カテゴリー: PC・デジタル関係

  • 1人1台端末でできる九九のドリル学習アプリ(その2)

    ​​予告していた通り、
     1人1台端末でできる九九のドリル学習アプリ(その2)
    を書きます。
    その1は、こちら→ ​1人1台端末でできる九九のドリル学習アプリ(その1)


    昨日紹介した2つはネット接続が必要だったのですが、今回はダウンロードをしてパソコン上で動かすフリーソフトです。
    ダウンロードしてしまえば、ネットがつながらなくても、使えます!
    それは、フリーソフトを扱っているポータルサイトVectorにありました。
    (ソフトの公式サイトはすでに閉鎖されているようです。)
    かけ算練習ゲーム「九九早打ち名人への道」
     (Vectorソフトウェアライブラリ内)
    実際に今日、児童用の1人1台端末で動くかどうか、試してみました。
    ちゃんと動きました♪
    フラッシュコンテンツは、ブラウザ上でのサポートは終了していますが、ダウンロードしたプログラム自体は今でも動きます。よかった!

    タイトル画面では左側の数字で何の段の九九をするかを選択します。
    その後は、タイムアタックで速く回答することをめざすものです。
    上り九九、下がり九九、バラバラ九九と、九九習得時の3つのコースが選べます。
    プレイ時は問題をやるごとに効果音が鳴るので、臨場感がハンパないです♪
    リズムに乗ってどんどんやっていけます。
    制限時間は増やしたり減らしたりできるので、今の実力に合った設定にできます。
    数字をキーボード入力するのではなく画面のタップで入力できるので、タブレット端末との相性もばっちりです。大笑い

    単に九九を覚えただけの段階から、すぐにスラスラでてくる段階をめざして、繰り返しトレーニングができ、数字でのフィードバックもあってやりごたえがあるので、これは、おススメです!


    ここからは、余談です。
    プログラミングサイトの「スクラッチ」にも九九のドリル学習アプリはあったのですが、僕としては既存のものにさらにひと工夫したいと感じました。
    そこで、「スクラッチで九九ゲームを作るプロジェクト」を立ち上げようかと思っています。
    スクラッチならプログラムを共有できるので、他の人と共同制作するのもしやすいかと。
    関心のある方、ぜひ、一緒に作りましょう♪大笑い

    (宣伝)
    一応、僕もVectorで自作ソフトを公開しています。
    ▼​ダイナミック・ベースボール

  • 福岡県教育センターのICT研修資料が大充実!

    ​​
    勤務市はTeamsを導入しています。
    今日ネット検索をしていると、教職員向けの大変分かりやすい使い方のガイドを発見しました。
    福岡県教育センターのものです。
    ICT教育関係が、大変充実していました。
    ▼ICT活用ページ:福岡県教育センター
    http://www.educ.pref.fukuoka.jp/intro/pub/list.aspx?c_id=659&redi=ON
    教職員向けの研修資料がそのまま公開されていて、パワーポイントを開くと、そのときの講師の口頭説明の内容も一緒に確認できました。
    これがあれば、ICT研修の内容がバッチリわかります!
    ​パワポではなくスライドをPDF化したもののみ公開されているものもあります。
    Teamsでの「課題」の使い方が、わかりやすくまとめられていたのは、助かりました。
    僕は担任を持っていないこともあり、「課題」機能がいまいちよく分からないでいたのです。
    ただ、パソコンクラブは担当していて、そこで「課題」配信は使えるため、明日のクラブでちょっと使ってみようと思っています。
    Microsoft Teamsを使用したオンライン学習のためのマニュアル~課題編~​​

    『やってみよう!小学校はじめてのオンライン授業』
     (2020/11/24の日記)
    Teamsマニュアルと「つくば市先進的ICT教育」サイト(1人1台端末の授業動画も)
     (2021/01/16の日記)

  • Windows標準アプリの「ビデオエディター」を使おう(子ども向けマニュアル)

    今日の6時間目は、パソコンクラブがありました。
    今回のテーマは、​動画編集​です。
    パソコンクラブの子どもたち向けに、使い方のガイドを事前に作っていました。
    せっかく作ったのでこちらでも公開しますね。ウィンク


    ​★「ビデオエディター」を使ってみよう!​
    ○「ビデオエディター」を起動しよう
    ○材料(素材)をつなげよう

    (1)ライブラリに使用する材料を読み込みます。
     (写真やビデオ)
    (2)材料を下のストーリーボードに並べていきます。
    (3)右上の再生画面で、完成イメージを確認します。
     (写真は自動で 3秒再生になります。)
    ○タイトルをつけよう
    (1)「タイトルカードの追加」を押します。 
    (2)タイトルの文字を決めたら、
       見え方をいろいろえらびましょう。

    ○編集しよう
     ストーリーボードの編集したい動画や写真を選択して、編集します。
     ・動画のカット編集:
      トリミング→前後をカット。
      分割→動画を分ける。
     ・テキストを追加: 動画の上に文字をのせる。
     ​・効果をつける
      モーション→ 少しずつ見えている範囲を動かす。
      3D効果→ 例えば、何もなかった空間に炎を燃やすことなどができます​。
     ・動画の表示時間を変える: 写真→期間  動画→速度
    ○音楽(BGM)をつけよう
     ・いろいろな音楽が最初からえらべるようになっています。(BGM)
     ・自分が録音した音楽をつけることもできます。(カスタムオーディオ)
     ▷を押すと、試聴できます。

    ○ビデオとして完成させよう
     ・「ビデオの完了」を押して、画質を選びます。
     ※おためしの時は、画質を低くしたほうがいいです。
      高画質の動画をたくさん保存すると、内部容量がいっぱいになって、
      タブレットのエラーが起こりやすくなります。

     「エクスポート」は、「出力」を意味する英語です。(export)
     映像や音声のファイル操作は、入力・出力という言葉を使います。


    子どもたちは、自分の顔を変顔で撮って取り込んだり、楽しいBGMをバックで流して、クラッカーの画面効果を重ねたりして、楽しんでいました。大笑い
    以上のマニュアルは、PDF形式にもしてあります。
    ブログとは別の場所の、僕のホームページに保存しています。
    ▼​「ビデオエディター」を使ってみよう(「にかとま情報局」内)
     ※PDFへの直リンクはできないので、いったん僕のホームページが表示されます。
      該当のリンクはすぐ見つかると思いますので、クリックしてください。
    パワーポイントで作ってPDFにすると、Web上でかなり見やすくて、いい感じです!大笑い
    1人1台端末なので、教師がつくったPDFファイルをTeamsなどで共有しておけば、みんなが自分のタブレットから見れるのがいいですね。

    Windowsの無料標準アプリで動画編集ができる!
    (2021/10/23の日記)
    Windowsタブレットで、「ペイント3D」を使ってみよう!
    (2021/10/16の日記)
    いまさら知った「ウインドウの最大化→元に戻す」のお手軽実現方法
    (2021/10/13の日記)
    Windows標準搭載のボイスレコーダーで音読や楽器演奏を録音しよう
    (2021/09/27の日記)
    タブレットPCを使いこなそう その1「Windowsキーの便利な使い方」
    (2021/05/15の日記)
    WordやExcelには、専用のスクリーンショット挿入機能がある。
    (2019/08/22の日記)

  • 【アプリ紹介】都道府県の漢字を書いたり、都道府県型はめパズルができる「書き取り日本一周」

    ​​昨日は市内の通級担当者が集まる会がありました。
    他の担当者から、iPadのおすすめアプリを教えてもらいました。
    そのなかに、「​書き取り日本一周​」というアプリがありました。
    今日、ダウンロードして少しやってみたのですが、これはスゴイです。びっくり

    ▼「書き取り日本一周」公式サイト
     ​https://www.nowpro.co.jp/menu/products/iphone/kakitori/pc.html
    「奈〇県」みたいな問題が出て、漢字を手書きで答えるのですが、
    日本地図が表示されている画面上に、そのまま大きく書き込めます。
    画面のどこかに小さく書いても、形が大体あっていれば認識するようです。
    とにかく、手書きの漢字の認識率が、すごい!
    おかげで、テンポよく回答していけます。大笑い


    難易度を上げると、「〇〇県」といったように回答する文字数が増えます。
    地図上の表示を見て、当てはまる都道府県名を答えないといけません。
    〇の部分を一文字書いて、それが正しいと「マル」がつきますので、
    その後、続きの漢字を書くことになります。
    答えが分からなかったとき、あきらめて終了しようとすると
    「常用漢字辞典」で調べる
    という選択肢が出てきて、「常用漢字辞典」アプリで、該当の漢字の練習ができます。

    筆順通りに書かないといけない漢字のなぞり書きができて、
    覚えていく練習も、バッチリです!

    漢字の書き取りだけでなく、都道府県の形を地図上に当てはめる型はめパズルもあります。
    向きが回転した都道府県を、正しい向きではめないといけないモードも選べます。
    一番すごいのが、2人対戦モードがあること。
    iPadを上下2分割し、それぞれが問題に挑戦することができます。

    世間には僕の知らないすごい学習アプリがまだまだあるものですね。ウィンク
    今回のアプリは無料で広告が表示されるバージョンと、広告なしの有料バージョンがありました。
    無料で試しにやってみてとても気に入ったので、250円払って有料版を買いました。
    実際に子どもたちにさせてみるのが楽しみです。​​

  • テキストデータを読み上げるWebアプリ「音読さん」。写真も読むよ♪

    ​​先週末は、オンライン学会でした。
    そこで教えていただいたWebアプリ「音読さん」がすごかったので、ご紹介します。

    日本語音声読み上げソフト|音読さん (ondoku3.com)
    「音読さん」は、ネットにアクセスすれば無料で誰でも使えます。
    インストール不要なので、個々の判断でインストールができない学校のタブレットにはぴったりです。
    テキストデータをボックス内に貼り付ければ、流ちょうな日本語で読み上げます。
    (日本語以外も、選択できます。)
    なんと、写真を読み込めば、写真の中の文字も、解析して読み上げます
    読み上げたテキストはその場で聞くだけでなく、
    音声ファイル(.mp3)としてダウンロードできます
    これは、すごい!
    カスタマイズの自由度は抜群で、読み上げ音声や読み上げ速度などを簡単に変更できます
    ちょっと聞いてみた感じでは、読み上げ音声は「アナウンサー(A)」や「たくみ」が聞きやすい感じでした。

    登録しなくてもすぐに試せるので、ぜひ、試してみてください。
    登録すると利用できる文字数の量が増えます。
    有料プランだと、かなり増えます。
    無料でも十分使えると思います。
    学校で子どもたちがタブレットを使っている場面を見ると、インターネットで調べ学習に使っていることがかなり多いです。
    ただ、そうすると、漢字が読めないことに苦戦している姿が、今も昔も変わらず見られます。
    漢字をルビうちするサイトもありますが、音声読み上げをさせるというのも一つの方法です。
    一応、Edgeだと、選択した部分を右クリックして読み上げさせることは、できます。
      ↓

    この方法はブラウザ上でできるので大変お手軽でいいのですが、読み上げ専用サイトのほうが、正確で自然な読み上げになるようです。
    上の例に挙げたのは僕の​過去記事​ですが、Edgeで読み上げさせると、冒頭の部分を飛ばして「なこにおんせいよみあげ・・・」と読んだので、「あれ?」となりました。
    データの転送と再生が追い付いていなくて、冒頭の再生が聞こえなかったようです。
    ただ、冒頭以外はちゃんと読みました。
    Edgeの読み上げの質も上がっているので、普段使いならこちらでもいいかもしれません。
    同じテキストデータを「音読さん」に貼り付けると、冒頭から問題なく読み上げるだけでなく、「たくみ」さんは巧みに助詞の後に適度な間を入れて、意味の取りやすい音読になっていました。
    間というのは非常に重要で、句読点やかぎかっこ、助詞に合わせて適度に間をとった読み上げができるのは、専用サイトならではだな、と思います。
    息継ぎなしで一気に読み上げられた文は、かなり意味がとりづらいので。
    音読さんの「たくみさん」、おすすめです!!大笑い
    ​​

    Word文書でルビ付き漢字の読み上げをさせる方法
     (2021/09/02の日記)
    音声読み上げソフトがすごい!(「VOICEROID」(ボイスロイド))
     (2020/11/21の日記)

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