投稿者: にかとま

  • 「これで、いいのだ!!」~「スーパー・サウンド・コレクション アニメ吹奏楽」

    終業式が終わり、いよいよ冬休みです。
    もしかすると、心残りがあるかもしれません。
    でも、同僚の先生が、なかなかいいことを言われていました。
    「せめて冬休みくらいは、スイッチを完全に切って、ゆっくりしましょう」
    そうです。
    心残りがあっても、こうつぶやきましょう。
    「これで、いいのだ」大笑い
    昨日のブログ​で紹介したCDの続編で、なつかしアニメソングのゴキゲンなアレンジバージョンが収録されているものがありました。
    今日、クルマの中でそれを聴いていましたが、あまりに​ツボ​な選曲ばかりで、なつかしさもあって、超楽しくなりました。
    「これでいいのだ」の曲は超久々に聴きましたが、やはり超名曲ですね。
    Apple Musicだと歌詞の表示もできるので、アニメでは聴けない続きの歌詞も歌えます。
    吹奏楽なので、歌なしの曲なのに、歌詞表示が出てきて、びっくりです。
    歌詞を見ながら、「おお!この歌詞を考えた人は、すごい!」と悦に入っていました。大笑い
    人生、楽しく、いきましょう♪
    ​​​​
    「スーパー・サウンド・コレクション アニメ吹奏楽」
    [ オリタノボッタ&シエナ ]

    ↑昨日のCD同様、試聴できます♪
     「これでいいのだ」の曲は、5曲目ですよ~★ウィンク

    <CD曲目一覧>
    1.夢をかなえてドラえもん
     (Jazz コレクション Vol.2 ~ドラえもん組曲~)
    2.ドラえもんのうた
     (Jazz コレクション Vol.2 ~ドラえもん組曲~)
    3.ぼくドラえもん
     (Jazz コレクション Vol.2 ~ドラえもん組曲~)
    4.キューティーハニー
    5.天才バカボン -Mambo Ver.-
    6.魔女っ子メグちゃん
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.4 ~魔法少女アニメ組曲~)
    7.魔法使いサリー
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.4 ~魔法少女アニメ組曲~)
    8.デリケートに好きして
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.4 ~魔法少女アニメ組曲~)
    9.ひみつのアッコちゃん
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.4 ~魔法少女アニメ組曲~)
    10.銀河鉄道999 -Jazz Ver.-
    11.ゲッターロボ!
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.3 ~スーパーロボットアニメ集~)
    12.コン・バトラーVのテーマ
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.3 ~スーパーロボットアニメ集~)
    13.おれはグレートマジンガー
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.3 ~スーパーロボットアニメ集~)
    14.マジンガーZ
     (スーパー・サウンド・コレクション Vol.3 ~スーパーロボットアニメ集~)
    15.あしたのジョー
    16.よあけのみち(世界名作アニメ組曲)
    17.ロックリバーへ(世界名作アニメ組曲)
    18.おしえて(世界名作アニメ組曲)
    19.草原のマルコ(世界名作アニメ組曲)
    20.キャンディ・キャンディ -Alto Saxophone Solo Feature-

    上の曲目一覧を見て、「おお!なつかしい!」と思った方は、僕と同世代です。大笑い
    (↓こんなサイトも見つけたのだ!)
    ▼​赤塚不二夫公認サイト「これでいいのだ!!」
     ※リンク先は、僕のサイトではありません。。。

  • 「これさえできればいい」 ~陰山英男『だから、子ども時代に一番学習しなければいけないのは、幸福です』

    ​​​今日は初心に返って、思いっきり教育系の本をご紹介。
    学ぶという活動の中で、一番大事なことはなんでしょうか。
    陰山英男先生の以下の本は、長くて意味深なタイトルが、とても印象的です。


    『だから、子ども時代に一番学習しなければいけないのは、幸福です
     ママたちとの対話から生まれた子育ての知恵ツイート41』
    (陰山英男、小学館、2016、1200円)

    以下は、上のリンク先商品情報からの抜粋です。
    =============================

    【内容情報】(出版社より ※抜粋)
    本書では、子どもたちが家庭で幸せを学習するために、ママたちにしてほしい41の子育ての知恵を掲載。たとえば陰山先生のこんな言葉にドキッとしたあなた、今すぐ本書をお読みください!
    「とにかく一番まずいのは、お母さんから笑顔が消えること」
    「心配してやればやるほど自信のない人間に育つ」
    「お金がないことを子どもに謝らない。子どもが卑下するようになるから」
    「長時間学習はダラダラすることを覚えるだけ」
    「未来に子どもに幸せになってほしいなら、親子で今を幸せに生きることだ」

    【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 幸福は、学ぶもの
    /第2章 笑うママには福来る
    /第3章 お金をかけずとも子は育つ
    /第4章 間違った努力は、つまずきのもと
    /第5章 親のちょっとしたサポートで学力は伸びる
    /第6章 うまくいかないときの子育ての知恵

    =============================

    出版社の商品情報、書き方が、うまいですね。
    これは、読みたくなってきますね。(笑)
    元になっているのは陰山先生のツイッターです。
    この記事の最後に、リンクを貼りますね。
    タイトルになった陰山先生のツイートが一番気になりますが、
    それは、置いといて!(笑)
    あえて、別のテーマでひとつ。
    「集中」ということに限定して、引用します。
    =============================
    『だから、子ども時代に一番学習しなければいけないのは、幸福です』
    読書メモ ロゴ

    ​・子どもには​​「これさえできればいい」​​と言う。​
    ​ この「さえ」が効く。​
     (p132)
    ・短時間で課題がこなせたというのは集中できたということ。
     それ以上、何かをやらせるというのは集中力を奪うこと

     (p116)
    ・覚えるべきことを絞って集中して学習するほうが効率がいい
     (p158)
    スマイル「集中力」というのは、学習の全てに影響します。
      もうひとつ、「意欲」も全てに影響しますが・・・。
      子どもたちに学習を促す上で、
      「集中させる」「やる気にさせる」は2大テーマです。
      で、この「集中」を作る際、一番大事なのは、
      欲張らないこと。
      10分かかると思っていたことを、5分で終えられたら・・・
      「じゃあ、もう1枚プリントやっとこうか」
      なあんて言ってはいけません。
      自戒の意味を込めて・・・。

    ​​=============================​
    さあ、ここでタイトル名と、集中に関するツイートを、つなげてみましょう。
    「幸福です。
     それさえできればいい」
    いやあ、至高の名言ができあがりました。
    子どもと向き合う際に、ぜひ、心にとめておきたい、と思いました。
    ちなみに、陰山英男先生のツイッターは、こちら。
    最近は、働き方改革に関するツイートが多いかな?
    ▼​https://twitter.com/Kageyama_hideo​​​

  • 「コミットメント」と「覚悟」 ~野口𠮷昭『コンサルタントの「質問力」』

    ​​日産のゴーン氏が、世間を賑わせています。
    ニュースになっている件はとりあえず置いておいて・・・
    「コミットメント」という言葉がビジネスの場で使われるようになった最初は、ゴーン氏だそうで。
    「コミットメント」とは、日本語で簡単に言うと、「公約」のこと。
    1999年に日産の社長に就任したカルロス・ゴーン氏は、3つの具体的な達成目標を掲げ、それを「コミットメント」と呼びました。
    ​「この3つのコミットメントのうち、1つでも達成できないものがあれば、自分も含めた取締役全員が辞任する」​​と発表したそうです。
    (野口𠮷昭『コンサルタントの「質問力」』p122より)
    非常に重い言葉です。
    コミットメントには、こういった責任を引き受ける覚悟が含まれているのですね。
    そういった重いコミットメントを発言するからこそ、周囲の信頼が得られ、難しい仕事を成功に導くこともできたのでしょう。
    ・「こいつは絶対に逃げない」という姿勢が見えたとき、周囲からの信頼も得ることができる。
    ・シンプルすぎるくらいシンプルな提言に心を動かされることがあるのだ。
    (同書p123より)
    さて、引用元の本『コンサルタントの「質問力」』はコンサルタントによって書かれた本。
    当然、コンサル相手から、覚悟ある発言(コミットメント)を引き出す必要がある場合もあります。
    自分の会社なのに、まるで他人事のように発言する人のコンサルをおこなう場合もあるようです。
    そんなとき、著者は、​あえてケンカをふっかけることも多いのだとか。
    ・「失礼ですが、あなたのそういう姿勢では、部下はついて行こうとはしないし、この会社は変わりようがないと思いますが・・・・・・」
     といったような、辛らつな言葉を放つこともある。
     こっちが本気になって怒れば、向こうも本気になって怒り出す。
     「俺だって真剣にこの会社の将来を考えているんだよ」
     と、心の中に秘めていた(あるいは忘れていた)本音が出てくることが多いのだ。
    ・相手の胸襟を開かせようと思ったら、身体ごとぶつかっていく覚悟が必要である。
    (同書p125-126より)
    ​似たようなことは、教育の場でも、あります。

    2つ前のブログ記事
    ​で、「怒る」「叱る」というやり方は一切とらないひとつのやり方を紹介しましたが、正面から向き合って、「怒る」「叱る」に近い、真剣な厳しい言葉の投げかけを必要とする場面もあります。
    真剣に向き合って叱るからこそ、心からの「ごめんなさい」が出てきたり、将来に向けた約束ができたりすることもあります。
    大事なのは、「覚悟」でしょうか。

  • 「こぼれ球でいいんです。」 ~税所篤快『突破力と無力』

    ​税所篤快(さいしょあつよし)さんの本を読みました。
    以前読んだ『「最高の授業」を、世界の果てまで届けよう』、ほんの少し前に読んだ『前へ!前へ!前へ!』に続き、3冊目。
    とにかく行動力のある方で、ありすぎるくらいです。大笑い
    非常に、刺激を受けました。

    『突破力と無力 挑戦し続ければ世界はきっと変わる! 』
    (税所篤快、日経BP社、2014、1500円)

    スピード感を持って出版されており、ライブ感満載。
    どきどき、ヒヤヒヤ感が、たまらない。(笑)
    ある重要な場面でのパネルディスカッション。
    東京大学の鈴木寛教授が税所さんの行動力についてふれたところを、少し引用します。
    ====================
    ​・そういう存在が必要なんです。そこから揺らぎが出てくる。
     こぼれ球でいいんです。​

    ・こぼれ球を拾って、つないで、つないで・・・・・・そんなに、きれいになんていかないんですよ。
    (p67:鈴木寛教授の言葉)
    ====================
    行動力のある人が道を切り開く状況をサッカーにたとえて、非常に端的に伝えられています。
    たしかに、1回で決められなくても、こぼれ球になることで、チャンスが生まれます。
    ちなみにパネルディスカッションでの各出席者の台詞、どれも歯に衣着せない言い方でとても面白いです。

    税所さんは絶体絶命のピンチに遭いながらも、結果的には周囲のサポートもあり、大きなムーブメントを起こしていきます。税所さんの次の言葉に、その秘訣が集約されています。
    ====================
    ​・多くの同級生が僕の「失恋」から始まる物語に「共感」してくれたことで、感動が加速しました。
     「かっこつけず」に人間くささをさらけ出す姿勢こそが、国籍を超越して人を巻き込んでいくカギだったのです。

    (p145)
    ====================

    僕は、かっこつけずにさらけ出すことが、まだまだできずにいます。
    それが、イマイチ人を巻き込んでいけない原因だと思っています。
    税所さんの姿勢に、学ぶべきところは、多いです。
    税所さんは世界の教育を革新させていった後、今は日本の教育改革にも着目しているようです。
    新刊『未来の学校のつくりかた』が、出たばかり。こちらも、大注目。

    『未来の学校のつくりかた 5つの教育現場を訪ねて、僕が考えたこと』 [ 税所篤快 ]

  • 「この場面でこうする!」~とても役立つ特別支援の研修形態

    特別支援の研修に4~5月とよさそうなのに
    ちょくちょく出かけています。
    その中でよかったものは、やはり具体的で即実践にむすびつきやすいもの。
    例えば、 神戸西山記念会館であったセミナーです。 
    ■神戸西山記念会館で寸劇を交えた講演会に700人以上の参加者。
    http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2770001&type=1&column_id=36423&category_id=1382&date=20070422
    他の都合と重なって時間的にあまり見られなかったのですが、
    どの先生方も楽しそうに演じられていました。
    また、昨日は淡路島でTOSSデー特別支援セミナーがあったのですが、
    そこにも行ってきました。
    http://tos-kitutuki.net/tossday/tossdayawaji.htm
    どちらも「模擬授業」「ロールプレイによる実演」が組み込まれ、
    「こんな状況のとき、こうだから、こう対応したらまずい、
     こう対応したらよい」ということが、具体的に、目で見てわかり、
     また自分の教室での記憶とも結びついて理解しやすく、実践的でした。
    このような研修がだんだん増えてきたことをうれしく思います。
    ただ、私は今は特別支援学級担をしているので、
    30人規模の学級指導をする機会がなく、
    こういった研修で、「よし、自分もやってみよう」と思っても
    試してみることができなくて残念です。
    「気になる子」への関わりは、ちょくちょくやってはいるのですが。
    学級担任の先生にもこういった研修をすすめておりますが、
    なかなか実際に足を運ばれる方がいないので、
    「一度見てもらったら分かるのになー」と思っています。
    Web上に模擬授業の様子とかアップしていただいて、
    「こんなのですよ、いいでしょう?」と具体的にお知らせできると
    いいのですが・・・。
    ちなみに私は演劇をしていたので、こういうのはかなり好きです。(^^)
    演技をすることで子どもの気持ちが見えてくることも多く、
    見る人にとっても、やる人にとっても、学びが多いやり方だと思います。
    ちなみに、「教育分野での模擬授業の一般Web公開」については、
    このブログでも以前お知らせしましたが、
    読売オンラインの教育ルネサンスフォーラムがだいぶ前からやっています。
    「特別支援の・・・」というわけではないですが、
    やはり動画で見られるので、見た者の「分かり感」が違います。 
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