僕の大好きなミュージカルの新録音版が、AppleMusicに出ていました![]()
うれしくなったので、今日はその話題です。![]()
音楽座ミュージカル
『シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ』
(↑ミュージカルの公演情報にリンクしています。)
何度も再演されている、演劇界の財産とも言えるミュージカルです。
僕が今までに観た中で、最もよかったミュージカルのうちのひとつです。
昨年、また再演されていたのは知っていましたが、そのアルバムがAppleMusicに出るとは意外でした。![]()
ダブルキャストで公演されたようで、同じ曲が2バージョン収録されていて、聴き比べするのも楽しいです。
▼「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ 2023年公演版」
(音楽座ミュージカル、AppleMusic)
AppleMusic会員ではない方も、上のリンクから試聴ができます。
「これぞミュージカル!」という、充実のナンバーが並んでいます。
僕の大好きな曲「ドリーム」も、もちろん歌われています。
4月に出演予定の「とっておきの音楽祭」で、久しぶりに歌わせていただく予定です。
皆さんに知ってもらいたい、名曲中の名曲です。![]()
他の曲も、名曲・名演ぞろいです。
ぜひ、アルバムまるごと、お聴きください。
そういえば、日曜日に息子のリクエストで観に行った映画「ウィッシュ」も、思いっきりミュージカル映画でした。
ディズニーアニメの現代の映像クオリティに、豪華キャストの声で贈るミュージカル。
そちらもとてもよかったです。
ミュージカルファンは以前に比べて増えているのかな?
いいですよ。
ミュージカル。
「学校の授業も、ミュージカルだったら、楽しいのにな」と思います。![]()

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▼劇団四季ミュージカル「リトルマーメイド」3000回記念公演を観劇(チケット入手の経緯も掲載)
(2019/10/14の日記)
▼ミュージカル「えんとつ町のプペル」オンライン公演
(2021/11/17の日記)
▼「ミュージカルのような授業」 ~マンガ家矢口高雄さんの体験より
(2014/03/29の日記)
投稿者: にかとま
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「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ 2023年公演版」♪
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小学校の卒業式用「旅立ちの日に」(2部合唱)動画2種類を公開♪
先週、卒業式の定番曲「旅立ちの日に」の同声2部合唱版を2種類、YouTubeで公開しました。
同声2部合唱なので、思いっきり、小学校の卒業式を想定しています。
1つは、僕の過去の勤務校の卒業式で歌った、少し変則的な編曲のバージョンです。
既存の楽譜から取捨選択して、そのときの卒業生に合った譜面にしています。
そのときの「下のパート」の音とり用に僕が歌った録音を、今回そのまま使用しました。
「スコアメーカー」が歌う上のパートとのデュエットになっています。
もう1つは、今の勤務校の、この3月の卒業式で歌うバージョンです。
一般的に流布されている同声2部合唱の楽譜をそのまま動画にしたものです。
こちらのほうが原譜に忠実です。
ちなみに、どちらもハ長調版です。
他の小学校の卒業式練習のお役にも立つようであれば、ぜひ使ってください。
なお、以前に変ロ長調版3部合唱の「動く楽譜」も、作成済みです。
そちらは、以下の過去記事をご覧下さいね。
▼【動く楽譜】「旅立ちの日に」(3部合唱)を公開♪
(2024/01/05の日記)
卒業式で歌われる合唱曲は、いい曲がたくさんあるので、ほかの曲もぜひ動画にして公開したいなーと思っています。
リクエストあれば、ぜひ、お寄せくださいませ♪

▼卒業式に使える? 隠れた名曲「ありがとうForever…」
(2020/01/26の日記)
▼ルミナリエの代替行事で子どもたちの合唱を聴いてきました!
(2022/12/16の日記)
▼【合唱音取り用動画公開】「大切なもの」2部合唱アルト(下のパート)強調版
(2023/07/26の日記) -
驚異の「Voice Studio」音声変換!「空は今」KATE NIKATOMA 歌唱版を公開!!
ほかにやることがいっぱいあるのに、音楽系Webアプリ「Moises」でおもしろそうな機能を見つけたので、それを使って新しい動画を作ってしまいました。
はっきり言って、すごい動画ができています!!
僕の大好きな合唱曲「空は今」を歌った動画です。
この曲、あまりに好きなので、以前僕がスマホをマイクにして録音した歌声が、PCのハードディスクに取り込んであって、残っていました。
それを、「Moises」の機能で他の歌手の声(女の人の歌声)に置き換えて、動画にして公開しました。
#どういうことかは、後で説明します。
とりあえずその動画を先に聴いてもらいましょう。2バージョンありますが、そのうちの1つめが、上の動画です。

おばあさんが祈りながら歌っているような雰囲気があり、この曲には合っているのではないかと思います。
※この曲はもともと、原爆の被爆地のことを思って作られたという経緯があります。
では、
>「Moises」の機能で他の歌手の声(女の人の歌声)に置き換えて、動画にして公開
というのの説明を、以下に書いていきます。
「Moises」については以前このブログで紹介しました。
音楽ファイルを読み込んで楽器の音で分離させて個別再生できるようにする神アプリです。
▼「Moises」楽曲のボーカルだけでなくドラムなどの楽器音も分離して個別に再生!
そのときの紹介内容だけでも神なのですが、さらにさらに驚くべき機能がこのアプリには搭載されていたのです。
期間限定お試し無料の有料会員になったのを機会に、試してみました。
「Voice Studio」という機能です。

↑「トラックを分割」というメニューの下に、ありました。
#ほかにもすごそうな機能がありますが、それはまだ未体験。
この機能は、ボーカルのみの音声ファイルをアップロードすると、違う人の声での歌声に変えてくれるという、信じられないような機能を使うことができます。
機械的な、いかにもボーカロイドといった歌声ではありません。
はっきり言って、本当にその歌手に頼んで、歌ってもらったのと、同じです。
入力もとの歌声を人間くさく歌えば、どこまでも人間くさく歌ってくれるという、スグレモノです。
数年前、紅白歌合戦で美空ひばりのAI歌唱が披露されたことがありましたが、
あのクオリティは、こんなふうにして仮歌を読み込ませて声質だけを美空ひばりのものに変更したのだと思います。
僕はほかの動画で、ボーカロイドに楽譜を歌わせる系統の動画も公開していますが、そういったものとは段違いで、本当にその歌手が歌っているとしか思えない歌声に仕上がります。
びっくりです。
「Moises」では、いろんな歌手が選べるのですが、最初から選べるのは、
女性歌手のKateさんと、男性歌手のRyanさんだけでした。
もちろん、Kateさんの声に変換すると、男声である僕の声が、自然な女声に変換されるのです。
ただ、Kateさんの本来の音域は僕の音域よりも半音6つ分高い。
そのため、自然な音声変換にする場合、自動で半音6つ分高めにピッチ変更がされます。
ただ、そうすると今度は伴奏と音の高さが合わなくなってきます。
今回はそちら(=Pitch 6)も聴いた上で、ピッチ変更なし(=Pitch 0)のバージョンと、1オクターブ高くする(=Pitch 12)バージョンの2種類も、追加で出力しました。

上の画面写真で最初に書いてある「車内録音ボーカルのみ」というのが、読み込んだ元ファイルです。
気分が乗ってきていい声が出そうな時に、クルマの中で歌った歌声です。
#クルマは止めて人気のないところで歌いました。
#僕は通勤中にクルマの中でよく歌っているので、帰りの車の中でいい声で歌えた時は「これは試しに録音してみないと!」と思って、クルマを止めて録音します。
ここで、ボーカルのみファイルの用意の仕方について、書いておきます。
今はスマホとかでも簡単に自分の歌の録音ができますよね。
ただ、そうやって録音したファイルには雑音もかなり入っているので、そのままではボーカルのみのファイルとしては使えません。
ところが、「Moises」のボーカル分離機能を使うと、ボーカルだけ雑音からきれいに切り離すことができるのです!
完全に雑音が取り切れるわけではないですが、無音のはずのところに入っているノイズを音声ファイルの途中を無音化できるソフトで微修正すれば、かなり使えるボーカルファイルになります。
僕の場合は、「Ability4」という愛用している音楽制作ソフトでボーカルファイルを読み込ませて、本来無音のはずのところを完全に無音にしてノイズを取る作業をしていきました。

また、最終的にピアノと合わせるときに、いちおう「リバーブ」(残響)のエフェクトを入れています。
今回は最終のアウトプット(いわゆるミックスダウン後の出力)に、「Reverb2」の「Vocal」というエフェクトをかけています。

動画編集ソフトは久しぶりに「ムービーメーカー」を使用。
キャプション機能で歌詞を入れていきました。
動画素材はCanvaで作ったものを使用。
「ムービーメーカー」の「視覚効果」をいろいろ変更することで、同じ映像素材を少しずつ違う見せ方をしています。
それでは、2つつくったバージョンのうち、2つめも、聴いていただきましょう。歌唱者の「KATE NIKATOMA HIGH TONE」は、「にかとま」の声を「ケイト」の声にピッチ変更12で置き換えた、という意味です。
1つめのバージョンよりも1オクターブ高い、ハイトーンボイスによる歌声になっています。
あなたは、どちらのバージョンのほうが、好きですか?
なお、一部歌詞を間違えて歌っているところがあります。
気持ちを込めて歌っていたら、歌詞を間違えてしまったのです。
ごめんなさい。
僕はプロの歌手とちがって、同じ歌声でもう1回歌うことができないので、そのまま使うことにしました。
ご了承ください。
↓この曲は、合唱版の「動く楽譜」バージョンも制作しています。
それについては、こちらの過去記事をご覧下さい。
▼合唱曲「空は今」+「どこでもドア」
(2023/10/04の日記) -
合唱練習用【動く楽譜】二部合唱「絆」(作詞・作曲:山崎朋子)公開♪
昨日・一昨日に引き続いて、またまた合唱曲のYouTube動画を作成し、公開しました。
合唱練習用の【動く楽譜】です。
曲は、「絆」(作詞・作曲:山崎朋子)二部合唱譜です。今回は、スコアメーカーの設定で、上のパートと下のパートの音符を別の色で表示させています。
いろいろ試行錯誤中です。
同じ曲の音取り用動画も、パート別に用意しました。
↓上のパート↓下のパート
いちおう、ボーカルの音色設定で、上のパートと下のパートで成分を少し変えています。
下のパートの「子ども」成分が多くなっています。
音取り用動画は、今回はかなり「シンプルな焦点化」を心がけました。
「スコアメーカー」の拡大率は最大にして、そのパートをとにかくでっかく表示させています。
教室の電子黒板で再生させる際に、席が一番後ろの子でも、かなり見やすくなっているはずです。
また、今回は別パートの音をうっすら鳴らしたりせず、完全にそのパートの音だけが伴奏と一緒に鳴っている状態にしています。
これぞ、「ザ・音取り用」という感じになっています。
失敗談としては、画面録画した際に、下のパートのところだけ「mf」のところを「f」としてしまっていたところがありました。
動画を撮りなおせばいいものを、その手間をいやがって、動画編集の際に「m」の文字を追加してごまかしています。ただ、タイミングを合わせるのがなかなか難しくて、0コンマ何秒か、「m」の文字だけずれて表示されているかもしれません。
毎回、何かしら失敗しています。
お許しください。
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過去に学べ ~万博が抱える黒歴史「人間動物園」(東京新聞)
この冬は、アイヌに関する本をいくつか読みました。
#それらの本についてはまた改めて紹介します。
アイヌ民族は北海道などに住んでいた先住民族です。
ただ、国際的に先住民の権利が叫ばれるようになるまでは、正式に先住民であることさえ認められていませんでした。
アイヌ民族は、和人(日本人)に侵略され、土地や言語を奪われた、という過去があります。
僕たちが忘れてはいけない過去だと思います。
これに関連して、最近知ったことがあります。
Web上にちょうどその記事が出ていたので、紹介します。
▼万博が抱える黒歴史「人間動物園」…120年前の大阪で起きた「事件」と2025年大阪万博の相似形とは
(東京新聞Webサイト、2023年12月17日記事)
特に、以下に引用する内容は、あまりにもショッキングでした。
・マジョリティー(多数派)がマイノリティー(少数派)を理解しようとする時、『理解してあげる』という優位性が生まれる。人類館も当時、人々に『理解』させようとして生まれた。
(同サイト中央付近の記述より)
無自覚な差別の姿が、非常に端的に表れていると思いました。

来年、再び大阪万博があるようです。
人権を無視したものにならないように、と願ってやみません。
上の記事を読んで、僕は、「当事者の声を聴け」という、障害者運動でよく叫ばれていたことと同じことを思いました。
当事者を無視して勝手に進んでいくような事態は、避けなければなりません。
教科書には出てこない歴史というものがあります。
教科書だけでなく、後世の歴史は、時の権力者にとって都合の悪いことは載せなかったり、都合のいいように解釈して載せたりすることがあります。
真実を見る目を、もちたいです。