのほうを全然見れていないことに気づきます。
たくさん板書している先生=子どもたちのことをあまり見れていない先生、になっていないでしょうか?
僕自身も、担任をしていた頃は、なかなか子ども一人ひとりを見ることができませんでした。
だからこそ、意識して、授業中に一人の子の顔を3秒以上目にとめてから、次の子の顔を見るようにしていました。
なんとなく子どもたちを集団として見ているうちは、子ども一人ひとりは見れていないと思います。
子ども一人ひとりを授業中に見るのは実はかなり高度なワザなので、授業経験が浅いうちは授業を進めるだけで精一杯で、なかなか実際は難しい、というのが実情です。
そこで僕がおすすめなのは、朝のあいさつです。
朝のあいさつは、登校してきた子どもたち一人ひとりに、顔を見て順番にあいさつします。
これは、「一人ひとりを見る」ことができやすい。
教師業はマルチタスクなので、「一人ひとりの子どもを見る」っていうベースが徹底されないまま、いろんなことをやってしまっている実情があるように思います。
教育の本質に立ち返り、本当に大切なことを、大切にしたいものです。

▼「教室で学ぶことの本質」とは ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その1
(2023/05/18の日記) -
オーケストラ音源「Miroslav Philharmonik 2」の音が出ない問題が解決
今回、興味がない人には、まったくどうでもいい話題です。
ですが、同じことで困っている人のために、書きます。
ちょくちょくYouTubeで音楽系動画を出していますが、僕は趣味でDTMをしています。
DTMというのは、デスクトップミュージックの略です。
カンタンに言うと、パソコンの作曲ソフトで作曲や編曲をすることです。
音楽データをすてきな音色で演奏させるには、それ相応の「音源」が必要になります。
近年は音源もデータ化されていて、すぐにいい音で鳴らせるようになりました。
ホンモノの楽器の音をシミュレートした、限りなくホンモノに近い音が出せるようになっています。
ただ、僕の環境で、「Miroslav Philharmonik 2」というオーケストラ音源の音が半年前から出ない状態が続いていました。
その解決策について、昨日の晩にオンラインで、詳しい方から教えていただきました。
結論から言うと、再生ソフトのインストール以外に、サウンドデータのインストールが必要なのですが、そのデータを再生ソフトで指定する際の「パス」に問題がありました。
直してうまくいったパスの指定は、以下のようになります。

今までは「Sample Tank 3」というフォルダまで含めていなかったので、サウンドが再生できなかったようです。
半年間悩み続けた問題が、詳しい人に訊いたらすぐに解決したので、「餅は餅屋だなあ」ということを再確認した次第です。
あなたも、悩んでいることがあったら、詳しい人に相談してみましょう!
Miroslav Philharmonik はとても気に入っている音源なのですが、特に初代を愛用していました。
ところが、初代のサポート期限が終わって、新しくインストールすることができないので、それも困っています。
それも、今度、訊いてみようかな?
【Preset】Miroslav Philharmonik 2CE オーケストラ音源 IK Multimedia
(最新シンセ音源研究 – Masayuki Funami様のYouTube)
↑上の動画を見ていただければ分かりますが、カンタンにリアルな音が出るのが本当にスゴイです。音楽が趣味の人なら、これでいろいろ遊びたくなりますね。
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支援を要する子どもも一緒に学ぶ小4社会科の授業実践にチャレンジ!
めちゃくちゃ忙しかった今週も、ようやく週末です。
実は、急に決まったのですが、水曜日に4年生のあるクラスで公開授業をしました。
通級の子や支援学級の子も含めたクラス全体の社会科の授業です。
僕は通級担当ですので、ふだんは大人数の授業を進める立場にはありません。
たまに学級担任が不在の時の授業を頼まれることはありますが、そういう場合は基本的に教科書を進めるのではなく、担任が用意したプリントをさせる授業になります。
僕がICT好きなのを知っている担任だと、「タブレットを使った授業をなんでもいいのでやっといてくださ~い」と丸投げされる場合はありますが、それにしたって「教科書を進める授業」ではありません。
(▼タブレットを使ったインクルーシブな授業の実践報告はこちら)
ところが今回は、僕の方から「教科書を進める授業をさせてほしい」と担任にお願いしました。
単元の第1時なので、第1時の様子をあとで担任に報告すれば、担任も第2時以降の授業でそんなに困ることはないだろう、と思ったからです。
また、支援を要する児童がいるクラスでしたので、「僕がやるなら、こうする」というのを実際にやってみて、そのうえで担任がよいと思ったことは、今後にも取り入れてもらえたら、という思いからです。
ついでに、ほかの先生も自由に見に来てもいい授業として授業当日の朝(!)に全職員に案内しました。
↓その案内文が、こちら。

僕は、ごくたまにこういったインクルーシブな授業実践を自分が主になって行う取組をしています。
とはいえ、普段は「別室のほうがきちんと学べる」と見なされている児童が、該当学年の学習を全体一斉授業の中で一緒にやっていくのは、35人学級で教師1人という状況下では、非常に難しいのです。
「一緒にはいるけれど、学びに参加しているかというと、部分的」という状況が生まれていました。
僕がやったらうまくいく、なんてことは全然なく、これまでも作戦をすごく立てて臨んでいたものの、毎回撃沈していました。😓
これまでの反省を踏まえ、今回は、教科書の自力読みが非常に難しい児童を含めて一斉授業でやっていくため、以下の方針で臨みました。
・ゼスチャー多め
(文字や言葉だけに依存しない。)
・班活動多め
(近くの子との交流を通じて学べるようにする。)
・ICTを活用
(指導書付属のルビ付き分かち書き紙面を電子黒板で拡大提示する等)
学習内容は、社会科「水はどこから」の第1時。
さて、結果はどうだったか?
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カンタンに報告すると、
「ゼスチャー多め」 と 「班活動多め」は、有効でした。
この2つを組み合わせた「ゼスチャークイズ」の出し合いっこを導入でさせました。
「水はどこから」の学習の第1時なので、ゼスチャーのテーマはもちろん「水を使っている場面」です。
最初に僕が「蛇口をひねって手を洗うゼスチャー」をして子どもたちに当てさせ、さらに「シャワーを出して頭を洗うゼスチャー」をして子どもたちに当てさせた後、班の中で「ほかに水を使う場面には、どんなものがあるかな?」と考えさせて、それを単に言葉で発表させるのではなく、ゼスチャークイズで互いに当て合いをさせました。
どの子もとても楽しそうに、活発に活動していました。
ただ、3つ目の方針であった「ICTを活用」については、写真やイラストは効果的であったものの、教科書本文をいくら拡大したところで教科書を読むことに対しては全員がのってくるというわけにはいきませんでした。
文の読みが苦手な子は、いくら本文を拡大し、フレーズを区切って読みやすくし、読みの見本を僕が示してリピートアフターミーでまねすれば読めるようにハードルを低くしたとしても・・・そもそも4年生の社会の教科書で使われている言葉自体が難しく思えるようで、教科書の文自体に興味が持てないようでした。
事後の感想としては、一斉授業においては「教科書で教える」という発想自体を捨てないと、ICTを活用しても限界がある、と感じました。
「教科書でまなびにくい子のインクルーシブ教育を、どうするか」
という、僕の問題意識がはっきりしました。
貴重な一歩だったと思います。😅
こういった報告を、SNSでつながっている皆さんには、すでにしていました。
すると、思いのほか、たくさんの反響をいただきました。
本当にたくさんの応援メッセージをいただき、うれしく思っています。
いろいろなコメントをいただいたのですが、その中には他の地域での
「社会科を、支援の必要な子も、みんなの中ですでに受けている学校の事例」
も教えていただきました。
その事例では、社会科の授業を班活動を主体にして進められていて、教科書を読むのも一斉授業の中で読むのではなく、班の中で読むのだそうです。ICTの利用も、班のメンバーの自主的な活用に任されているのだそうです。
「なるほど!」と、思いました。
僕の場合は一斉授業の中で教師がICTを使うやり方でしたが、子どもたちに委ねるのは、とてもよさそうです。
そうすると、たとえ自力で教科書が読めない児童がいたとしても、班の子たちが読んでくれたりするでしょうし、もしかすると班によっては教科書は参考程度にとどめて、その班のメンバーにとって分かりやすいやり方で学習を進めたりすることもあるでしょう。
僕も班活動は多めに取り入れるという方針でしたが、もっとそれを推し進めると、そういう学習形態になるのだな、と気づきました。
「インクルーシブな授業」のひとつの学習形態が見えてきて、今後の見通しをかなりはっきりともつことができました。
今後も、「インクルーシブな授業」について、探究を続けていきたいと思います。
応援いただいている方々、今後とも、よろしくお願いします。

▼「教室で学ぶことの本質」とは ~『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』その1
(2023/05/18の日記)
▼「ミュージカルのような授業」 ~マンガ家矢口高雄さんの体験より
(2014/03/29の日記)
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(2020/07/26の日記) -
5秒で読めるWeb4コマ「三国志2世」第3話「関羽はダンスずき」制作秘話
昨日のブログの冒頭で少し書きましたが、僕はICTが趣味です。
昨日も、パワポとフリー画像で4コママンガを作っていました。
ほそぼそと続けている「三国志2世」というネット4コママンガの企画です。
仕事ばかりやってないで、こういう趣味の活動もしてバランスを取らないといけません。(笑)
待ってた人がいたかどうかはわかりませんが、
「三国志2世」第3話!
三国志好きな人は、ひまつぶしに、見てみてください。
WordPressでつくっている自分のホームページにて1話~3話をご確認いただけます。
▼「三国志2世」第3話 関羽はダンスずき
https://nikatoma.fun/2023/06/03/247/
パワポにはGIFアニメ出力機能があるのを発見したので、GIFアニメで出力してみようと試みたのですが、それはうまくいきませんでした。
詳しい人、教えてください。
いちおう、単なる画像でなら出力したので、今からこの下のところでそのまま読めるようにもしておきます。
(厳密には、4コマになってないけど・・・。)










今回、オチで関羽に「ウー!」のポーズをとらせないといけないので、苦労しました。
イラストACさん提供のイラストにはそんなポーズはないので、同じ作者様の別の画像の足をくっつけて、細部を微調整してなんとかかたちにしました。
「ウー!」のもとになった関羽の画像は、もとをたどると、以下の4点です。
まず最終イメージを確定し、そのイメージに沿うように、部品を集めて足していきます。
つぎはぎにしてヘンになった部分については、ちっちゃい消しゴムで消したり、鉛筆モードで書き足したりしました。
そのへんの書き消しは、ペイントを使っています。
どこがどうなって最終的に「ウー!」になったか、分かりますか?



こういう画像の合成って、やってみると、実はけっこうおもしろい!?
来週パソコンクラブがあるので、クラブの子たちに勧めてみようっかなー。
加工して使ってもいいかどうか、著作権上のチェックは、必須ですが・・・。
ちなみに、いざ画像を合成しようとしてもペイントで普通に画像を重ねると、背景の白地の部分でもうひとつの画像がかなり消えて、うまくいきません。
そうです、まずは背景を透過しないといけないのです。
背景の透過処理については、今回はパワポを使いました。
やり方は、あらかじめペイントで背景を画像内で使っていない色で塗っておきます。
パワポ上でその色を透過色に指定すると、パワポ上で画像合成がうまく重なります。
パワポだと画像の微妙な回転もできるので、関羽のもっている刀をねこちゃんの刀に上書きするのには、回転機能も使っています。
こんなふうにして今回は、パワポとペイントを往復しながら、画像の合成と編集をしました。
もっと効率的なやり方がありそうですが・・・
詳しくないので、詳しい方、ぜひ教えてください。

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