新出漢字の指導で、電子黒板に漢字を大きく映して筆順のアニメーションをみんなで確認できるサイトを、作成された先生から教えていただきました。
教科書会社を選んで、学年を選ぶと、単元ごとの漢字を表示させることができます。
筆順を表示させるサイトはほかにもありますが、国語教科書に出てくる順番でまとめてあるところは、ほかにないのではないか、と思います!
▼かんじひつじゅんじてん
https://sikoku.jp/kanji03/

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▼漢字が苦手な子のためのアプリ「Oska Writing」
(2021/05/08の日記)
▼漢字TPシート(漢字パーツを重ね合わせて、漢字を作ろう!)
(2017/11/04の日記)
▼【iOSアプリ】漢字の細部を間違える子のための「見る力」トレーニング ほか
(2017/12/24の日記)
▼【アプリ紹介】都道府県の漢字を書いたり、都道府県型はめパズルができる「書き取り日本一周」
(2021/11/27の日記)
カテゴリー: PC・デジタル関係
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教科書の順番で漢字の筆順を表示する「かんじひつじゅんじてん」
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わり算の筆算で手書き数字が雑で読み違えてしまう子のためのエクセル筆算シート
今日は年内最後の通級授業でした。
授業の前に担任の先生から、数字が雑で計算を間違える子の相談を受けました。計算自体はよくできるのだそうです。
「計算はできるのに、もったいない」という担任の思いに応えるため、しばし、どんな対策ができるか考えてみました。
・・・ひらめいた!
手書きの数字では判読が難しい子の場合、デジタル入力を使うのは、わりとよくある手です。
画面上の数字ボタンをタップしたり、数字をドラッグして入力してもいいのですが・・・。
今回の場合、小学校高学年の児童でしたので、キーボードの数字キーの入力をそのまま使うことにします。
数字キーの入力でいいのなら、あとは、筆算の枠をどうするかです。
自作するのはめんどくさいので、エクセルでちゃちゃっと作ってしまうことにしました。
できたのが、コレです。↓

シートの下の方には、全く同じわり算の筆算の型が、そのままコピーされて続いています。
その気になれば、下にどんどん同じのを足していくことができます。
わり算の筆算の型を書くのは、「とじかっこ」=「)」で済ませました。(笑)
あとは、セルの枠線を使っています。
すごく簡単です。3分でできました。(笑)
なお、筆算のやり方に対応させるため、1マスに入れるのは、数字1つだけでないと、いけません。
エクセルの機能として、数字1つしか入らないようにセルに制限をかけることはできるのですが、子ども自身が自分で気をつけて1つの数字を入れるのはできると踏んだので、今回はエクセル自体には何の制限もかけていません。入れようと思ったら、なんでも入力できます。
必要以上の親切はしないのもまた、親切です。
通級授業の際、さっそく、該当の子に試してもらいました。
その子の1人1台端末に、USB経由でファイルを移して、起動。
結果は、非常にスムーズに筆算ができていました。僕がやるとつい1マスに2つの数字を入れてしまうことがありますが、その子の場合、ちゃんと1つの数字だけで矢印キーを押して、セルを移動させていました。
非常に簡単なシロモノですが、こんな簡単なものでも、子どもによっては計算をサポートするツールになることが分かりました。
問題を自分で入力することもできるので、これがあればいろいろなわり算の筆算が間違いなくできるようになりそうです。
いちおう、欠点としては、繰り上がりの数字を小さく書いておくことは、できません。
該当の子どもの場合は、頭の中に保持して計算することができていたので、それは問題になりませんでした。
やはり、計算自体は得意で、数字がきれいに書けない子に、使用は限定されると思います。
わり算の筆算の計算自体が苦手な子には、何か他のものがいりそうです。
安心してください、それもまた、別にあります。
それは、もしかしたら次回、紹介しますね。
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Scratchでの学習ゲーム開発の企画書ができました。
有志の先生方と、Scratchで学習ゲームを作ろうとしています。
企画書を書いたので、こちらでも共有します。
普通、ゲームの企画書は部外秘ですが、この学習ゲームはみんなで作るゲームなので、広く多くの方に企画段階から知っていただき、ご意見を募ろうと思います!
ブログのコメントでも結構ですので、ぜひご意見お聞かせください!
1人1台端末用学習ゲームアプリ
「 けいさん だいぼうけん (仮)」
企画書
2021/12/27 Version
1. 企画趣旨
・ゲーム要素がはっきりした学習アプリにすることにより、一般的なドリルアプリではやろうとしない子どもでも「これなら、やる」と喜んで取り組むような学習ゲームを作成する。
・ジャンルは、横スクロールアクションゲームとする。
・タッチパネルのみで直感的に操作できるシンプルな操作性、インターフェイスとする。
(PCのキーボードによる操作は必要としない。)
(タッチパネル操作にすることで、スマホからでも操作可能。)
2. 主として対象とする子ども
・通常のやり方ではやる気を示さない子ども
・紙に鉛筆で書くことを嫌がる子ども
・小1の4月であっても子どもが操作できるもの
(学校の1人1台端末で取り組めるもの)
※ただし、初期問題設定は九九を中心とし、小2の2学期後半以降の使用を想定する。
3. 学習要素の内容
・正解の選択肢にさわると、「ピンポン」と鳴って通過でき、 不正解の選択肢にさわると、エラー音がなってミスになる。
4. ゲーム内容詳細案(変更可能性あり)
・タイトル画面では、教員向けの設定があり、教員が独自に作ったエクセルの問題データを読み込めるようにする。
・タップすると、ジャンプする。
・移動は、自動スクロール。(強制的に右に移動する)
・自動スクロール中にルートを選ぶ。
・ルートの途中に正解の選択肢や、不正解の選択肢がある。
・正解に応じて、得点が上がる。
・ルートの途中にスピードアップやスピードダウンのアイテムが落ちているようにする。
5. 問題データの詳細
・正解の選択肢と間違いの選択肢のパターンファイルを、ゲーム開始前の「設定」から、読み込めるようにする。
・問題データは、エクセルで問題シートに入力し、CSV形式で出力することとする。
▼問題のデータをExcelで作って読み込む方法
https://studio.beatnix.co.jp/kids-it/kids-programming/scratch/scratch-text2list/
(コドモとアプリ「【Scratch】ファイルからリストデータを作成する」)
6. 画面イメージ(仮)



7. ※部外秘
8. 作業日程
・11月:アイデア・企画の大枠の提案を受け付ける。
・12月:企画の大枠を確定し、分担での作業を可能にする。
・1月:プログラムの基幹部分を作成する。
デザイン等のアイデアを確定する。
※第1次締め切り:1月14日
・2月:プログラムの細部を詰めて、末日までに完成させる。
具体的な開発はまだあまり進んでいません。
アイデアは随時募集中ですので、この投稿へのコメント等でお知らせいただければありがたいです。
このプロジェクトに本気で参加したい方は、ご連絡を!
(連絡先→nikka★joy.email.ne.jp ※★→@に変えてメールしてください。)
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タブレット用Scratch学習ゲームの試作品が完成しました。
3日前のブログでも書きましたが、有志の先生方と、Scratchで学習ゲームを作ろうとしています。
すでに、いろいろな先生方が、プログラムや、使用する素材を作成してくださっています。
プログラムの方は、Scratchのことがよく分かっていなかったこともあり、最終形に仕上げるのはなかなか大変・・・。(プログラムのどこが悪くてうまくいかないのかが分からないケースがちらほら出てきました。)
とはいえ、いったん僕が作っていたバージョンが、それ単体でも遊べるくらいに完成したので、ひとまずお知らせします。

【Scratch】(タブレット対応)計算おばけゲーム
https://scratch.mit.edu/projects/621036048
クリック(画面タップ)だけでできるので、スマホでもタブレットでも、動くはずです。
<操作説明>
・クリックでジャンプ
(タッチパネルをタップでも、できます!)
・せいかいおばけにタッチすると、とくてんアップ
・まちがいおばけに2回ぶつかると、ゲームオーバー
<問題編集機能>※リミックス時に、使用可能
・右上の「まちがい」と「せいかい」に問題のリストが隠れています。
右下隅をドラッグすることで広げることができ、問題を編集できます。
「+」マークを押すと、問題を追加できます。
今後は、スーパーマリオのようなステージなど、いろいろなステージで計算ゲームが遊べるようになることを計画しています。
今後の動きにも、ぜひ、ご期待ください!

▼Scratchでの学習ゲーム開発の企画書ができました。
(2021/12/27の日記)
▼「スクラッチ」でプログラミング!
(2021/10/24の日記)
▼野球好きな子が学習用語をいつのまにか覚えるかもしれないゲーム「脳内野球」
(2021/01/23の日記) -
Scratchでゲームを作る教習本!アソビズム『Scratchプログラミングドリル』
大晦日です。
Scratchでゲームを作る教習本を実際にプログラムしながら、最後まで読み終わりました。

『ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル
プロのゲームクリエイターが伝授! 考えて遊んで面白くするゲーム作りの思考法』
(アソビズム、誠文堂新光社、2020/7、2970円)
※リンク先「立ち読み」ボタンから試し読みできます!
この本を買おうとしていたときの日記は、10月24日の次の記事で書きました。
▼「スクラッチ」でプログラミング!
あれから、2ヶ月ちょっと。
2ヶ月かけて、ようやく読み終わりました。
プログラミングの難易度としては子ども向けでやさしめなのですが、時間を見つけて進めていくのはちょっと難しかったです。
結論としては、Scratchでゲームを作りたい人になら、子どもだけでなく、大人にもおススメできる良書でした。
本を買わなくても、本書に記載されているプログラミングドリルは、公式サイトからチャレンジすることができます。
▼(スクラッチ)プログラミングドリル – 未来工作ゼミ
https://scratch.futurecraft.jp/
アクションゲームから3Dレースゲーム、シューティングゲームにRPGまで。
「Scratchでこんなこともできるんだ!」とワクワクする内容でした。
差し替え用の素材も公開されており、「改造」して自作ゲームに昇華させていくことも奨励されています。
Scratchは無料でできるビジュアルプログラミングの最大手で、とっつきやすく、他の人にもプレイしてもらいやすいのが、大きな利点です。
「リミックス」機能により、他の人が作ったプログラムにさらに手を加えて「改造」していくことにも向いているため、他の人のアイデアを受け継いでプラスアルファする作り方にも向いています。
Scratchのことはよく分かっていなかったのですが、本書を読んで実際に書かれてあるとおりにやったり、ネットで調べたり、チームで他の人と学習ゲームづくりに取り組んだりして、わりと分かってきたので、よかったです。
具体的には、次のようなことが、特に勉強になりました。
・データを利用して自分で作ったゲームを、Web上やSNSで無償で公開することは、OK
(p24)
・「旗が押されたとき」「ずっと」は 必ずと言っていいほど使う組み合わせ
→ このブロックの組み合わせからプログラミングを始める!
(p79)
・矢やビームが飛んでいくときは、「クローンを作る」
(p81)
・「○○を送る」→「○○を受け取ったとき」で処理を受け渡しする。
(p137)
・「○○を送って待つ」:メッセージを受け取った側の処理が終わるまで、先に進まずに待つ。
(p179)
・入力操作を調べる処理など、同時に行いたい処理がある場合は「旗が押されたとき」を分けて作る。
(p201)
Scratch上のプログラミングのやり方は、ネットで調べれば出ているのでしょうが、本に沿って順を追って学べたのはとても助かりました。

昨日僕が作った学習ゲームの試作品にも、こちらのプログラミングドリルの要素を反映させたところ、一気にクオリティが高いものになりました。
(タブレット対応)計算おばけゲームVer.3
https://scratch.mit.edu/projects/622417760/
※スコアとハイスコアの素材をアソビズムさんのプログラムからいただいています。
なお、この学習ゲームは現在も進化を続けています。
さらにパワーアップしたバージョンもそのうち公開します。お楽しみに!

▼「スクラッチ」でプログラミング!
(2021/10/24の日記)
▼タブレット用Scratch学習ゲームの試作品が完成しました。
(2021/12/30の日記)