
勤務市はTeamsを導入しています。
今日ネット検索をしていると、教職員向けの大変分かりやすい使い方のガイドを発見しました。
福岡県教育センターのものです。
ICT教育関係が、大変充実していました。
▼ICT活用ページ:福岡県教育センター
http://www.educ.pref.fukuoka.jp/intro/pub/list.aspx?c_id=659&redi=ON
教職員向けの研修資料がそのまま公開されていて、パワーポイントを開くと、そのときの講師の口頭説明の内容も一緒に確認できました。
これがあれば、ICT研修の内容がバッチリわかります!
パワポではなくスライドをPDF化したもののみ公開されているものもあります。
Teamsでの「課題」の使い方が、わかりやすくまとめられていたのは、助かりました。
僕は担任を持っていないこともあり、「課題」機能がいまいちよく分からないでいたのです。
ただ、パソコンクラブは担当していて、そこで「課題」配信は使えるため、明日のクラブでちょっと使ってみようと思っています。
▼Microsoft Teamsを使用したオンライン学習のためのマニュアル~課題編~
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▼『やってみよう!小学校はじめてのオンライン授業』
(2020/11/24の日記)
▼Teamsマニュアルと「つくば市先進的ICT教育」サイト(1人1台端末の授業動画も)
(2021/01/16の日記)
投稿者: にかとま
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福岡県教育センターのICT研修資料が大充実!
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Windows標準アプリの「ビデオエディター」を使おう(子ども向けマニュアル)
今日の6時間目は、パソコンクラブがありました。
今回のテーマは、動画編集です。
パソコンクラブの子どもたち向けに、使い方のガイドを事前に作っていました。
せっかく作ったのでこちらでも公開しますね。
★「ビデオエディター」を使ってみよう!
○「ビデオエディター」を起動しよう
○材料(素材)をつなげよう

(1)ライブラリに使用する材料を読み込みます。
(写真やビデオ)
(2)材料を下のストーリーボードに並べていきます。
(3)右上の再生画面で、完成イメージを確認します。
(写真は自動で 3秒再生になります。)
○タイトルをつけよう
(1)「タイトルカードの追加」を押します。
(2)タイトルの文字を決めたら、
見え方をいろいろえらびましょう。

○編集しよう
ストーリーボードの編集したい動画や写真を選択して、編集します。
・動画のカット編集:
トリミング→前後をカット。
分割→動画を分ける。
・テキストを追加: 動画の上に文字をのせる。
・効果をつける
モーション→ 少しずつ見えている範囲を動かす。
3D効果→ 例えば、何もなかった空間に炎を燃やすことなどができます。
・動画の表示時間を変える: 写真→期間 動画→速度
○音楽(BGM)をつけよう
・いろいろな音楽が最初からえらべるようになっています。(BGM)
・自分が録音した音楽をつけることもできます。(カスタムオーディオ)
▷を押すと、試聴できます。

○ビデオとして完成させよう
・「ビデオの完了」を押して、画質を選びます。
※おためしの時は、画質を低くしたほうがいいです。
高画質の動画をたくさん保存すると、内部容量がいっぱいになって、
タブレットのエラーが起こりやすくなります。

「エクスポート」は、「出力」を意味する英語です。(export)
映像や音声のファイル操作は、入力・出力という言葉を使います。
子どもたちは、自分の顔を変顔で撮って取り込んだり、楽しいBGMをバックで流して、クラッカーの画面効果を重ねたりして、楽しんでいました。

以上のマニュアルは、PDF形式にもしてあります。
ブログとは別の場所の、僕のホームページに保存しています。
▼「ビデオエディター」を使ってみよう(「にかとま情報局」内)
※PDFへの直リンクはできないので、いったん僕のホームページが表示されます。
該当のリンクはすぐ見つかると思いますので、クリックしてください。
パワーポイントで作ってPDFにすると、Web上でかなり見やすくて、いい感じです!
1人1台端末なので、教師がつくったPDFファイルをTeamsなどで共有しておけば、みんなが自分のタブレットから見れるのがいいですね。

▼Windowsの無料標準アプリで動画編集ができる!
(2021/10/23の日記)
▼Windowsタブレットで、「ペイント3D」を使ってみよう!
(2021/10/16の日記)
▼いまさら知った「ウインドウの最大化→元に戻す」のお手軽実現方法
(2021/10/13の日記)
▼Windows標準搭載のボイスレコーダーで音読や楽器演奏を録音しよう
(2021/09/27の日記)
▼タブレットPCを使いこなそう その1「Windowsキーの便利な使い方」
(2021/05/15の日記)
▼WordやExcelには、専用のスクリーンショット挿入機能がある。
(2019/08/22の日記) -
「仲間にならずにいられなくなるということ」~上田薫『人が人に教えるとは』
教育界の先人から学ぶところは非常に大きいです。
もうずいぶん前ですが、上田薫先生の著書を読んだときの読書メモを書いておきます。

『人が人に教えるとは 21世紀はあなたに変革を求める』 / 上田 薫 / 医学書院
(古本)
僕がいたく共感した部分だけを、特に抜粋して引用します。
上田薫『人が人に教えるとは』

・画一目標によって子どもを画一化することこそ最悪なのである。
個性を殺すことはその人間のいのちを奪うことにほかならない。
(p139より)
僕は、得意と不得意の差が大きい方です。
また、職業柄、得意と不得意の差が大きい子どもたちを応援しているところが、少なからず、あります。
自分の個性を認めてもらいたい、という思いが、人一倍強いですし、子どもたちの個性についても、同様です。
ですから、上田先生の言葉からは、自分の考え方の後押しをしてもらったような気がして、大変心強く感じました。
教育界で「個性尊重」が叫ばれて久しいですが、今こそ、本当にそれが必要な時代が来ていると思います。
AIができることをみんなができても、あまり意味がないのです。
その人らしさを発揮して生きていく時代です。
一人ひとりが、換えが効かない存在にならなければなりません。
というか、最初から、換えが効かない存在なのですが。
それを教育が規格的な工業製品にしてしまってはならないのです。
・教師が成長するとは、現秩序に忠実な優等生への、教室のまんなかを占領して教師の都合に合わせる子どもたちへの愛着を、はっきり絶つことができるようになるということである。
つまずきがちな隅っこの子を大事にできる、いや愛することができるということである。
・はずれの子どもたちに救いの手を伸ばすというのではなく、教師が彼らに身を寄せていくということなのである。仲間にならずにいられなくなるということなのである。
(p183-184より)
厳しいなかに、愛を感じる言葉です。
だれに向けて授業をするのか?
教師人生の最初の頃は、優等生に向けて授業をしていたような気がします。
しかし、最初の2つの勤務校で、しんどい子に合わせる、ということを教わりました。
「愛することができる」とか「仲間にならずにいられなくなる」というのは、その子どもにしたら、とてもうれしいことではないでしょうか。
教えてやるんだという傲慢な気持ちからは生まれない感情です。
教師は、教えなくてもいいのかもしれません。
ただ、愛すればいいのかも、しれません。
金言の多い本ですが、自分にとってもっとも響いたところだけ、引用させてもらいました。
皆さんにとっても、影響力のある言葉だったのでは、と思います。
僕はよく知らなかったのですが、戦後の教育を牽引した先生のお一人だそうです。
そういった先生方の言葉は、生き方がにじみ出ているような迫力がこもっていることが多いです。
現代の流行りの教育書だけではなく、たまにはこういった先人の教育書も読んでおきたいものです。

▼『学力‐子どもからはじまる教育』~教育の原点から教育の方向性を問い直す
(2009/01/15の日記)
▼東井義雄先生
(2018/08/09の日記) -
『バカにされたらありがとう』
『バカにされたらありがとう』という本があります。
非常に衝撃的なタイトルですよね。
僕はタイトルに惹かれて、購入して読みました。

『バカにされたらありがとう あなたの限界をラクに超える最強の洞察思考』
(宮井弘之、幻冬舎、2021/3、800円)
このタイトルと、今日の帰りがけに車の中で聴いたオーディオブックの内容が、重なりました。
オーディオブックは、アドラー心理学の解説です。
かの有名な『幸せになる勇気』のオーディオブックでした。

『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2』【電子書籍版】
『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2』( 岸見一郎)
ちょうど今日聴いたところは、相手が権力闘争を挑んできたら、どうするか、というところでした。
権力闘争を挑んできたら、戦いの場から下りる、というのがアドラーの教えだそうです。
『バカにされたらありがとう』の中にも、こんなふうに書かれています。
・バカにされたからといって、それがなんだというのでしょう?
(p107より)
これぐらい、達観できる自分でありたいです。

ちなみに、引用したところの小見出しは、
「バカにされればされるほどチャンスが広がる」
となっていました。
なるほど。
だから、『バカにされたらありがとう』なんですね。
これなら、バカにしたほうもバカラシクなりそうです。
ちなみに、『バカにされたらありがとう』は、アドラー心理学は全く関係ありません。
ビジネス書です。
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12/4(日)読み書き障害の無料オンライン講演会がスゴイ!!

「読み書き障害」関係の無料オンライン講演会が、12月4日(日)13時半〜15時半にあります。
なんと、登壇される方が、この道の最先端を行く方ばかりです。
東大先端科学技術研究センターの中邑賢龍教授。
入試での配慮などに詳しい近藤武夫・同センター准教授。
菊田史子・一般社団法人「読み書き配慮」代表。
米国でインクルーシブ教育に携わる学校心理士のバーンズ亀山静子さん。
学校でのデジタルツール活用に詳しい井上賞子・小学校教諭。
などなど・・・
お一人お一人単独の講演を有料で交通費をかけてでもお聞きしたい方ばかり。
これは、スゴイ!!
主催は、朝日新聞社です。
僕は、申し込みました。
ちょうど朝日新聞のデジタル会員になっていたので、申し込みはわりとスムーズでした。
(無料会員ですけど。)
オンラインイベント
「凸凹のある子の未来を輝かせよう~GIGA時代だからできる進学と学び」
▼公式案内(申し込みサイトのリンクも掲載)
「凸凹の輝く教育」は朝日新聞紙上の連載記事。
書籍化にあたっての記念イベントのようです。

『学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド 子ども・保護者・教師からの100の提言』 (ヒューマンケアブックス) [ 朝日新聞社 ]
連載記事の内容は、次のリンク先などからも、読むことができました。
▼「凸凹の輝く教育」過去記事一覧(古めのもの?)
▼「凸凹の輝く教育」過去記事一覧(新しめのもの?)
オンライン時代は、その世界でのトップランナーの講演が、無料で自宅から参加できたりするので、本当にスゴイです。
オンラインセミナーは、一度はまると、やみつきになります。
最後に、ご登壇される方の著書から、オススメの本のリンクもつけておきます。
本当にオススメの本ばかりです。

『育てにくい子は、挑発して伸ばす』/中邑賢龍

『学校でのICT利用による読み書き支援 合理的配慮のための具体的な実践 ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ』 / 近藤武夫

『読めなくても、書けなくても、勉強したい ディスレクシアのオレなりの読み書き』/井上智・井上賞子

▼★『学校でのICT利用による読み書き支援』
(2018/02/19の日記)
▼ 「読み書き障害」の理解啓発の必要性を訴える・・・つもりです。(^^)
(2018/10/21の日記)