投稿者: にかとま

  • 体調が2割でも「絶好調」と言う

    ​昨日の午後から調子を崩していました。
    持病があって、たまに頭痛が来ます。
    (ついでに腹痛もやってきます。しょんぼり

    職場近くの実家に泊まって、回復を図りました。
    わが子の運動会が台風の影響で延期になり、休養日に当てられてよかったです。
    ずっと寝てたのですが、今日は寝ながらでもちょっとスマホで動画を観ていたりもしました。
    まだしんどかったので、「しんどいときに観る用の動画」を探していました。
    (なんだ、それ。)
    そこで観たのが、これです。
    動画と言っても、ほぼ音声です。
    (だから、寝ながら聴くのにちょうど良かったです。)

    齋藤一人さんは、日本でも有数の大金持ちですが、幼少期から病弱だったそうです。
    なので、病気のときは一人さんの話を聞くといいかなーと思って、検索して聞いてみました。
    すると、「体調が2割でも、絶好調って言うの」という趣旨のことを言われていました。
    周囲を心配させないためだそうです。
    これを聞いて、元気が出ました。
    周囲を心配させないためもそうですが、自分にとっても、「体調悪いな」とずっと言っているよりは、ウソでもいいことを言っている方が、気がよくなります。
    「病は、気から」ですからね。
    おかげさまで、絶好調になりました。(笑)
    明日はわが子の運動会を見に行けそうです。大笑い

  • ♨旅行 毎月5と0の付く日は、楽天トラベルの予約がオトク

    今日は3連休の中日なので教育の話はお休みです!
    たま~に書いている、旅行の話です。(笑)
    コロナ禍のため、家族での温泉旅行を予約しては取り消しています。
    昨年の夏休みから、冬休み、夏休みと、長期休みが来るたびに、計画。
    結局コロナ禍がおさまらないので、キャンセルし続けています。
    こりずに次の冬休みにもまたまた予約を入れました。
    4度目の正直です。
    行き先は、福井県のあわら温泉です。
    ここまで予約とキャンセルを繰り返したからには、行かずには死ねない心境になっています。(笑)
    まあ、実際には行かないにしても、「もしかしたら・・・」と思ってワクワクして過ごすのは、精神衛生上よさそうです。

    ​ワクワクは、大事です!!ウィンク
    ​(コロナ禍で疲れているので、せめて、夢を見させてください・・・)​
    コロナ禍でなくても、長期休みの宿の予約は、一応入れておいて、行けそうになかったらキャンセルをする人が多いです。
    僕はそれを知らなかったので、20代のときは行けることが確実になってから予約を取っていました。
    そうすると、夏休みや冬休み、それからGWなどは、主要な宿はすでに予約がいっぱいで、とれなくなっていました。
    コロナ禍なのでまたまたキャンセルすることになることも考えられますが、今はそれは考えない。(笑)
    飛行機の予約とセットの場合はキャンセル料がかなり早くからかかってきますが、宿の予約だけなら、早いところでも1週間前からキャンセル料がかかるところが多いです。主流は3~4日前かな?
    「冬休みにはコロナ収束!」と願って、あなたも、とるだけ予約をとっておきませんか?
    いちおう、キャンセル料がいつからかかるかをメモして、その日をカレンダーに記入し、行けそうにない時は早めにキャンセルすることを忘れないようにしてくださいね。
    ちょうど明日の20日は、楽天トラベルで温泉宿の予約5%オフの日に当たっています。
    宿泊費用となるとけっこうデカイので、5%オフは馬鹿になりません。
    通常であれば公式サイトからの予約が一番安いところでも、このキャンペーンを使えば、楽天トラベルが一番安くなります。
    毎月5と0のつく日は国内高級宿・温泉宿が5%OFF!
    ↑クーポン券は先着
    200,000枚なので、一応上のリンク先からクーポンをクリックしてゲットしておきましょう。毎月やっているキャンペーンなので、その月ごとに更新されています。
    こちらのキャンペーンは対象の宿数が多いです。
    というか、楽天トラベル内の、すべての高級宿と温泉宿が対象です。
    あなたの行きたいところも、おそらく対象になっているでしょう。大笑い
    一応、総額3万5000円以上が対象。
    家族旅行だと子ども料金を入れても、それぐらいの金額になってくると思います。
    そういうわけで、今日は、知っていてオトクな情報でした!

    ついでに僕が過去に行った、おすすめの宿も紹介しておきます。
    京阪神については、コロナの感染数が比較的少ない、田舎の方限定で紹介します。
    <兵庫県>

    宙の森ホテル 花郷里
    ↑ここは穴場。場所は但馬。
     ロフト付きの部屋で、子どもが大喜びしていました♪

    ロッジ ふじなし
    ↑おおやスキー場のロッジ。夏に行ったけどよかったです。

    ホテルシルク温泉やまびこ
    ↑シルク温泉は、お肌すべすべになります。

    東山温泉メイプルプラザ
    ↑ここの温泉は免疫を高めるラドンです。あ~、また行きたい!

    塩田温泉 上山旅館
    ↑昔ながらの温泉宿。現地が期待値を上回った宿で、妻にも好評でした。

    <京都府>

    小天橋温泉 海の宿 隆進
    ↑漁師宿です。カニをたらふく食べました。思い出してもよだれ出る。


    湯の花温泉 すみや亀峰菴

    ↑子どもが生まれる前に夫婦だけで行った。ゆっくり過ごせた。いい宿です。


    湯の花温泉 松園荘 保津川亭

    ↑職員旅行で行った。温泉が広くて素晴らしい。家族でまた行きたいなあ。
    <香川県>

    小豆島温泉 オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル <小豆島>(旧:リゾートホテルオリビアン小豆島)
    ↑小豆島の高いところにあります。ここも、子どもが喜びます。
    <高知県>

    城西館(じょうせいかん)
    ↑高知市内の老舗旅館です。坂本龍馬の生まれた家もすぐ近く。

  • 本で読む温泉紀行『旅する温泉漫画 かけ湯くん』『お一人さま逃亡温泉 身も心も浄化する旅!』

    ​図書館で​国内温泉旅行エッセイ本​を2冊、借りて読みました。
    どちらも温泉ツウの著者が日本全国の温泉を1人で訪れ、日常を忘れて癒しを得るという内容。
    実際に現地に行って体験してみたレポートが、短くまとめられています。

    『旅する温泉漫画 かけ湯くん』
    (松本 英子、河出書房新社、2018
    、1430円)
    以前読んだ『49歳秘湯ひとり旅』がとてもよかったので、この本も読みたかったのですが、まさか図書館にあるとは!
    速攻で、借りました。大笑い
    体が大喜びする温泉がいっぱい。
    入りたくなりました!
    一番惹かれたのは、島根の温泉津(ゆのつ)温泉。
    「温泉津」と書いて「ゆのつ」とは!
    検索してみたら、雰囲気が、めっちゃ好みでした。
    薬師湯 温泉津温泉 〜 石見銀山 世界遺産の温泉 〜 (yunotsu.com)
    ぜひ行ってみたい。

    『お一人さま逃亡温泉 身も心も浄化する旅!』
    (加藤亜由子
    、みらいパブリッシング、2021/7、1650円)
    このタイトルは秀逸。
    現実逃避は、時には必要です!
    訪問先は、わりとひなびた温泉が多いです。
    やはり、温泉は古来からの日本文化。
    わびさびの世界です!
    こちらの本は元になったサイトがあります。
    そちらのほうが写真がでかい!
    でかい写真のオンパレードで迫力があります。
    ▼​お一人さま温泉旅
    現地の雰囲気がストレートに伝わってきました。
    ぜひサイト内の記事をどれか一つでも見てみてください。ウィンク
    Yahooニュースに著者のインタビュー記事も、あります。わりと最近の記事です。
    辛いなら、逃げちゃえ! 気疲れMAXの女性コピーライターがハマる「温泉デトックス旅」とは
     (Yahooニュース、2021/8/30記事)


    「逃げるは恥だが、役に立つ」。
    時には逃げていいんだ。
    逃げちゃえ!(笑)
    著者はFacdebookもされています。
    そこで紹介されていた動画もまたよかったので、貼り付けておきます。大笑い

    ↑クオリティ高すぎ!
    2冊読んで分かったこと。

    長野が、温泉大国だった。大笑い

    マンガルポ『49歳秘湯ひとり旅』

  • 国語教科書「たずねびと」の原爆について教える~井上ひさし『父と暮らせば』

    井上ひさしさんの戯曲『父と暮らせば』
    新聞で紹介されていたのを機に、読んでみました。

    『父と暮せば』 (新潮文庫)
    (井上 ひさし、新潮社、2001、473円

    原爆投下後の広島がテーマ。
    ちょうど、2学期の5年生の国語教科書で扱う物語教材も、原爆投下後の広島がテーマでした。
    光村図書の「たずねびと」(朽木 祥 作)です。
    この戯曲を読んでいたことで、子どもたちに原爆について関心を持ってもらう語りができたように思います。
    具体的には、原爆とはどういうものかを伝えるときの描写が、強烈に記憶に残り、その記憶で子どもたちに話をすることができました。
    『父と暮らせば』は戯曲ですので、お芝居の台本です。
    セリフが中心です。
    広島が舞台ですので、広島弁での語りです。
    広島弁で原爆のことを語られると、当事者の思いがありありと感じられ、とんでもない迫力で迫ってきます。
    「たずねびと」を教える前に、『父と暮らせば』。
    読んでみられることをおすすめします。
    以下は、僕が特に衝撃を受けた、原爆投下のその時を訴えた描写の一部です。
    =======================
    ・爆発から1秒あとの火の玉の温度は摂氏1万2千度じゃ。
     やい、1万2千度ちゅうのがどげえ温度か分かっとんのか。
     あの太陽の表面温度が6千度じゃけえ、あのとき、ヒロシマの上空580メートルのところに、太陽が、ペカーッ、ペカーッ、2つ浮いとったわけじゃ。
     頭のすぐ上に太陽が2つ、1秒から2秒のあいだ並んで出よったけえ、地面の上のものは人間(にんげ)も鳥も虫も魚も建物も石灯籠(どーろ)も、一瞬のうちに溶けてしもうた。
     (p50より)
    =======================
    「やい」「分かっとんのか」と言われると、
    「すみません・・・」と頭を垂れざるを得ません。
    子どもたちに語る前に、自分自身が、もっと勉強していかなければなりません。
    今の子どもたちにとって、戦争や原爆は過去の話。
    平気な顔をして、「そんな昔、生きてなかった」と言います。
    生まれる前の話なので、無関心なのです。
    それではいけない、という井上ひさしさんの思いが、『父と暮らせば』を通して、僕に憑依しました。
    原爆投下は僕にとっても生まれる前の話ですが、だからといって風化させたくはありません。
    生まれる前の話だからこそ、現実に何があったのかを学び、子どもたちに伝えていきたいと思います。
    最後に、p104より、引用します。
    「あよなむごい別れがまこと何万もあったちゅうことを覚えてもろうために生かされとるんじゃ」
    『父と暮らせば』はこまつ座で何度も上演されてきましたが、現在は他の劇団のものがYouTubeで観られたり、ドラマ版が有料配信で観られたりします。
    時間のある時に観ておきたいと思います。
    ↓舞台版動画

    さっぽろアートライブ MAM「父と暮せば」松橋/高橋バージョン


    ↓ドラマ版予告編


    (参考リンク)
    朽木祥作「たずねびと」の指導方法-平和学習中心の読解教材
     (「小松の教育」様)

  • 「本気」 ~鴨頭嘉人『私の働き方改革』

    鴨頭さんの「私は自分の仕事が大好き」シリーズ第3巻、『私の働き方改革』を読みました。

    【中古】 『私は自分の仕事が大好き(3) 私の働き方改革』
    (鴨頭嘉人

    「働き方改革」と言えば、仕事の合理化とか時短といったイメージですが、本書は「考え方」の本。
    なぜか「働き方」=「働く時間の捉え方」というイメージが世間には根付いていますが、まっさらな気持ちで改めて考えると、「働き方」=「どう働くのかという、考え方」とみなしたほうが、素直な捉え方だと言えます。
    本書には、仕事に本気で向き合う中から生まれてきた、名言・至言がいっぱいです。
    =======================
    『私の働き方改革』
    読書メモ ロゴ
    ​​・仕事の価値は 自己評価がすべてです​。
     自分の仕事の価値は 他人が決めているんじゃない。
      (p34)
    びっくり本書冒頭の中の言葉ですが、これが本当に重要だと思います。
      子どもの勉強についてもまったく同じ。
      評価されるためにやっているとしたら、やらされ仕事なわけです。
      それは、本来の姿ではありません。
      学校でも企業でも、「言われたからやっている」というのが蔓延していますが、それが一番いけません。
      本書は、それに真っ向から立ち向かう書なのです。
      僕の尊敬する生き方は、坂本龍馬の生き方です。
      世の中の人がどう言おうと、自分の信じる道を行く。
      ひとに、左右されない。

    <チンドン屋 宮田わかなさん の言葉>
    ​・私が売っているのは物ではなく、
     ​空気感、縁起良さ、人を笑顔と元気にすること​

      (p153)
    大笑い本書にはたくさんの人のお仕事レポートが掲載されています。
      世の中を明るくするチンドン屋のお仕事も、それを誇りに思うわかなさんも、本当に素敵です。
      こういう考え方は、チンドン屋ならずとも、すべての職業に通ずるものだと思います。

    <高校教師 岩永光弘さん の勤務先の 奥田理事長の言葉>
    ・先生の言うことを聞かない​生徒を、「まず、喜ばせろ!」
    ​​
      (p251)
    ​・「生徒が一生懸命になのに、
      何で先生たちが一生懸命になれないのだ!」​

      (p252)
    びっくり岩永さんの報告の中にある、奥田理事長の「非常識な改革」の中の言葉。
      これを聞いて岩永さんは、大きな衝撃を受けたそうです。
      改革の根底には「教育はサービス業だ」という言葉がありました。
      徹底した改革の結果、荒れた教育困難校から、
      「生徒の”やりたい”をとことん応援する学校」へと変貌を遂げたそうです。
      僕は昔、現役の先生から「教育はサービス業じゃないんだ」という声を聞いたことがあります。
      ただ、僕の考えは当初から「教育はサービス業」という考えに近かったです。
      ただ、サービスとは言っても、子どもが望むものを与えるということではありません。
      将来の投資に向けてのサービス業です。
      サービスとは、個々のニーズにこたえ、ニーズに合ったものを提供することです。
      「特別支援教育」は「スペシャルニーズ・エデュケーション」ですが、通常の教育だって、ニーズにこたえてやっていかないといけないと思っています。
      とはいえ、世の中は
    「教育はサービス業じゃない」と考える人のほうが主流のようです。
      このテーマで教育論議をすると、面白くなりそうです。

      
    <高校教師 岩永光弘さん の言葉>
    ​・​「本気」​
     理事長と出会って12年、私はこの「本気」という言葉を何回、何百回、何千回と聞かされたのでしょうか?
    ・本気という言葉の持つ本当の意味は、絶対に、頭で考えてもわからない​

      (p254)
    ​​​・毎日学校に行くときに、本気スイッチが入るのがわかるのです。
     すると、何をやっても楽しい。
    ・本気で働くって楽しいんです。​​​

      (p255)
    号泣この理事長のすごさが伝わってきました。
      学校の先生を変えるだけの熱量をもって、粘り強く「本気」という言葉を言い続けてこられたのですね。

      くだんの理事長は2年後に校長になり、本も書かれています。
      ​
      『ヤンチャ校長、学校を変える』

      (奥田 修史、宝島社、2013)
    <農家 渡部佳菜子さん の言葉>
    ​・イメージが作り物ならば、
     「私が作ったっていい」
     「そうだ! 私が作ろう」
      (p264)
    ・よーし!本物のイメージガールになってやる!!
     恥ずかしがったり、気後れしている場合じゃないんだ。
     だって、未来の福島の農業を作っていくのは、この私なんだから。

      (p265)
    号泣原発事故による風評被害でマイナスイメージから手に取ってもらえなくなった福島の野菜
      そんな状況を「イメージは作り物なのだから、変えられる!」と前向きにとらえて頑張られた渡部さんの姿に感動します。

    =======================
    いかがでしたか?
    世間一般の「働き方改革」とは違った内容ですが、こういった本も世の中には必要だと思います。
    働くことについての、夢や希望をいただきました。
    いくつになっても、夢や希望は大事にしたい。

    「イメージが伝わっているんです​。」 ~鴨頭 嘉人『夢を叶える5つの力』
     (2021/08/05の日記)
    鴨頭 嘉人(さんの子どもの、)『自己肯定力』
     (2021/07/04の日記)

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