夏休みの読書感想文の指導

月曜日ですが、夏休みです。
夏休みですが、学校で「読書感想文が苦手で自力では書けない」というお子さんの、読書感想文の指導をしてきました。

「読書感想文の指導」と言っても、たいしたことはしていません。
​僕がやっているのは、AIがサポートするような内容です。​
​つまり、音声を文字化する、ということだけです。
#いや、ほかにも少々、やっていますが・・・。大笑い
夏休み前に、「本も決められない」ということで相談を受けました。
そこで、終業式の日に、そのお子さんのために僕の方でオススメの本をセレクトして通級教室に並べておきました。
子どもは、ちょっとだけ来て、本を決めて、それを持ち帰って、月曜日の今日、もう一度その本を持ってきたわけです。
本は、土日の間に読んできていました。
僕も、地元の図書館に行って、土日の間に、同じ本を読んでおきました。
子どもにさせることは、自分もする主義です。
#子どもが読む本は、自分も読むぽっ
夏休みのワークには、付録が付いていて、その中に「読書感想文の書き方」というのもあります。
僕はそこに書いてあることを、順に尋ねていきました。
そして、本人が答えたことを、メモしていきました。
読書感想文を書くのが苦手とは言え、対話の中でなら、その本を選んだ理由も、印象に残ったページのことも、本に触発されて思い出した自分の体験談も、いっぱいおしゃべりできることが多いものです。
僕はただ、それを引き出し、「文字」にしてやるだけです。
これだけで、読書感想文が苦手な子でも、読書感想文を書くことができます。
よけいな誘導や、指導は、極力、しないようにします。
夏休みの宿題で、大人が手を入れすぎて、子どもの作品ではなくなってしまうことが、往々にしてあります。
その子の作品は、その子のものです。
読書感想文の場合なら、その子の言葉で語られた内容である必要があります。
僕は、AIみたいなサポート役をやってはいますが、読書感想文を代わりに書いてやるAIのようなことはしません。
代行ではなく、あくまでも、サポートです。
このやり方で、基本的には、1時間半で読書感想文が書き上がります。
おうちで書けなくて本当に困っている子だけ、こういうサポートをおこなうことにしています。ぽっ

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