秘蔵の自作曲「春別(しゅんべつ)」をYouTubeで公開!

中島みゆき​の唄​が好きです。
(中島みゆきには、「歌」より「唄」が似合っている。)
最近また、よく聴くようになりました。
というのも、最近、AppleMusicで中島みゆきの曲が聴けるようになっていることに気づいたんです。
Amazon Musicだと先行して聴けていたのですが、その頃にはApple Musicでは聴けませんでした。
それが、いつの間にか、AppleMusicで中島みゆきの曲が聴けるようになっている!
(大事なことで2回も太字にしました。)
これは、僕にとって、大事件でした。
以前ブログ記事に書いた通り、AppleMusicだと、ボーカル消去再生ができるのです。
(▼​​iPhoneがカラオケになった日。やっぱりAppleはスゴかった!​​​)
中島みゆきの曲の場合も、かなり衝撃を覚えるくらい、みゆきさんの声だけを消して、伴奏だけを再生することができます。
なので、クルマの中で中島みゆきのトップソングを上から順に再生しながら、原曲の伴奏で歌う、ということを、しています。
これは、クセになります。大笑い
中島みゆきの曲は、思いを込めて歌うにも、最適な曲が多く、聴いても歌っても、感動します。
僕は子どもの頃、中島みゆきの曲を聴いて育ちました。
母が好きで、よく聴いていたからです。
母から中島みゆきのカセットテープをもらい、それを擦り切れるまで聴いていました。
「わかれうた」「ホームにて」「タクシードライバー」あたりは、かなりの思い出の曲です。
今日は参観日の代休だったので、趣味の音楽活動に打ち込んでいました。
とてもすてきなギター演奏を提供していただいた思い出の自作曲に歌を吹き込んで、新バージョンを完成させました。
完成させた自作曲「春別(しゅんべつ)」は、詩も曲も「天から降ってきた」曲ですが、中島みゆきの影響がある気がしています。
(初期のギター伴奏がメインの頃の、中島みゆきです。)
自信作です。よかったら、聴いてみてください。ぽっ

(※再生がうまくいかない場合、右下の「YouTube」の表示を押してください。)
作詞・作曲は僕が大学生のころ。
「教育」には全く関係ありません。
強いて言えば、「自分の作った歌を形にする」ということは、僕が子どもたちにつけたい力のうちのひとつだなあ、と思っていることぐらいです。
ギターをプロの方に演奏していただき、コードやアレンジも改善提案をいただいたので、とてもいい感じの伴奏に仕上がりました。
大学時代から25年経って、こうやって自分のオリジナル曲を支えてくださる方に出会えるようになったのを、とてもありがたく感じています。
もしご感想ありましたら、YouTubeにコメントをいただけると、うれしいです。ウィンク
そして、あなたも、「自分の唄」を、ぜひ、つくってみませんか?
僕でよければ、お手伝いしますよー。


ヘタでも思いっきり歌って、笑える新境地を開拓しました♪(^0^;)
 (2023/01/20の日記)

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