カテゴリー: 音楽♪

  • 【運指動画】小学1年生用「きらきらぼし」(鍵盤ハーモニカ奏)

    コロナが流行っているので、音楽の授業に制限がかかりまくっています。
    皆様の学校では、どうでしょうか?
    僕たちの学校では、マスクをしながら歌うことですら「距離をあけて」と言われています。
    この場合、1mあけるのが目安らしいです。
    マスクを外す楽器演奏となると、さらに距離をとることになっています。
    その距離、なんと3m。
    そんなわけで、35人学級でマスクを取って教室で鍵盤ハーモニカやリコーダーを吹くのは、実質的に無理なのではないか、というような状況になっています。号泣
    ところが、年度末はもうすぐそこに迫ってきています。
    「音楽」の授業として、「教えるべきことは、しっかりと教えたい」という教師の思いが、「運指動画」という形になりました。
    (というか、音楽を教える先生の依頼で、僕が作っています。
    以前にも作ったのですが、今回は!
    動画の冒頭に、こんな感じの「きをつけること」を入れてみました!
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    ↓動画は、こちら!大笑い

    マスクを外さずにできるのは、指の動き=運指の練習ぐらいです。
    そして、その練習には、コロナ禍で活用しまくっているICT機器が役立ちます。
    1人1台、自分のタブレットがあるので、手元で見本を再生することができるのです。
    動画を画面いっぱいに再生すれば、もしかしたら画面上の鍵盤を自分の指で追いかける練習も、できるかもしれません。
    タブレット画面上で鍵盤を弾くアプリは、別にありますけどね。大笑い
    鍵盤ハーモニカを吹いて練習するのは、学校よりも家庭ですることになりそうです。
    ここでも、この運指動画が活躍します。
    家庭で動画を再生しながら、自分の鍵盤ハーモニカを吹いてみます。
    動画なので、何度も再生して、練習のお供にすることができます。
    YouTubeの動画は、歯車アイコンのところから再生速度も変えられます。
    「速くてついていけない」と思ったら、速度を「0.75」にすると、いいですね。
    伴奏の音程がちょっとヘンな感じになりますが、ご愛敬。
    練習をしてできるようになると、やっぱりうれしいものです。
    せっかく作ったので、勤務校の1年生だけでなく、広くいろんなところで役立てていただければ幸いです。

    鍵盤ハーモニカ奏の「指の動きの見本動画」を作りました♪
     (2021/08/29の日記)
    おうちでの子どもの楽器練習に、本気で付き合う♪
     (2021/09/24の日記)

  • 流行曲の背景を深堀りして理解するうんちく本『うたのしくみ』がスゴイ!

    ​​​2021年6月19日の新聞で『うたのしくみ』の書評が載っていました。
    たぶん、神戸新聞です。

    『うたのしくみ 増補完全版』
    (細馬宏通
    、ぴあ、2021、税別1800円)


    「こんな驚きの音楽評論は読んだことがない!」と各方面で大きな話題となった名著「うたのしくみ」に、原稿用紙約350枚もの大量のテキストを追加した「うたのしくみ 増補完全版」が登場。
    ブラジルのサンバが持つ高揚感の秘密から、ユーミンの歌唱法の特異性、きき手を裏切るaikoの歌詞の魅力、19世紀のシート・ミュージック(楽譜)に、ブルースのはじまり、ロックンロールの誕生、そしてデュエット等における複数の声がもたらす歌の魅力……。

    (商品リンク先の「内容紹介」より)


    「おお、こういうのが読みたかった!」と、魂が震えました。
    さっそく、ネット上の試し読みサイトで、さわりだけを読んでみました。
    歌を歌う上で、歌の世界を作る上で、非常に参考になることが書いてありました。
    そこで、ネットで買うことにしました。
    めっちゃ分厚い本が届きました。
    全420ページ。
    かなり増補されたそうなので、その分分厚くなったようです。
    あれから半年以上たちました。
    少しずつ読み進め、読むと同時に、出てきた曲をApple Musicで検索して聴く日々が過ぎました。
    ついに! 読み終わりました。
    非常に詳しい「歌のうんちく本」でした。
    アーティストや曲の背景が分かり、歌の深いところを鑑賞できるようになります。
    勉強になることがたくさんありました。
    知らなかった曲も、たくさん知りました。
    かなり古い曲から2000年代の曲までが紹介されています。
    今の音楽につながるいろいろな歴史がわかります。
    特に洋楽については、この本で知った名演や名曲が多いです。
    音楽が心から好きな人には、オススメの1冊です!
    すでに知っていた曲の解説の中では、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の歌い方の解説が一番興味深く読めました。
    これを読んで、より一層、注意深く聴くようになりました。
    大好きな曲で何度も聞いた曲でも、この本を読んで再発見があるのが、すごいです。
    勉強になるところと、読み物として面白いところが、半々ぐらいありました。
    面白いところでは、替え歌のことが出てきました。
    ​ドイツ語の歌が「日本語でたしかにこう聞こえる」と大流行したことが載っていました。
    ​いわれてみれば確かにきこえる「空耳」の集大成​~ p339記載)
    該当の曲を動画検索して、視聴してみました。​

    わらいました!!😄

    この曲を歌っているグループは、かの有名な「ジンギスカン」。
    あの有名な曲以外も、どれも耳に残る名曲揃いで、驚きました!
    ほかにも面白い曲の紹介はたくさんありました。
    この本で初めて知ったのは、クレモンティーヌ
    この方はフランスの歌手ですが、日本のちょっと変わった曲を歌われることで有名だそうです。
    その選曲が、大変ツボでした。
    なかでも、フランス語で歌う「バカボン」は超名編曲で、びっくりしました。

    ちなみにこの方、「いい湯だな」も歌っています。
    よほど日本が好きなんですね・・・。
    ちなみに、『うたのしくみ』増補版の最終章は、アレサ・フランクリンでした。
    アレサ・フランクリンの歌はソウルフルで感動的でした。
    最後を飾るにふさわしいアーティストでした。
    ​​この本の目次の一部を、最後に掲載しておきます。
    あなたの知りたい話は、ありますか?大笑い


    ■目次(「BOOK」データベースより)
    うたのしくみ シーズン1
    (サンバがサンバであるからにはージョアン・ジルベルト「サンバがサンバであるからには」
    /やさしさは成就するー荒井由実「やさしさに包まれたなら」
    /青春のしずめ方ー荒井由実「卒業写真」
    /歌はどこから始まるかーザ・ブルーハーツ「人にやさしく」
    /語りと歌のあいだー幼稚園唱歌「お正月」 ほか)
    /うたのしくみ シーズン2
    (二人でやり遂げる歌ークリステン・ベル&サンティノ・フォンタナ「とびら開けて」
    /にじむデュエットー石原裕次郎・牧村旬子「銀座の恋の物語」
    /二つの声の物語ーキリンジ「悪玉」
    /ABBAは何人いるのか?-ABBA「ダンシング・クイーン」
    /コーラスの夜ードナルド・フェイゲン「ナイトフライ」 ほか)



    音楽が好きな方は、こちらもどうぞ。大笑い
    「きみにあえてうれしい」~卒園・入園・入学などふしめの歌に
    ♪高橋 優「福笑い」~「世界の共通言語は英語じゃなくて、笑顔だと思う」
    卒業式に使える? 隠れた名曲「ありがとうForever…」
    沢知恵(さわともえ)ピアノ弾き語り「ありのままの私を愛して」
    美空ひばり「あれから」
    隠れた児童合唱の名曲♪「元気 勇気 ちから」

  • 卒業式の歌のガイドメロディ動画を作成♪「君はずっと友達」

    ​勤務している小学校の​卒業式​が、約3週間後に迫ってきました。
    卒業式で子どもたちが歌う歌は、毎年とても感動的です。
    ところが、今年はコロナ禍の中、まったく十分な練習ができていません。
    ちなみに、歌う曲は​「君はずっと友達 -卒業式に-」​という曲です。
    曲も歌詞も、なかなかいい曲です。
    学校ではなかなか思いっきり声を出して歌えないという状況の中、
    もはや使える手段としては、1人1台端末を家庭に持ち帰り、
    タブレットでお手本を再生しながら歌うという手段に頼るほかありません。
    もちろん、今までも、歌のお手本を再生して覚える、というやり方はありました。
    模範演奏となる合唱音源は、おそらくすでに教室や家庭で聴いてきていると思います。
    ただ、今回は、せっかくなので動画のメリットを最大限に生かして、作成してみました。
    今回作成したのは、カラオケでおなじみ、リズムや音程を表すバーが、表示されるものです。
    カラオケの採点機能で表示される、アレですね。

    作曲ソフトの中には、似たような画面を表示させる機能がありますので、それを使用しました。
    ちなみに、ピアノロール画面と言います。覚えなくてもいいですけど。
    歌詞の全体は、あえて表示させていません。
    ただ、歌いだしだけは、少し前に表示させています。
    使い方としては、以下の使い方を想定しています。
    (1)歌詞を覚える。
    (2)歌詞を覚えたと思ったら、この動画を見ながら、歌ってみる。
    (3)歌詞がすぐに口をついて出てこないところがあれば、そこを覚えなおす。
    YouTubeなので、途中から再生することができます。
    「ここだけ何度でも」がやりやすいのは、ICTのメリットですね。
    ぜひ、自信がないところを見つけて、集中して繰り返し練習してほしいと思います。
    うろ覚えでは、式の本番で絶対にしっかり歌えないですからね。
    今回の動画、自分が歌詞を覚えて歌えるのか歌えないのか、それをしっかり判断できるスグレモノです。大笑い
    子どもたちが自信をもって覚えるために、活用してもらえたらうれしいです。

    自分で打ち込んだ音楽は著作権料をYouTubeの会社が負担することになっていますので、こうやって一般公開することは可能なのです。
    他校でも、もしこの歌を卒業式に向けて練習している学校があるようでしたら、活用してもらえたらうれしいです♪ウィンク

    鍵盤ハーモニカ奏の「指の動きの見本動画」を作りました♪
    【運指動画】小学1年生用「きらきらぼし」(鍵盤ハーモニカ奏)
    小2発表会用 鍵盤ハーモニカ奏「勇気りんりん」動く楽譜動画♪
    隠れた児童合唱の名曲♪「元気 勇気 ちから」

  • 新開発「うたいそう」で「世界に一つだけの花」♪

    ​​​今日は、大変画期的な発明をしました♪
    ​うた + たいそう = うたいそう!​

    コロナ禍で学校の授業では歌を思いっきり歌えないことが続いていますが、
    歌は健康にいいのです。
    それに体操をドッキングすれば、これは楽しく、それでいて健康的で、
    身体的にも、精神的にも、とってもいいのです。
    そういうわけで、「うたいそう」を開発しました。
    この体操は、とっても単純!
    両腕を前後に振るだけです。
    これを、腕振りと言います。(笑)
    ぜひ、みなさん、やってみてください。
    動画も作りました!!大笑い

    実は、以前、このブログのアクセス数が258万アクセスを超えたら、
    「世界に一つだけの花」を歌いたい、と
    このブログに書いていたのでした。
    いつのまにか200万アクセス突破!
     (2019/8/19の日記)
    すでに296万アクセスに至っているにもかかわらず、この約束が果たせずじまいだったので、気になっていたところでした。
    (誰も気にしちゃいないと思うけど。)
    そこで、遅ればせながら、1人で歌った録音を、このたび動画と一緒に公開させていただきました。
    伴奏と一緒に歌ったほうが歌がへたになることが判明したので、無伴奏です。(笑)
    カラオケもいいですが、こうやって、1人で何も気にせずに思いっきり歌うのもいいものです。
    この歌のリズムは、体操に大変よく合います。
    あなたも、動画を見ながら、
    レッツ!腕ふり♪
    「うたいそう」で検索すると、5秒前に動画をアップしたばかりなのに、もう検索の上位に出てきました。
    ぜひ、「うたいそう」の合言葉を覚えて、お近くの方に広めてください。
    それではまた、お会いしましょう~。大笑い​​​

  • ピアノ伴奏の練習に、動く楽譜はいかが?(「走れ!シベリア鉄道」)

    最近はYouTubeで音楽の授業のための準備で使える動画が、かなり見つかります。
    走れ!シベリア鉄道」というリコーダー曲のピアノ伴奏を練習したい、という要望があり、検索してみたら、下の動画が見つかりました。

    この曲は2018年に勤務校の3年生が音楽会で演奏した、思い出の曲です。
    当時は、その練習用に「ゆっくり版」や「超ゆっくり版」の伴奏CDを作ってあげたものでした。
    当時作ってあげたCDに添えたメモ書きが残っていました。
    ↓こんなのです。

    今回ご紹介したYouTube動画は当時知らなかったので、全く関係ありません。
    今なら、CDを渡さずに、Teamsに「こんな動画あるよ」とリンクを張るだけで共有できるので、便利ですね。
    今回ご紹介した動画は、ドレミなどの階名が書き添えられているので、ピアノ伴奏が苦手な人にとっては重宝すると思います。
    ちなみに僕もピアノ伴奏はへたくそなので、ドレミは当然、書きます!大笑い
    こういった動画内の楽譜の著作権ですが、僕が調べたところでは、自分が打ち込んだものであれば、YouTubeの会社が肩代わりしてくれるそうなので、無料で使用できるようです。
    (コピー曲の演奏に関してはYouTubeの会社がJASRACに著作権料を払い、個別の許可なく使用できるようになっています。楽譜が動く場合も、「演奏」扱いになるようです。)
    昔は、楽譜を見るには買うしかなかったのですが、本当に今は便利な時代になったものです。
    作曲の勉強をしたい人にとっても、いろんな楽譜を見るのは、勉強になりますね。
    ちなみに、僕もいくつか「うごくがくふ」の動画を公開しています。
    以下は、僕が「にかとま」名で公開しているものです。
    楽器演奏系の楽譜が多いです。
    コロナでマスクを外して楽器を吹くことに制限がかかっているので、おうちでの練習でも、もしこういったものが役に立つようであれば、ぜひ使ってください。
    音楽クラブとか、鼓笛隊の練習、吹奏楽部の練習でも使えそうです。大笑い

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