カテゴリー: 生活をよくする

  • 「ものごとの明るい面しか見ない」 ~斎藤一人『本質』

    久しぶりに、斎藤一人さんの本の紹介です。
    一人さんの本については、ほかにも語りたい本がありますが、とりあえず1冊だけ。スマイル

    『斎藤一人 本質 今だから語りたい、いちばん大事なこと』
    (斎藤一人、KADOKAWA、2023、1760円)
    #画像をクリックした先で、試し読みできます。
    一人さんの言う「本質」、気になります。ぽっ
    この本には117の質問に対するシンプルな回答が書いてあって、それぞれがとてもおもしろくて興味深いです。
    ここでは、ここぞという、本質の中の本質だけを引用します。ウィンク


    ・(前略)私がなぜ、
     これほどの成功や豊かさを
     手に入れられたのかっていうと、
     これに尽きるんです。
     ものごとの明るい面しか
     見ないってこと。
    (p183より)


    そういえば、本書のどの回答も、明るく楽しい考え方ですずやかに回答されている回答ばかりでした。
    どんな悩みをぶつけても、「あなたはそのままでいいんだよ」と言ってくれる一人さんの回答からは、自信と、安心感をもらいました。ぽっ
    僕はとにかくすぐに不安になりますし、落ち込みます。しょんぼり
    身体の不調な部分はすぐに気になりますし、自分のことも、他人のことも、気になります。
    「気にしい」です。号泣
    だからこそ、一人さんの、この考え方の「本質」を、自分の中にぜひ取り入れたいと思います。
    明るいことしか考えなかったら、きっと、明るく楽しく過ごせますものね。
    あなたも、ぜひ、明るい毎日を、お過ごしください。大笑い
    Make happy!!
    ​​​​​​​​​​
    芦川裕子『斎藤一人 天使の翼』~壁を越える方法はいくつもある。
     (2010/03/19の日記)
    芦川裕子『斎藤一人 天使の翼』~しんどい気持ちが、ラクになりました。(^。^)
     (2010/03/17の日記)

  • しんどいときにきく! 528hzの音楽と、小林正観さんの講話

    今日は朝から絶不調でした。しょんぼり
    ほとんどの時間、寝ていました。
    夜になって少しだけ回復しました。
    おふとんで、528hz(ヘルツ)のACOON HIBINO(エイコンヒビノ)さんの音楽をかけて聴いていました。
    528hzの音楽を聴くと、心身を安らぎモードに導く副交感神経にスイッチが入るため、リラックス効果が期待できると言われています。
    しんどいときに、大変癒される音楽です。ぽっ

    「心と体を整える~愛の周波数528Hz~」
    [ ACOON HIBINO ]

    #リンク先商品サイトで試聴出来ます
    その後、Audibleで小林正観さんの講演のライブ録音を聴きました。
    正観さんのお話は、ほとんどが雑談で、とにかく聴衆を笑わせようとされています。
    雑談ばかりなのに、いつのまにか講演の演題に近づいているのがおもしろいです。
    ▼​Audibleの小林正観さんのページ
    『[3巻] 小林正観さん3時間講座 つきあい方シリーズ3 事故や病気とのつきあい方』のカバーアート
    #リンク先で試聴出来ます
    正観さんのお話を聞くと、笑いと感謝が大事であることに気づかされます。

    ▼​小林正観『心に響いた珠玉のことば』1~目の前の人はすべて味方。
     (2012/02/11の日記)

  • 「面白い○○」の条件 ~鴻上尚史『ロンドン・デイズ』その4

    ​昨日​はちょっと脱線して、映画ドラえもん「のび太と空の理想郷(ユートピア)」の話を入れ込みました。
    この映画、名作です。
    未見の方は、ぜひ観てみてください。
    では、もともと書いていた鴻上尚史さんの『ロンドン・デイズ』の読書メモに戻ります。

    ロンドン・デイズ』[ 鴻上尚史 ]
    【リンクは電子書籍版】
    今回が、第4回です。
    ↓過去記事は、こちら。
    ▼その1 言葉の勉強は、7割が聞くことだ。
    ▼その2 くだらないことを思いっきりやることがおもしろい!
    ▼その3 ​「常に気をつけていないと、この落とし穴にはまる」
    本書の著者の鴻上尚史さんは一流の劇作家であり、演出家です。
    鴻上さんは本書の中で、「面白い小説」や「面白い演技」の条件をこう書かれています。


    ​・面白い小説(マンガ・シナリオなど)を書くためには、
     登場人物の「目的」が明確でなければいけない。​

    ・演技にもこれが応用出来る。
    ​ 面白い演技をするためには、
     「目的」が明確でなければならない。​

    (p260)


    ​さすが鴻上さん、と思いました。
    こんなふうに本質を端的にバシッと言い表せるのは、経験を積まれた大ベテランだからこそだと思いました。
    僕は、人生の生き方にも同じことが言えると思いました。
    目的が明確であれば、面白い人生になる。大笑い
    目的が明確であればこそ、本気で生きられる。ウィンク
    あなたの「目的」は、明確ですか?
    「目的」で僕の過去記事を検索すると、次の過去記事がヒットしました。
    工藤勇一『学校の「当たり前」をやめた。』
    工藤勇一先生の著書『学校の「当たり前」をやめた。』の目次を見ると、第1章と第2章に、それぞれ次のようなことが書かれています。


    第1章 目的と手段の観点からスクラップ(見直し)する
    宿題ーただ「こなす」だけになっていませんか
     /定期考査ー成績を「ある時点」で確定させることに意味はない ほか)
    /第2章 「手段の目的化」-学校教育の問題
    (学校は何のためにあるのか/学習指導要領は何のためにあるのか ほか)


    学校が面白くないとしたら、もしかしたら、「目的」が明確でないのかもしれません。しょんぼり
    もしかしたら、目的と手段を混同してしまっていて、手段の目的化が起こっているからかもしれません。
    星「目的」をどこに置くか。
    ほんとうに、重要です!

    工藤勇一『学校の「当たり前」をやめた。』
     (2021/07/06の日記)
    米光一成『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』2~対立は必要である。
     (2010/02/06の日記)
    ↑目的が明確だからこそ、対立も生まれるのですよね。​​ウィンク

  • 「アレキサンダー・テクニック」 ~鴻上尚史『ロンドン・デイズ』その5

    鴻上尚史さんのロンドン留学体験記『ロンドン・デイズ』の読書メモを書いています。
    今回が、第5回です。
    いちおう、今回で一区切りとしたいと思っています。

    ロンドン・デイズ』[ 鴻上尚史 ]
    【リンクは電子書籍版】
    ↓過去記事は、こちら。
    ▼その1 言葉の勉強は、7割が聞くことだ。
    ▼その2 くだらないことを思いっきりやることがおもしろい!
    ▼その3 ​「常に気をつけていないと、この落とし穴にはまる」
    ▼その4 「面白い○○」の条件
    本書のなかで、​「アレキサンダー・テクニック」が出てきたところがあります。
    #「アレクサンダー・テクニーク」という言い方もあります。
    僕は長年整体に通っていますが、整体に関する本もずいぶん読んできました。
    アレキサンダー・テクニックを初めて知った時には、とても感動したものです。大笑い
    本書の読書メモの最終回として、本書に出てきたアレキサンダー・テクニックの要諦を引用させていただきます。


    ・「アレキサンダー・テクニック」の授業では、「自分の体を意識し、自分の体を調節する簡単な方法」を教えてもらった​。​
    ・まず、「」。
     これは、体の重心が下にあるかどうか。​

    ​・次が、「」。
     余計な力が入ってないかどうか。​

    ​・そして、「背中」。
     ちゃんと伸びているかどうか。​

    ・この単純な3つのことを、いつも気にしているだけでも、あなたの体は、ずいぶん、しなやかになる。
    (p323)


    アレキサンダー・テクニックについては、一時期勉強して実践していたのですが、すっかり忘れていました。
    本書を読んで、「やっぱり、大事だよな」と思い直しました。
    過去の読書メモを検索して読んでみました。
    眼をもっと能動的に動かす! ~吉田篤司『首からユルめる!』
    「プレイシング」 ~青木紀和『心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門』
    やっぱり、いいことを書いてある。(笑)
    今回引用した鴻上さんが受けたイギリスのレッスンでの話と、2021年に読んだ上のリンク先の本の話を覚えておいて、折に触れて思い出すと、生活が一気に変わる気がします。大笑い
    最近、疲れていたので、これで、体を生まれ変わらせることができるかもしれません。
    ​ぜひ、覚えておきたいと思います。ウィンク

    眼をもっと能動的に動かす! ~吉田篤司『首からユルめる!』
     (2021/07/19の日記)
    「プレイシング」 ~青木紀和『心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門』
     (2021/07/20の日記)

  • もっとも大事な2つは、「運動」と、「仲間との連帯」 ~アンデシュ・ハンセン『メンタル脳』その2

    ​一昨日の『メンタル脳』読書メモ​は、「その1」とタイトルコールしていました。
    今日が、「その2」です。(最終回です。ぽっ
    メンタル脳(新潮新書)[アンデシュ・ハンセン]
    メンタル脳』 (新潮新書)
    (アンデシュ・ハンセン、新潮社、2024/1、1100円)

    若者向けの本書ですが、以前僕が読んで感動した『運動脳』と同じように、運動の効用も分かりやすく紹介されていました。
    成績を上げた実験」という項目を引用します。ぽっ


    ・週2回の体育の授業以外にも、生徒が毎日身体を動かせるように計画されました。体育の授業のない日には30分の運動の時間が組み込まれたのです。
    ・校長はこの「パルス(心拍数)・トレーニング」が生徒を最も強化したと感じたそうです。
    ・前ほどストレスや不安を感じなくなり、自信もついたのです。

    (p130~131より)



    『運動脳』でも、メンタル面における運動の効果が科学的に書いてありましたが、ここでもアンデシュ・ハンセンさん、やはり運動を推しておられます。大笑い
    経験的に、僕も、大変うなずける話だと思いました。
    一時期「朝の読書」というのがはやりましたが、「朝の運動」というのも、毎日の習慣として取り入れてみると、よさそうです。ウィンク
    「運動」のほかにも、『メンタル脳』が推しているものがあります。
    本書の後半には、「笑うこと」について、特に、「みんなで笑うこと」について書いてありました。
    みんなで笑うことの意味」というところです。(p143~)
    お互いに知り合いでない人たちであっても、みんなで笑うことによって、脳内に多くのエンドルフィンが放出され、痛みを我慢できる時間が増えたそうです。
    「幸福」を感じている、ある部族について書かれているところも参照しておきます。
    本書のまとめとしても使えそうな記述でした。


    ・(幸福度に)特に強く影響していること
    ​ 「よく身体を動かしていること」​
    ​ 「仲間と連帯していること」​​​
    (p183)



    一般には「運動」「質の良い睡眠」「友人」の3つがメンタルの不調から僕たちを守ってくれると言われているようですが、本書では、上の2つさえ満たされていれば不眠も非常に少ないということが書かれていました。
    そうすると、もっとも大事な2つは、「運動」と、「仲間との連帯」ということになります。
    今、学校教育の中でも、「1人で学ぶ」というスタイルから、「仲間と学ぶ」というスタイルへの転換がなされてきています。
    僕も、そのスタイルを推奨しているひとりです。
    子どもたちが幸せに学校生活を送るために、「運動」と、「仲間との連帯」は、意識して重視していった方がいいかもしれませんね。大笑い

    アンデシュ・ハンセン『運動脳』その4 ~「運動以上に記憶力を高められるものはない」
     (2023/02/10の日記)​
    アンデシュ・ハンセン『運動脳』その6 ~「体育の授業を毎日実施したら、●●でもよい成績を取った」
     (2023/02/12の日記)

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