『学びの本質を解きほぐす』『冒険の書 AI時代のアンラーニング』

昨日までの土日は、大津での学習会に参加していました。
そこで思いがけず「池田賢市さん」のお名前が出たので、びっくりしました。
ついこの間まで、池田賢市さんの次の本を読んでいたのです。

『学びの本質を解きほぐす』
(池田 賢市
、新泉社、2021、2200円)
印象に残ったページの端を折っていたら、半分ぐらいのページを折ることになりました。
また、この本と同時並行で、次の本も読んでいました。

『冒険の書 AI時代のアンラーニング』
(孫 泰蔵、日経BP、2023/2、1760円)

この本も、とても勉強になる本で、ページの端を折っていたら、これまた、半分ぐらいのページを折ることになりました。
この2冊、共通する点がかなり多くあり、並行読書をしていると、「こっちでも、同じようなことが、書いてある!」と驚きました。びっくり
どちらも、教育の本質的なところに具体的にグイグイアプローチしていく本です。
先生方の夏休みの読書に、おススメです。
本の詳しい内容については、また改めて紹介したいと思います。
今回はとりあえず、書名の紹介だけ。大笑い

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